記事公開日:2021年5月12日
最終更新日:2025年3月31日
「2人による不都合な前奏曲とは、どんな音色を奏でる?」。喜びに祝福されすぎた少女と、破壊に身を委ねてしまった少女という組み合わせ。
今回はArcaeaの有料楽曲パック”Adverse Prelude”で解禁される、物語第一部第一章の最終盤(特に前半部)を見届けていきたい。
2人の運命が複雑に絡み始める。
Arcaeaストーリー Adverse Prelude①
前回はあの”Grievous Lady”を収める有料パックである、「Vicious Laybrinth」の後半部で、対立ちゃんが何をしていたのか見てきた。
迷宮を壊した彼女に突如襲いかかる苦しみは、更に心を歪めてしまい空虚になった。それはそのまま、より強い破壊衝動に駆られる。
記事公開日:2021年5月9日最終更新日:2025年3月31日 「破壊と滅亡を司る深窓の令嬢」。という言葉がぴったりだと思いたくなるくらい、黒の主人公である対立ちゃんは世界を憎く感じる。 […]
こんな闇を抱えた彼女は、静かに誰かを傷つけたいという黒い欲望を持ってしまった。
何かの必然か、とある廃墟を歩いていた光ちゃんと対立ちゃんは始めて出会う。お互い、この世界には自分意外存在しない、と思っていたのに。
対立ちゃんは格好のターゲットを見つけたと言わんばかりに、ものすごく悪い笑みを浮かべながら相対する光ちゃんを見つめる…。
さぁ、君たち何を始めるつもりだい。
様子見のターン
https://arcaea.lowiro.com/ja
マップ上ではV-0からスタートに見えるが、実際このパックはV-1から始まる。
今回の物語は、特段分岐等も無く隠し楽曲もなし。それぞれ指定されたパートナー&曲を、順番にクリアしていけばすぐ解放される。
まずメインストーリーの一章目第一部はここで幕を下ろし、第二部へ移行することになる。
節自体は4つしか無いけど。1つ1つが長めなので2個に分割して解説するね。ここではVS-1とVS-2のみをまず見ていこう。
V-1
壁もなく、屋根もなく、
骨組みだけの椅子と白い蝋燭だけが残る教会。
黒の少女はかろうじて残っている古びたゲート近くで、
遭遇したばかりのその人物を眺めていた。
状況はその実、とてもシンプルだ。
長い間取り乱していた彼女は、実際に血肉の通った人間を今ようやく目にしている。
その表情は恐れているわけでもなければ、高揚しているわけでもない。
けれど黒の少女のその微笑みは淀みない、けれど見え透いた嘘だ。
眼前の白い衣服に身を包む彼女に向けて「ご機嫌よう」と告げているようでさえある。
けれどそこに、もちろん意味はない。
「あなた、名前は?」
渇いた声で尋ねた。
最後に声を出してからどれくらい時が経ったのか、
もしかしたら、昔の自分ならそれに気づいたかもしれないのに。
「わたしの……名前? ……わ、わからないわ」と、眩い少女は答えた。
「あなたは? あっ、その。あなたには、自分の名前がわかるのってこと……なんだけど……」
対する黒の少女は目線を外して豪奢な壁に目を向けるのみ。
「そう、そういうこと……」という一言だけ残して、質問には、答えなかった。
取り残された白の少女は、狼狽したような表情を浮かべるばかり。
どうやら、これは奇妙な邂逅となりそうだった。
黒い少女にそのつもりはなくとも、白い少女はもう、
自分以外の少女の熱意の希薄さに当てられ始めていたのだから。
白の少女の望みは少しずつ揺れて薄れていく――まるで、つむじ風に拐われる火のように。
……ささやかに、けれど振り切れない空気、
致命的な違和として感じられる何かが、二人の間に流れている。
白の彼女にはなんだか、この世界にとって、
そもそもこの出会い自体が間違いの様にさえ思えてきていた。
消えることなき硝片が、割れた大地の上でまとまりなく散り、揺れている。
……まるで彼女の、今の気持ちのようだった。
普通ならこれらの硝片は、指図がなければこちらに群がってくるはずなのだ。
――幸福な記憶は白の少女に。
――凄惨な記憶は黒の少女に。
……けれど、今はそれぞれの硝片が漂うでもなく、宙にぴたりと止まっている。
おそらくは五十を優に数えるだろう硝片らは、静かにその位置に留まって、
周囲の空虚な場所をただ、疎らに映すだけ。
白の少女が呼び寄せようとも、揺らぎさえしない。
その事実が彼女の平静を静かに奪う――幸福が恐怖の隣で、
それぞれ等しくきらめきながらも、等しく動くことがない状態。
彼女に追従する硝片は、たった一つ。
それは少女が掴むことができる、かつて自身を解放した硝片だけだった。
白の彼女はじっと、影のある少女を見つめる。
「せっかく出逢えたんだから、」
前のめりになりながら、彼女は言葉を紡ぎ始めた。
「一緒にいるのはどう、かな?その、お互いに助け合えるんじゃないかって、それに……」
そこで、止まった。
もう一方の少女が空虚なキャンバスのような空を、見上げていたからだ。
おおよそ血の通う人のソレではない表情で、まるでこちらの言葉に耳を傾けているようには見えない。
……だがそれでいて、黒の少女はその一語一句を捉えていたのだった。
「それに……」
繰り返した、黒の彼女の声が静かにこだまする……どこか、弱々しい印象だった。
……黒の少女がこの悲劇の世界に再誕をしてからというもの、
己の魂自体が鈍く、不気味な奈落のように感じられていた。
だが、白の少女の提案を聞いたとき、黒い彼女の中で何かがぼやけるように瞬いた。
それも、ごく一瞬だけ――弱々しいなにかが、動いたのだ。
それは目覚めてからずっと、黒の少女の内側で巣食っているもの。
己を絞め殺すほどに纏わりつく、しつこい靄のような鬱憤。
いま、彼女を苛むそれを、白い少女の言葉、その弱々しいなにかが貫いたのだった。
この世界で初めに目覚めた少女、対立の残骸は密かに心中で抗い始めていた。
「終末」という可能性、諦めるという選択肢、それ自体に。
つまり彼女はどこかで、もう一度チャンスが欲しかったのだ。
けれど、躊躇いの残る言葉では、眼の前の白い少女の心を照らすことはできなかった。
二人の間にはいまだ、警戒と、慎重さが色濃く残っている。
この世界がただ美しいものからは程遠く、また、安全からは程遠いものであることを、
感覚を取り戻したばかりの光は、もうわかっていたからだ。
こうして、少女たちの対話は続いていく。
なにか、ささやかな希望へと繋がることを、ただ願いながら……。
https://wikiwiki.jp/arcaea/ストーリー/Main Story/Adverse Prelude
対立は遭遇した光を見つめる。長い間混乱していた彼女は、目の前に本物の人間がいることを認識しているが、ただ微笑みを浮かべるだけ。
相手に名前を尋ねたがわからないようで、逆にこちらも名前を聞かれた。対立は一切答えない。
光は違和感が拭えず、この世界で出会ったことが間違いなのかと思い始める。周囲に漂う硝片はその場に留まり、今までと違う動きを見せる。

光は更に言葉を紡ぎ、一緒にいて助けあおうと提案する。しかし、対立を見ると無表情のまま空を見上げていたが、話は聞いていた様子。
対立は己が抱える苛立ちを、光が出した提案によって貫かれたように感じる。どうも自分の心中では、なにかのチャンスを欲していたようだ。
この2人の間には、警戒や慎重さが残っている。それはこの世界が、想像以上に危険な場所だというのが光にはわかっていたから。

Arcaeaの世界で出会った2人は、色々な感情を混ぜながら会話を始めたシーン。
光ちゃんは質問に答えるけど、対立ちゃんは答えない。冷てえなオイ。とまぁ、なんとも言えないぎこちなさが漂う状態なのが…。
それでも何とか光ちゃんはこの世界で生き抜くべく、お互いの助け合いを希望するのはやっぱり優しい雰囲気を身にまとう証拠。
まぁ光ちゃんだけ、明確に自分が死にかけたとわかっているから、そうしたくなるのも当然。対立ちゃんはあんまりそう感じてないかも。
ただ光ちゃんが出した言葉は、対立ちゃんにも届いたらしく、深く暗い闇の心に、何かが突き刺さったのを感じたみたいだ。
まさに対立ちゃんが欲しがっている答えを、目の前にいる光ちゃんが実は持っているかのような。キミは希望を必要としていたはずだ。
ならばその手を取り合って、協力するのが対立ちゃんにとっても有益だと思うんだけど、本当にそうするのかは定かじゃないのが難しい。
V-2
少女たちの対話は続く。
「……教えられる名前があったら、確かにいいでしょうね」と、対立は疲れたようにいった。
その瞳はまた、生気を失いつつあった。
対する少女、光は、僅かばかりの当惑と共にその様子を汲んだ。
「うん、こんなに記憶がたくさんある世界で記憶がないなんて、
正直わたしも考えたくはない、かな……」と、続けて。
そう近くはないものの、同じ会衆席にふたりは座っていた。
そのまま、最前列だった場所へと歩き出す。数歩先は、広く開けた場所へと続いていた。
白の少女はうつむきながら、新たな知己を、狼狽に染まる瞳で見つめている。
黒の少女は一方、眼前の空虚な空間と空、そして遠くの朽ちた豪奢な建築様式を検分していた。
……もっとも、これといった意図も、関心もない様子ではあったけれど。
ぼんやりと彼女の様子を見つめていると、不意に黒い少女は尋ねてきた。
「この硝子の名前、あなたは知ってるの?」
「え……あ、えっと、『アーケア』って名前なのは知ってる……」
「私も同じよ」そう零ように呟いて、光の方を見た。
そのまま、「あとはそうね、私達ってどれくらい違うのかしら?」と尋ねる。
光は申し訳無さそうな笑みを浮かべながら、「わからないかな」と返した。
「見た目は違うのは確かだけど……」
「なら、はっきりさせしましょう。硝子の中にあなたはどんな記憶を見るの?」
「えっと……だいたい心地いいことばかりかな」
対立はため息を付いた。
「なら私たち、真逆らしいわね……」苦々しい顔で、視線を足元へ。
「仮にこの周辺を歩き回るのが私達だけなら、この違いは後々大きく響くかもしれないわ」
「幸せな記憶がアーケアの中に見えないの……?」
思わずやや前のめりになりながら、光は尋ねた。「ご、ごめんなさい……」
「……本当のことよ」と黒い彼女は言った。沈黙を少し置いて、それを破ったのも彼女だった。
「けれど話を聞く限り、多くの幸せな記憶に触れているのに、
あなたは少しも幸せそうではないようだけれど……違うかしら?」
これに、光は頷いた。
「目が覚めてから、その、辛かった事ばかりってわけじゃないの……
でも、一度空が隠せるくらい硝子を集めた時は、硝子の空に殺されかけて……
まるで心が、ゆっくりぼろぼろになってくみたいだったけど……あれも自分の所為だって正直思うの」
二人はお互い、正直になったほうがよさそうだ、と感じていた。
光が自らの天蓋を巡る無垢で危険な旅について語ったのち、対立もまた自身の暗澹とした、
暗く大きな渦のような悲惨な苦難を、淡々と言葉にしていった。
二人は様々なところで明確に異なりながら、強く共通するとある想いがあった。
それは不可思議に満ちたこの世界を理解したいという、欲求だった。
少女たちを取り巻く世界は確かに綺麗かもしれない、けれど同じくらいに残酷でもあったのだから……
光は自身に折り合いをつけることができた。
だが、この理解し難い奇妙な場所で、その『自身』が脅威に晒されたのはそれほど昔の話でもない。
また対立に対しても、この世界は傷を残した。慢性的で鋭利な暴力的衝動と、
その身の内からさざなみのように絶え間なく押し寄せる憤怒がそれだ。
この対話でも、友好的に接したいという意志に反して、
その胸中に渦巻く2つの衝動を押し止めるのは容易ではなかった。
ここに生きて、息をしている隣人は、
余りにこの鬱屈とした苛立ちをぶつける矛先としての魅力がすぎるのだ。
一方の白の少女もまた、黒い彼女がその日傘の柄を強く握っては離す様子が、
徐々に強く、震えたものになっていくのを、無視できなくなっていた。
今日までは決して、容易ではなかった。そしてその事実は両者とも同じだろう。
……しかし、それでも抗い続けるのだ。
「思えばそう、ただ、誰かに会いたかっただけだと思うの」
対立は独白する。
「たった、数ヶ月前でさえ、それだけを望んでいたのだと思う。
けれど、あの黒い殻から出てからは、そんな純粋な望みでさえ、
抱えるのが難しくて……この胸が空虚でない時には、引き出すことさえできないの。
悪しく下劣でない衝動や、それ以外の感情を。
……最低だわ、こんな心、壊れてしまってる……」
光を見つめながら、黒い少女は懺悔する。
「……今でさえ、今でさえどれだけあなたを傷つけたいと思っていることか」
「大丈夫だよ……」――黒い彼女へ、光は言う。
「わたしだって、あなたと同じものから生き残ってきたら、同じように感じていたかもしれないもの。
でも、あなたは一つだけ間違ってる。わたし、あなたがいうように、心が壊れているとは思えないの」
対立は白の彼女の目を、問いただすように見つめている。そんなことがありえるのか、と。
「だって、あなたは耐えているもの……今だってそう。
今までのすべてのことがあったとしても、その事実だけは、
まだ、あなたがいい人だって教えてくれてる――あなたは強い人なんだよ」
――そうして微笑むと、会衆席から立ち上がって言葉を紡ぐ。
「きっとわたしなんかより、あなたは強いよ」
そう言って、晴れやかな空へとすこしばかり視線を向けるのだった。
「わたしは救われたけど、あなたは自分を救ったんだから」
そう続けて、また対立の目をしっかりと見つめた。
暗い少女の胸中のかすかな光は、ぼんやりとした輝きへと変わり、
疼くような痛みが彼女の中を駆け巡った。
黒の彼女は思う――それは違う、と。
黒の彼女は思う――そんなに単純じゃない、と。
黒の彼女は思う――私はしくじったのだ、と。
だって、あの迷宮が崩壊したその日に旧い私は死に絶えたのだ。
それからしばらく、黒の彼女は何も感じられなかった。
そして感覚が戻ってきたときも、あったのは軽蔑だけ。
この少女に逢ったときでさえ、湧き上がったのは、
刃を取って、彼女を貫きたいという衝動だけ。
――違う、私は私自身を救ってなんかいない。
だが、彼女が誰かを探したのは単に傷つけるためだけでは恐らくないのだろう。
本当に待ち望んでいたのはきっと、一縷の望みを与えてくれる、
到底あり得ない何かなのかもしれなかった。
それで言えば光はあまりに従順で、
今も黒の彼女を宥めるべきなのか考え倦ねているくらいだが、
その存在と害意のなさは、とある事実を示しているように思えた。
つまり、彼女こそがもしかしたら、最後かつ一縷の光なのではないかと。
そのとても無垢な思考が、対立の心を痛めていた――黒い彼女の姿勢が弱々しくなる。
光はそれに気づいていたし、何かできることは無いかと動こうとしていた。
が、それでも彼女にはわからない――少女に向けて手を差し伸べるべきなのかを。
そうして対立の前で、自身の片手を半ば持ち上げては立ち尽くすばかりだったが、
やがて黒の彼女は自分で立ち上がった。
それを見た光は行き場のない自らの腕を下げると、一歩だけ後ろに下がった。
周囲では二人の動きに合わせて硝片が揺らぎ動く。
そこには唯一、その他の硝片とは異なる輝きを放つものがあった。
その晶体に映すものはどこかでみたような……けれどあり得ぬもの。
それは明らかに、何人たりとも知り得ない、未来の光景――
――刹那でいて悪辣な硝子。
――そしてなによりも奇妙な異端じみた記憶の煌めき。
2人はポツポツと会話を続けるが、これだけたくさんの記憶の硝片があるにも関わらず、お互い自分に関わる記憶は全く持っていない。
そこで次に対立は光に、硝片についての話を始めた。それぞれの視点では、見えている記憶の内容が真逆になっていることがわかった。
幸せな記憶を見続けた光の話を聞いて対立は、彼女が沿う感じていないことに気づく。光は肯定し、途中で死にかけた話を教える。
それを聞いた対立も、陰惨な記憶による破壊衝動の苦難を伝え、お互い悟った。どうやら、2人ともこの世界を理解したいという欲望がある。

この会話を経て光は友好関係を築きたいと思いつつも、対立が抱える暴力的衝動は簡単に抑えられない。対立にとっては格好のターゲット。
それに抗う彼女は、”誰かに会いたかっただけ”と独白する。そして”あなたを傷つけたくてしょうがない”とも付け加えた。
しかし光は心が壊れているわけじゃないと答え、あなたは自分自身を救ったのだと伝える。

でも対立はそう思わない。あの衝動のまま迷宮を壊した自分は、とっくの昔に死んだ。本当に彼女が求めるのは、光こそ一縷の希望だと。
目の前の少女の思考こそ、自分の心を痛めつけている。その事実に気づいた光は、どうすることもできなかったが、対立は立ち上がる。
するとある硝片は、今までと異なる輝きを放ち、ある光景を映し出す。そこにあったのは、誰も知らない未来だった。

それぞれが歩んだ旅の体験談を語り合った2人は、それぞれの本音を伝え始めたところ。
ここで光ちゃんは自分が傷つけられるかもしれないのに、そっと包み込む。それほどまでに、対立ちゃんを助けてたくてしょうがない。
その対立ちゃんも、光ちゃんを見上げて自分が望んだものを持っている人物かもしれない。と思えたのは、一種の僥倖かも。
中々ツンツンしているが、マイナス感情を抱えた対立ちゃんも、ぜひ一度凍えて固まる黒い心を融解してほしいかな。
差し伸べられた手を取って、自分がきっちり救われるような結果になってもらえないのか…。
素直になれない対立ちゃん
それぞれ目覚めてから、種類が違う苦難の道を歩み続けた2人は相当に大変な思いをしてここまでやってきた。そして出会った。
対立ちゃんは自分の行いを卑下し、己も含めてこの世界に相当な嫌気が差している。そのため、光ちゃんの言葉にも耳を貸しにくい。
彼女の優しい言葉を、どう自分の中で飲み込んで許せば良いのかの折り合いがつかないんだろう。こうなると、自己解決はかなり難しい。
光ちゃんは果たして対立ちゃんを救えるか。
今回はここまで。次回は”Adverse Prelude”の後半部分で、引き続き出会った2人のシーンを追っていく。対立ちゃんの動向が心配だ…。
記事公開日:2021年5月15日最終更新日:2025年4月2日 「対話を挟んで仲良くなれそうかと思ったら…」。とある廃墟で顔を合わせた2人は、微妙な雰囲気に包まれるこの気まずさ。特に対立ちゃんは難しそう[…]