記事公開日:2019年4月10日
最終更新日:2025年3月10日
「日焼け対策に窓ガラスの掃除は、部屋を大切にできる」。そう、太陽から放出される市街戦は、色んなものに有害だ。
我々の肌はもちろん、身近に溢れるアイテムにまで致命傷を与えてくれる。
今回は窓ガラスの日焼け対策…の前に、必ずやっておきたいガラス(とサッシ)の掃除。これをテーマに、詳しく解説するね。
拭き掃除だけでは終わらせない。
窓ガラス掃除してる?
太陽光から発する紫外線は、あなたもよーく知ってる通り、”日焼け”を引き起こす要因だ。
一年を通して、初夏が最も強く冬は弱い、とはいえ、年中確実にふりそそぐもの。
自分の肌を白く保ちたい方にとって、まさに天敵とも呼べる存在だろう。吾輩も過去の経験上、日焼けでトラウマを抱えているので…。
この紫外線、外での直射日光を浴びた時が最もダメージを食らうが、室内でも実は要注意。
窓からガラスを貫通して、普通に中へ入り込んでくるんだよね。窓辺に放置した本とか見ると、よく無惨な姿になるのが証拠。
じゃあその被害を食い止めるべく、対策をしよう。ただその前に、必ずやっておく準備が一つある。そう、窓の掃除だ。
一人でも簡単にできるよ。
フィルム貼りで汚れが気になる
吾輩音がオタクなもので、よく自室の装飾を色んなアイテムでやってるんだけどさ…。
使うものがどれもこれも、紫外線に弱いものばかりな上に、窓近辺までぎっちり飾り付けたい性分なので、窓の対策は必須なのよ。
もちろんオタク以外の人でも、部屋の置物とかに紫外線のダイレクトアタックは避けたいと思うはず。脆くもなるし。
そこで紫外線カットフィルムを貼りたくなったんだけど、そもそも土台の窓ガラスが超汚いことに気づいてさ。あんまり掃除しないでしょ?
流石に10年以上も汚れが溜まった面に、フィルムをつけるのは抵抗があったので、この際一気に綺麗にしたくなったんだよ。
汚いままだと、単純に接着力も弱くなるので、必ず掃除をしておくのがベスト。というか、たまにはガラスも労ってあげたい。
網戸・サッシ・ガラスの順
窓はガラス以外にも、スライド移動や開閉を促すためのサッシがあるはず。あとは網戸が付いていたりいなかったり。
今回は普通の一重窓と網戸が付いたもの、で実践していくよ。ご自身の部屋の窓で、無い部分は飛ばしてもらって大丈夫。
外側のパーツから掃除するので、網戸→サッシ→ガラスの順番で手を付けていこう。使う動は、それぞれの項で解説するね。

ちなみに掃除する季節で初夏だと、花粉や黄砂が無く気温的にも作業しやすい。秋も同様の理由で割とオススメ。体動かすから暑くなるし。
また、作業は曇りの日が良い。晴れだと汚れが乾いてこびりつきやすいが、曇りだと湿度が上がって多少は剥がしやすくなるからね。
網戸は砂埃を落とす
最初は網戸だけど、細かく付着した砂を払ってあげよう。ここで使う道具はこの子たち。
・適当なブラシ
・浴槽用スポンジ
・マスク(砂埃の吸入を防ぐ)
・養生用の新聞紙
・セロテープ
映ってるマイクロファイバータオルは、この後の工程で使うので今は必要ない。間違えて写真に取っちゃっただけなので、気になさらず。
網戸はついでの掃除だし、一番外側にあるのですぐ汚れやすい。なので、そんなに細かくやらなくてもOK。さっとキレイにしよう。
まずは表面をブラシで優しく掃いて、粗方の砂を落とす。1〜2回全体を撫でてあげれば、それだけで問題ない。
そしたらスポンジを水で濡らして、さっきと同じように表面を拭いていこう。ここで少し砂が付着して、汚れがわかるようになるかも。
下に水が溜まると思うけど、サッシ掃除時に水浸しするからそのまま放置で。網戸も同じくそのままにして、自然乾燥させよう。
一連の作業をした後、網戸を撮影してみたけど、キレイになったかは見ただけじゃ全然わからん。まぁええやろこれで。
サッシは水とメラミンスポンジ
お次はサッシに移るよ。ここで使う道具は↓。いくつか写真に写ってないものもあるけど、忘れずに用意しておくと便利だ。
・汚れてもいい雑巾
・メラミンスポンジ
・細いブラシ
・つまようじ
・ゴミ箱
・(カビ用洗剤:必要に応じて)

始めは網戸同様、砂埃を取り払っていく。サッシはカピカピの汚れがよく付着しているので、小さいブラシで磨いていくよ。
ブラシが届きにくい角は、つまようじで地道に掻き出す。第1段階は、これらの汚れを大体無くすところを目標に、ひたすら細かく作業だ。
吾輩の窓のサッシは、生まれてこの方一回も掃除していないので、まぁ汚いのも当然。
全体的に大きな汚れが取れたら、次はメラミンスポンジに水を含ませてあげよう。吾輩のはニトリで買った、サイコロ状のスポンジを使用。
もちろん激落ちくんのように、デカいものをちぎって使うのもOK。どちらでもどうぞ。
必ずサッシがメラミンスポンジに耐える素材かの確認、窓下に水が落ちても大丈夫かのチェックは忘れずに行おう。

これで更に細かい砂埃を削っていけば、ほぼ完璧に汚れは無くせるだろう。ここも無心に汚れを消し去るよう、水入りスポンジでゴシゴシ…。
大体除去できたら、サッシがビチャビチャになってると思うので、雑巾で水分を拭き取ってあげよう。ティッシュでも大丈夫。
すると…。
酷い砂埃だらけのサッシが、ここまでキレイに蘇った。なんという劇的ビフォーアフター。
写真外の、どうしても窓が邪魔しちゃう一部を除けばコレだけピッカピカ。作業中に小雨が降ったので、水がちょっと付いてるけどね。
ガラスのお手入れ
さて最後はガラスなんだけど、ここで活躍する道具がコレ。写真撮り忘れちゃった。
・セスキ水
・水切りワイパー
・新しく汲んだ水入りバケツ
ガラスの掃除も手順は簡単で、最初はマイクロファイバークロスにセスキ水を染み込ませよう。直接窓にぶっかけないように。
そしたら上から、ジグザグに左右移動で拭いてあげよう。クロスが汚くなったら、水で洗ってから再度セスキ水を含ませる。
これを2回ほど繰り返せば大丈夫。終わったら、水切りワイパーで濡れた表面のさっとなぞる。
ワイパーはガラス中央上部から、外側に向かって横へ動かそう。なぞり切ったら、もう一枚のクロスで表面を乾拭きすれば完成。
これが掃除する前の表面。全体的に白っぽい汚れが、くまなくたっぷりくっついているのがわかるだろうか。きったねー…。
指で触ると、サラサラした砂っぽい感触が伝わる。ガンコ汚れじゃないけど、これは嫌だ。
掃除後はちょっと変化が見づらいけど、砂汚れはほとんどなくせた感じ。3Fの出窓なので、流石に外側は掃除できなかったけど…。
部屋の内側は、紛うこと無く綺麗さっぱり。触っても砂の感触は一切無くなり、本来の輝きを取り戻したと言っても良いくらい!
よくあんな汚い状態で、10年以上放置してたのが信じられん。
窓掃除で準備は整った
超久しぶりに自室の窓を綺麗にできたので、気持ちとしてはかなり嬉しいところ。普段手を付けない箇所だからこそ、余計晴れ晴れしたよ。
普段あまり気にしないけど、どんな部屋にもほぼ存在する窓は長年かけて汚くなる場所。気づいたら、丁寧に掃除してみよう。
部屋の明るさ、取り戻すために。
今回はここまで。掃除という目的は達成できたが、真の狙いは記事冒頭でも話した通り、窓からの紫外線を防ぐことにある。
続きは紫外線カットフィルムの記事で、結局どうなったかを話しているのでそちらもどうぞ。
記事公開日:2019年10月10日最終更新日:2025年3月11日 「窓フィルムを貼ったら、日焼けの心配がぐっと減りました」。太陽からの紫外線は、人体にもモノにも悪い影響を及ぼしてくる敵。 […]