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やる気をなくす異動の内示 仕事が嫌な本音を隠し通せない現実がそこに

 

「Omochi君は○○に異動してもらうから」

…つい2週間前くらいに、職場の役付きおじさんから言われたこと。

直属の上司じゃないけどね。

 

会社員にはよくある光景だが、本人にとっては大きな出来事。

部署異動なんだけど、もう吾輩は今の会社で生きていける気がしなくなったよ。

たった1年で異動させられるこっちの身になれと。

嘆いても今の吾輩にはあらがう術がない、非常に悲しい存在なのです。

 

今回ばかりはやる気をなくす異動のパターン

見出しに今回ばかりと言ってるが、基本はあんまりやる気自体が無いのです。

我輩はそんなダメ社員の典型例ではあるのだが、やる気の波はこれでも一応あるのよ。

イマイチ気乗りがしなくても、やらないといけないことはやってるつもり。

こんなんでも会社からは対価として、”おちんぎん”をいただいているわけだし。

そう、”おちんぎん”だよ。

つまり給料。

 

会社員…というより、社会人はお金を得るために納得いかないこともやらないといけない。

たとえやとわれだろうがフリーだろうが、その本質は変わりがない。

お金を稼ぐってのは、基本的にこの側面がどうしても強く出ちゃうのよ。

一部の人はこうならないけど、大多数の一般人にある現実はこれ。

もちろん吾輩も大多数の一人だ。

 

会社に勤め始めて4年が終わるとき。

去年の3月ごろに、初めて異動の事例が出たのだ。

それまでは経理に所属しており、金勘定や数字を事務的に追い続けてたよ。

そして去年の4月から、いわゆる営業事務的な部署に就いた。

前任者が退職した中、残された引き継ぎ書を見ながら必死に対応してたのね。

わからないことだらけで結構しんどかったのを覚えてる。

コール
どんなことでも始めは大変だよね~…。

 

そんな1年を無理やり乗り越え、来る2年目はもうちょっと楽できるといいな…。

なんてことを考えてた矢先に、一番最初にあった出来事が起きた。

はい、来て早々2回目の異動辞令だよ。

半分予想はしてたが、まだ早いだろうとボケっとしてた時に突然だよ。

 

更に悪いことに、次に行かされるのは社内でもしんどいと言われる本部がある部署。

このタイミングを機に、そろそろマジで会社を辞めろというお告げなのかもしれない。

なんてことがここ最近、頭から離れずにしんどいです…。

吾輩の社会人人生は一端の終わりなのか?

かくも会社員というのは、他人に運命を握られすぎる哀しい生き物なのか…。

 

やっぱりと思いつつやるせないこの異動

次にあてがわれる部署はいわゆる”営業”に当たるところ。

まぁ我輩、コミュ障なのが致命的なのですごくやりたくない仕事の一つなのだ。

知らない人と仕事の話や、無理な要望を言われてどう対応するのかあたふた…。

より男社会になり、次の上司は沸点が低くすぐキレると有名な人。

今よりもさらに、社内外両面での圧力が一気に強くなる懸念がヤバいのだ。

まだ想像してる範囲内での話なんだけどね。

 

そうでなくても仕事内容により、生活が一気に変わってしまう。

我輩はプライベート重視かつ、いつものルーチンを絶対に崩したくないタイプの性格。

それが仕事により、9割以上崩壊していくのが正直耐えられそうにない…。

普段からやる気ないのが、悪条件重なる今回の異動でマイナスに天元突破した気分だ。

とても前向きになんか考えられない。

 

一口に異動と言ったって、望む異動と望まない異動の2種類がある。

今回の場合は完全に後者なので、そりゃあ気持ちも沈むってもんですよ。

やる気の有無に限らず、吾輩はドン臭い動きでしか仕事ができない。

あまり自分の仕事っぷりに自信を持てないから、ガンガンイケイケは非常に苦手。

営業は完全にガンガンな仕事を要求されるから、どうしようもないんだよね。

ダッフィー
ガッツリ陰キャだし、陽キャの要素を必要とすることはダメだろうなコイツ。

 

営業は自社製品を売ってナンボとはよく言う。

まぁそれは確かにその通りだ。

ただそれは、商材への魅力がきちんとユーザーに伝わっていればの話だ。

当然ごり押しで売るってのは歓迎されるわけがない。

あるいはなぁなぁな関係か。

 

我輩は当ブログを運営して、人が購買意欲を興す動機というものがなんとなくわかる。

というか自分も過去に散々調べ、このブログの収益にしようとしてきたから。

それこそアドセンスや、物販などはまさしくそれに相当する。

ここを伸ばすために、あれこれ試してきたので押し売りをするつもりはないです。

あくまでも、困っている人や興味を持つ人がいたらこんなのがあるよって提示するだけ。

キレイごとにはなるかもだが、お互いが気持ちよくなれるのがこれなんだよね。

 

でも吾輩が勤務する会社の商材は、正直激しい購買意欲には駆られにくいのだ。

そもそも媒体として今の時代に合っておらず、ユーザーの市場も縮小気味。

昔からの名残がずっと続き、ユーザーの役に立つ場面もイマイチ少ない。

モノ自体が悪いだけではないのだが、商材として魅力には欠けちゃうのが本音。

しかも我輩自身が作っているわけじゃないので、愛着もそこまでない。

そんなものを売りに、知らない人とコミュニケーションを取るのがかなり苦痛だ。

やる前から嫌なことしか見えない…。

 

自分で手掛けたものなら全力で改善して売りたいけど…

やっぱり自分が制作にかかわるかどうかって、かなりやる気に影響すると思うんだ。

例えばこのブログ、もう4年以上運営しているがはっきり言って芽があんまり出ない。

アクセス数も多くはないし、収益としても話にならないほど低い。

とはいえ自分で作ったものだから、簡単に見捨てるつもりもなく改善は施してるよ。

だから時間をかけて記事を作り、過去記事を修正したり新たなやり方を模索したり…。

なんてことをいまだに続けているわけ。

 

もう一つ吾輩のことで例に出すと、イラスト練習がまさにそう。

上手くなって理想の絵を自分で作りたい+それを仕事にしてみたい。

そんな一心で、下手くそながらにもまた最近練習を再開したよ。

どれだけ完成形が酷くても、将来の自分のためや欲を満たしてくれるなら頑張る。

そして改善できるのも自分自身なので、やるならやるで踏ん切りがつくわけよ。

 

ただ勤め先の商品となると話は別。

だって我輩が作るわけじゃないのに、それを基に売れっていうのがしっくりこないから。

ブログやイラストほどじっくり調べるつもりも無いし、正直面倒なだけ。

仮に売れたとしても、吾輩の利益に直結する要素も無いからさ…。

これでやる気を出せってほうが無茶じゃない?

まぁやとわれている以上、あまり文句も言えないのは事実なんだけど。

クロミちゃん
絶賛腐っているワネこの主は。

 

人のプライベートに超侵食するのが嫌

我輩は仕事においての個人的な信条がある。

それは「会社のことなら必要なものだけやってさっさと帰る」だ。

残業はしたくないし、お金を積まれてもやりたいとは思わない。

ならさっさと帰って、自分の時間を好きなように過ごすのが大好き。

もちろん自宅でね。

 

でも営業になると、今まで以上に客先で振り回されることが増える。

そして吾輩の会社の特性上、やたらと(無駄に)出張が多いのも嫌。

つまり自宅や地元大好き人間にとっては、最悪の状態になるわけだ。

家に帰れないということは、好きな趣味やそれ以外のことに打ち込めない。

更に知らない土地は土地勘がつかめないし、体に変調を来しやすいおまけつき。

誰がこんなもの好き好んでやるんだよ。

 

大学生ごろから一人でいつもの場所にいるのが好きになった。

そして一週間の行動パターンも固定化すると、考える手間も省けるから楽…。

なんだけど、仕事で振り回されすぎるとそのルーチンが全部崩される。

そこに多大なストレスを感じてしまうのが吾輩なのだ。

はぁ~…。

 

特にスポーツジムに行って運動できなくなる可能性が高い、ってのが耐えられない。

長距離移動とかも無駄の極みでしかないと思ってるので余計か。

そんな時間があったら、ブログを作りこむかイラスト練習をしてたいわ。

 

飲みニケーションとか死んで♡

営業にいると切っても切り離せないのが”飲み会”という悪習。

もはや営業においては、この飲みが一番の仕事とか抜かすアホもいるほど。

当然コミュニケーション下手+酒が飲めない吾輩にとっては、ただのデスコンボだ。

なるほど、死ねと?

 

古い体質の会社にいるから、コロナが流行る前は本当に酷かった(らしい)

とにかく飲んで下ネタ話して、迷惑も顧みずに騒ぎまくり。

上の世代の先輩から聞くと、何件も出先の飲み屋は出禁になるレベルとか。

いい歳こいた大人なのに、自分の制御すらできないのかとばかばかしくなる。

ヴィーゼ
酔っぱらいはこれだから嫌いなんだ…。

 

そもそも打ち合わせが終わった後に、さらに仕事として飲み会に行くとか正気の沙汰じゃない。

もう定時は回っているから、こっちのスイッチはオフにしたいんだが。

まだコロナが収まってないから、2018年以前に比べると少なくなったらしいが。

それでも無理なものは無理だよ。

酒は飲んで鍛えられるわけじゃないし、そもそも飲み物としてマズイだけなので。

わけわからん苦さは気に食わない。

ならウーロン茶でいいよ。

 

自分のための営業なら頑張る そうじゃなきゃどうでもいい

さっきの話で、自分が関わったものや利益に直結するなら営業を頑張る。

これは実利がわかりやすいし、自分の成長度合いがダイレクトにわかるもの。

だったら何とかして改善し、人の目にとめてもらおうと頑張りたいわけ。

 

ただ会社の商材なら別にそうじゃない。

話がさっきの部分と少し重複するが、本音はどうだっていいのよ。

だって一介の会社員だからね。

 

どういうことかというと、会社員という立場に要因があるよ。

日系企業だと、会社に直接損害を与えるレベルの失態じゃない限り…。

簡単にはクビを切られにくい性質がある。

イマイチ上手く仕事ができなくとも、すぐに解雇とはならないのだ。

外資系企業だとそういうわけにはいかないけどね。

 

かなり極論を言うと、1円の売り上げを上げられない営業がいたとしても…。

速攻クビにはならず、いずれ戦力外通告となって閑職に飛ばされるくらいか?

別に給料が0になるわけじゃないのよ。

つまり、売上無しでもおちんぎんは勤めている以上、一定額は入手できる。

逆にすさまじい売り上げをたたき出しても、せいぜい給料が微増するくらい。

これじゃ死ぬ気で頑張る動機になりづらい環境だよな。

 

だから酷いことを言うと、吾輩は自社製品が売れようが売れまいがどうでもいい。

売れないなら怒られるだろうけど、収入は0にならない。

かといって超がんばって売れたとしても、大して褒められはしないだろう。

大幅収入増にもならないし、頑張る意味は特になくねこれ?

ラガン
言い訳がめちゃくちゃだけど実際そうなのがな~。

 

ブログなら人を自分で集められる分だけ、アクセス数は増加する。

イラストだって、人の心に刺さるモノが作れれば見てもらえるわけ。

そこが数字となって現れた場合、一切嘘はついてないよね。

たとえ底辺だろうが頂点だろうが、そこは全く関係ない。

自分の努力次第で、ダメにも天国にも転ぶのはわかりやすい。

甘いことを言うかもだが、吾輩は将来的にそっちの道で挑戦してみたい気持ちがあるよ。

だからブログもイラスト練習も、仕事の合間を縫ってやってるわけだしね。

 

将来を考え直す良い機会ととらえる

ここまで散々いやだいやだと、子供のように駄々をこねてきちゃった…。

その気持ち自体は全く嘘偽りなしだが、これで終わっては何にもならない。

ひとまず新たな環境に身を置くわけなので、将来を考え直すきっかけにしようと思う。

これ自体は人生を見つめなおすチャンスだし、人間大きなことが無いと動かないから。

 

次の仕事は実はただのやらず嫌いなのかも?

もし予想通り内容が合わない場合、転職する道を探すのか?

あるいは今まで以上に独立できるスキルを磨くのか?

はたまた子供部屋おじさんの財力を使ってニートになるのか。

 

今の会社が仕事のすべてではないしな。

最終的に自分が満足できる仕事に就ければ幸せ。

あるいはそうじゃなくとも、ライフスタイルが充実できればそれも一興。

というわけで、今後の人生についてちょっとどうするか考えてみるよ。

もちろん頑張って会社に残る、ってのも道としてはあるし。

アナゴン
まぁ色々考えて方法が見つかれば先も見えてくるんじゃ?

 

 

今回はここまで。

また生活に大きな変化を与える要因が強制的に起きちゃってね…。

自分のことなんだけど、せっかくだから今の気持ちを記事にしたよ。

望まない部署異動を命じられた人って、多分似た気持ちを抱えるはずだ。

ぶっちゃけ嫌な気持ちが強くなるのは、しょうがないと思う。

 

この先生き残るにはどうすべきか…。