「メロンブックス×KTC社のコラボショップ?」
先日秋葉原で予約商品を購入した後ぶらぶらしてたら、こんな情報を目にした。
もちろんメロンブックスといえば大手の同人委託ショップである。
じゃあKTC社ってなんだよって話なんだけど…。
一言でいえばえっちな二次元出版物を刊行する会社だ。
そんな2つがコラボしたショップに行ったので、グッズを買ってしまった。
今回はそれらの紹介になるよ。
タオルも選択肢にありだな!
痛タオルやその他のグッズがいっぱいあったコラボショップ
メロンブックスといえば、サブカルをたしなむものなら名前を聞いたことがあると思う。
俺もその中のブランドの一つで“うりぼう雑貨店”にはちょくちょく出向く。
もちろん素敵な痛部屋用のグッズを集めるためにね。
因みにうりぼうは18禁のタペストリー等が多めに売られてるよ。
いつも週末にのみ空いている店舗だから、休日の秋葉原に行くたびに寄る。
(2019年12月より、店の移転後は年中無休になった模様)
内部には大量の美少女タペストリーをはじめ、色んなグッズがぎっしり詰まっている。
店舗が狭めだからか、360°美少女だらけのカオス空間。
しかも18禁のいやらしいものが多めなので、目のやり場に困る(笑)
昨日秋葉原に行ったとき、メイン目標の軸中心派さんの予約商品を確保。
そのまま帰るのももったいないし、ちょっとその辺歩いていたら…。
KTC社のグッズをうりぼう雑貨店の特設ブースで販売!
との情報を得た。
更に4/28~30の間のみという短い期間だったので、覗くだけ覗こうと出向いた。
色々悩んでグッズをまた買ってしまったので、今回はそれらを紹介するよ。
ほぼ18禁の絵柄ばかりなので、念のため苦手な方はお気をつけて。
KTC社ってなに?
グッズの紹介に移る前に、ここの説明を軽くしておこう。
正式には(株)キルタイムコミュニケーションという社名。
頭文字を取ってKTCが略称。
要は出版社で、俺から見れば同業社にあたる。
俺も出版業界の会社に勤めているからね。
つっても編集者じゃなく、内部の事務部署だが。
んでこのKTCはコミック、小説、雑誌を主に取り扱う。
中身が大体エッチな2次元関係の内容になる。
公式サイトを見ればすぐわかるかな。
特に二次元ドリームマガジンという、18禁の小説+漫画が入った雑誌。
これをある時集中的に買ってたのもあって、存在を知ってたのね。
雑誌冒頭のピンナップとかも、その界隈では有名な絵師さんとかが書いてるから…。
それに準じたグッズが発売されることもある。
とても素晴らしい会社でございます!
トモセシュンサク氏のタオル4枚
エロゲーの原画はもちろん、同人界隈でもかなり有名なお方。
トモセシュンサクせんせーのタオルを4枚購入。
せんせーしらんって人は、最近のアニメだとこれが有名か。
「ようこそ実力至上主義の部屋へ」で検索してほしい。
原作挿絵がこの人担当だから。
多分名前を知らなくても、なんとなくこの絵見たことあるって思うかも。
このせんせーもKTCのマガジンにちょくちょくイラストを描いてくれる。
だからかKTCもグッズ化に積極的?なのかもしれない。
今回使うのは全部せんせーが描いたイラストを起用したタオル。
肌触りももちろんいいが、これを普段使いにはできねえ(笑)
赤髪ヒロイン 触手の前に絶体絶命的状況
まず一枚目。
しょっぱなからどうツッコんでいいか分からないが、まさにヒロピン。
あ、ヒロインピンチの略ね。
赤い髪と紅いレオタード的装備を身にまとう女の子。
それをさらに赤い触手が絡めとる、どう見ても触手モノエロゲーの1シーン。
正面から見て左乳はまだ服の内部に入ってるが、先っぽの突起が半端じゃない。
右乳に至っては完全に露出して、きれいで大きいおっぱいがあらわに。
そしてデリケートゾーンにはまさに服に入り込んだ触手が…。
四肢は写ってないものの、間違いなく触手に拘束されているので手も足も出ない。
自分の意思で恥ずかしいところを隠せないので、赤面しつつもにらみを効かせる彼女。
う~ん、これはすこしテンプレから外れた”くっころ”状態ともいえる。
多分触手は彼女の肌を丹念にまさぐって、その質感を試しているのだろう…。
男の本能がそのまま触手たち全てに宿るかのようだ。
こういうピンチな状況で強気な表情の女の子って、すっげえ好物なんだよな~。
どう見ても事後なヒロインです
二枚目がコチラ。
あの一枚目にはまだ続きがあった。
さっきの女の子だが、完全に触手に犯された後のシーン。
エロゲでいえば、まあ画面がホワイトアウトした後に出てくるCG的な。
服はびりびりに破れ、大事なところは全く隠せず。
というか散々に犯しつくされた後だからか、白い液体がそこら中に。
デリケートゾーンはもちろん、髪・顔面・おっぱい・おへそ・太ももと…。
ありとあらゆるところに触手のきったない液体がぶっかけられる。
触手は彼女の肌にいやらしく絡みつき、その瑞瑞しい肌を思いのままにまさぐる。
ホワイトなデコレーションを施された彼女は、非常に淫靡な雰囲気を醸し出す。
しかしそれでも彼女は気丈に抵抗する意思を顔に出し、屈しない姿は美しい…。
とまぁ、触手モノの定番みたいな流れになるタオルだね(笑)
高校生の頃、ちょうど触手モノエロゲーにハマってた時期があってね。
秘蔵のスマホフォルダ(触手モノ入り)を友達に見られたとき、すげえドン引きされたなぁ…。
あれから触手モノは飽きてしまって、もっと過激な方向が好きになったけど。
今でも触手を見ると当時の自分?を思い出す。
まぁファンタジー前回な触手は、色々対応できるから一定の需要はあるよね?
たぶん…。
それと個人的には、この事後になったときの女の子の表情が大好き。
どんなに酷い目に遭っても、最後までずっと抵抗してくれるタイプのほうが見ててテンション上がる。
途中で堕ちると逆に萎えちゃうんだよな(笑)
ヒロインが弱みを握られたらどうなると思う?
3枚め。
多分女司令官っぽい女の子だと思う。
最初見た時、婦警さんかとも思った。
緑髪ロングでこれまた気高い感じのヒロイン。
しかし何かあったのか、なぜか服を開帳しておっぱいを丸出しに。
そして後ろには大量の兵士なのか作業員なのかの野郎たちが。
恐らくこの後ろの男たちに、彼女は何らかの弱みを握られたのだろう。
黙ってやるからその代わりにその身体を差し出せ的な?
かくも男は欲望に忠実すぎるのである。
つんと張ったまんまるおっぱいは大きく、美しい曲線を帯びているのがこれまた。
ネクタイもおっぱいの真ん中に来て”ネクパイ”も欠かさず。
肌の露出こそそこまででは無いものの、おっぱいにどうしても目が行ってしまう♡
加えてスカートも脱いだからか、黒ストが透けて紫のぱんつがうっすらと。
レースで大人っぽい雰囲気のぱんつは、かわいい大人のお姉さんを想像させてくれる。
でもやっぱり恥ずかしそうな表情の中に、抵抗の意思を感じる顔はそそるなぁ…。
本当にトモセせんせーは、表情の作り方が上手いと思う。
催眠がかった女戦士をひん剥くと?
最後の4枚め。
腕の装備から見て、恐らく女戦士。
殆ど胴体部を隠してないけどね…。
さっきまでの3人と違い、この女の子だけまんざらでもなさそうな表情。
笑顔を強制されているのか、自分がどういう状況になっているかが分かっていないのか。
いやらしい笑みを浮かべた彼女は、やっぱりメガトンボディ。
おっぱいはもちろん、お尻まで殆ど露出した痴女といってもいいくらい。
この足が当たっているおっぱいがふにょんと歪んでいる形は、非常にこだわりが強い。
柔らかさが視覚を通して全力で伝わってくるようだ。
身にまとう赤い紐みたいなもの。
いわゆるスリングショットと呼ばれる、一応水着扱いみたいなやつ。
正確に言うとちょっと本来の形とは違うから亜種的な感じかな。
全くその凹凸の激しい体を隠しきれていない、その頼りない紐。
逆にこれがあるとそれはそれでいやらしいんだけどな(笑)
タオルもタオルで素晴らしいグッズである
上に挙げたタオル、一枚2,500円ほど。
サイズはそこまで大きいわけでもないが、お求め安い値段でお手頃。
タオル自体の使用用途も多いし、何かにかぶせるとかだったら部屋の雰囲気も作れる。
だからちょっとタペストリーに飽きたら、こっちに手を出してみるのも面白いかも。
ただまぁ、今回のタオルが18禁成分強めなので…。
実際にかぶせて使うのも抵抗があるかもしれないけどな~。
俺は実家暮らしだから、さすがにこれを使うのはちょっと難しい。
他の人から見て目立たないところに使うならばアリだけどね!
今回はここまで。
なんかイラストが全体的にエロゲのCGっぽかった。
相変わらずどれもこれもクオリティが高い!
この気丈なヒロインたちに幸運を!