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【みんな気づき始めてきたのかも】祝儀から考える、結婚式を上げるというシステムに潜む苦悩とは…

  • 2018年7月21日
  • 2019年2月20日
  • 考察

 

 

 

 

結婚。墓場だとか、ろくな事にならないとか実に色々な話が出てくるもの。それでも現代では一種の幸せを掴みとる形として、目指す人もいっぱい居る。え?、俺ですか?。今は結婚願望とかまったくないけど、将来はんなこと言ってられねえよな~…。

 

 

そこで大々的にやるイベントとして「結婚式」があるよね。新郎は白いタキシードに身を包み、新婦はウェディングドレスに身を包む。一種の儀礼だ。だが主催する側も招かれる側も悩ましい「祝儀から考える、結婚式にかかる費用」について、いまどき必要なのか考えていこうかな。やっぱり、巨額の金が動くわけだし(一般人レベルでね)。行きましょう。

 

 

 

 

見積もりだけで、こんなにかかるんですか…(泣)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚式の費用って、一連をやるとまぁ金がかかる

 

主催側の費用って、莫大だよね。

式場代、さまざまな各種オプション、披露宴の料理代、出席者への引き出物等…。

考えるだけでも、多岐にわたる。

それをある程度まかなうのが所謂”祝儀”なのだが…。

 

この”祝儀”についても、出す側は悩むときがある。

たまたまネットで見た女性の話が

「招かれる側で、2ヶ月くらいの間に4件もあった。そのたびに、祝儀を出すので正直しんどい(3×4=12万円…)。」

 

なるほどなるほど。

これはでかい金額だな…。

 

その方は、これのせいで

「そこまでして披露宴に出て祝儀を渡す必要があるのか?」

と思った模様。

仲のいい友達だから、祝いたい気持ちは十分にあるのだが”祝儀”というシステムに不満を持っているとの事。

 

 

 

この祝儀システム。

はっきり言って、お互い何のうまみも殆ど無いシステムじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必要なお金が大きいので、結構痛手になる

 

式を挙げるとなると、程度にも寄るが間違いなく数百万単位のお金がかかる。

主催側は、いくら祝儀でカバーできるとはいえ限度がある。

 

相場としては、どの年代でも友達や同僚なら3万円が普通。

どれくらい招くかによって費用と回収できる金額が増えるが、どう考えても全ては無理。

コスパから見れば、非常に悪い。

(華のイベントにコスパを持ち出すのも無粋かと思うが)

よって、新郎新婦への財布のダメージはかなりのものだろう。

 

もちろん、提示された金額をもってしても直後の生活に余裕があるならあまり問題にならないかもしれない。

しかし若者たちからお金が離れている現状を見て、そんな余裕があるカップルが果たして全体の何%いるんだろうか?

殆ど居ないと思う。

使う費用はもっとコンパクトに納めて、来る新婚生活の供えにしたほうが懸命な気がする。

 

 

 

 

 

反対に、招かれる側でも似たようなことが言える。

どの年代においても、同僚や友達への祝儀の相場は3万円が最も多かった。

祝儀のマナーを見ても、この金額を渡すのが最も無難とされているだけある。

 

ただ一度考えてみてほしい。

ぶっちゃけ3万円って、かなりの金額じゃない?

これあれば、日々の生活にどれだけ余裕ができると思うよ。

食費に費やすだけで、けちけちしていたものから開放されたり…

趣味のものを買うにしても体験するにしても、結構大きく出れるよね。

 

確かにお気持ちとしては大事だと思うが、その祝儀は結婚式の料理代・引き出物等に消えるわけだ。

料理にしてもその式場のランクがあるから一概に美味しいまずいとは言えないが…。

3万円もする価値が果たしてあるのかどうか。

そして、引き出物も

「正直いらない」

という声が一定数居る。

招待される側が本当にほしい引き出物って、案外少ない模様。

せっかく主催者側が用意してくれても、実はがっかりって言うパターンは数知れず。

 

悪気は無いけど、お金がもったいないなと思ってしまうだね。

 

 

 

 

 

 

身近にこんな例があったわ

 

そういえば、Omochiの身近に2~3年以内に結婚した人が居た。

我のお兄様である。

 

 

ちょうど結婚式の時期をいつごろにしようかと、家族内で話が回ってきたときに聞いた。

兄「嫁も盛大な結婚式を挙げるつもりは無いから、豪勢に結婚写真だけ撮る」

ああ、こんな方法もあるんだと初めてOmochiは知った。

 

 

最初は二人とも、結婚式を挙げる予定だったんだって。

いくつか候補の式場を回って、プランの見積もりを聞いていたんだけど…。

やはりかかる費用が、どれだけ安く見積もってもやはり財布にかなりのダメージが見込まれる。

そこで悩んだ結果

「結婚式は挙げずに、もっと他の手で思い出に残す」

という方向に定まった。

それにより、写真という選択肢を採ったわけ。

 

 

昔では殆ど考えられなかったパターンにシフトした瞬間である。

このようにここ最近になってから、同じように若者同士での結婚式は挙げない人が増えている。

選択肢が増え、その人が何に価値観を置くかが多様化したらからこそ生まれた話である。

このOmochiの兄や、記事冒頭の女性の話も昔とは違うところに価値を感じているから行動や考えに現れたんだろう。

 

 

 

 

 

式を挙げるシステムだけでは、全員が納得できない?

 

昔とは違う結婚の証明の仕方が、如実に現れた話であった。

ここでは主に、費用について注目したのだが…。

祝儀一つにとっても、結婚式の慣習は割に合わないと気づく人が多くなってきた証拠。

もちろんやりたい人は、自分の意思で祝っても式を挙げてもアリだよ。

 

ただ、疑問に思っている人はぜひとも慣習に巻かれないでほしい。

世の中、もっとこういう考えがあるんだって広まってくれればこの慣習もいずれなくなっていくのかもしれない。

 

 

 

 

最後に個人的な余談。

Omochiも将来結婚(できるかどうかは別として)式についてどうする?ってなったときは…。

別に挙げる必要は無いんじゃないかと思う。

お兄様みたいに、別の方法で何か思い出や形に残る方法をとりたいなぁ…。

写真でも何でも良いんだけど。

 

 

 

 

 

 

今回はここまで。

男女ともに、人生においての大きなイベントの一つである結婚。

その隠れた慣習について、改めて考えさせられた…。

でも女性側は、本音としてどう思っているんだろう。

ちょっと怖いけど、知りたい気もする。

 

 

 

 

挙げるべきか、挙げないべきかどちらを選択しようか…。