サイト内検索はTOP左上 お問い合わせは右上のメニューからどうぞ 2022年11月より運営主が新しい職場で働き始めるためバタバタしてます

次々手に入る痛部屋用グッズを紹介 タペと抱き枕カバーの2本立て!

 

やはり趣味のモノを手に入れるための買い物は楽しい!

お店に行けば、まだ見ぬグッズを確保できる喜びはひとしお。

あれやこれやといっぱい買いそろえたくなるよね。

 

今回は新たに手に入れたグッズを晒していくよ。

これまた素敵な痛部屋ライフに多大な選択肢を与えてくれる。

うーむ、今宵の美少女もまたよきかな良きかな。

 

 

死ぬほど暑くともグッズの買い物はやめられぬ

 

この3連休、連日ニュースでも相次いで報道されていた。

「命の危険がある暑さ」

だというので、出来るだけ屋内に引きこもるに限る。

出たら死ぬかもしれない状況だと、中々ね…。

 

まぁそれでも炎天下の中ずっと居るわけじゃないなら、まだ何とかなるかもしれない。

家にずっといてもさすがにつまらなくなってしまうし、やっぱり美少女は見たいし…。

といろんなジレンマを抱えて悶々としていたので、新しい痛部屋グッズを探しに行ってきた。

単にまだ部屋を埋め尽くすほどのブツが無いので、それの補填的な感じかな。

いつもの如く秋葉原でひいきにするショップをめぐって、あれやこれやと。

暑さにもめげずに探してまいりましたよ。

 

 

今回のお品書き

 

購入したのはタペストリー2本と抱き枕カバー2本。

ラインナップにカバーが増えたので、地味に財布を圧迫しております。

なんせ一本1万円ちょっとするからね…。

 

 

白峰さんが保健の先生をやってくれたが…

 

まず最初はタペストリーのほうから紹介するね。

一枚目はこちら。

珈琲貴族せんせーの看板娘の片割れである“白峰さん”

サイズはB2縦長のもの。

 

保健室の先生っぽく、事務用椅子に腰かけて眼鏡をクイっと上げるしぐさのイラスト。

やはり眼鏡は付け足すだけで知性的な雰囲気がアップし、いかにも医者っぽい感じが。

服装を除けば、美人女医と言っても差し支えないかもしれないな。

まぁその着ている服が、旧式の体操着であるシャツと紅ブルマという何をしたいのかわからないのがね(笑)

 

ブルマって太ももは一切隠さないので、人前に出る装備でありながら中々きわどいのが素晴らしい。

御多分に漏れず、腰かけたお尻はブルマに覆われつつ太ももはノーガード。

彼女のむっちりすべすべした肌色の脚パーツは見るものを魅了する。

そこに追い打ちとばかりに白のニーソックスまで着けちゃって…。

布・肌・布の三連コンボな女医さんがあなたをお出迎えしてくれます。

これは保健室に通う生徒が増えるな。

主に男子生徒が。

ついでに俺も頭が痛いので膝枕をお願いします。

クロミちゃん
ここにバカがいるわね…。

 

 

美しきチアガールの応援は男の頑張りを燃やす燃料になる

 

次は2枚めのタペストリーに行ってみよう。

 

またまた珈琲貴族せんせーの看板娘である“青山さん”

サイズはB2縦長。

 

澄み切った青空の下で誰かを応援する彼女。

所謂チアガール衣装(サンバイザー付き)と、付属品には欠かせないポンポンを両手に持つ。

動くことが苦手な彼女も、やはり応援には熱が入るのか楽しそうな躍動感あふれるイラストである。

めちゃくちゃ愛らしいね!

 

ただまぁチアガールにしては、少々セクシーすぎるので現実ではこんなのまず拝めないよね~。

ここで注目すべきは、おっぱい…ではなく太ももと腋だろう!

脇をみると、女の子の汚れ無き綺麗な肌色の美しい腋がガバっと見える。

普段見えないところに気を遣う女子は、それだけで男からの好感度がかなり高い。

 

次に太ももなんだが…。

相変わらずニーソックスによる、絶対領域の映え方は半端じゃない。

着ているモノはスカートだが、ちらっと見えるおぱんつも相まって太ももの放つ魅力はすさまじい。

いやらしいと言うよりも、ちょっとえっちだが非常にかわいい一枚です…。

ラッキースケベ含め、ごちそうさまでした!

ヴィーゼ
いつもそんなところばかり見ているのか…。人間ってしょうもないな~…。

 

 

特盛爆乳猫耳娘はいかがですか?

 

ここから抱き枕カバーゾーンに入るよ。

合計2枚紹介するが、両方ともR18仕様なのでご留意くだされ。

さっそく初めの一枚め表面から。

 

御敷 仁せんせーが描く猫耳娘。

このせんせーは、エロゲーブランドのクロシェットでよく活動されている方。

最初に見た時はしんたろーせんせーのモノかと勘違いしていた…。

因みにエロゲーのキャラではなく、オリジナルキャラ見たいよ。

名前は特に確認できなかった。

 

黒いモフモフした猫耳を付けた女の子。

ペットモチーフっぽいのか、至る所に首輪・リボン・鈴などが彼女を包む。

足元には黒い兎のぬいぐるみと、まさに動物に関連したもの尽くしといえよう。

しかしケモノ娘といえど、ボディは完全に人間でとんでもないことになっている。

見ればわかるがふくらみに膨らんだでっかいおっぱいはまさに圧巻の一言。

下着…というより水着っぽいが、ブラジャーは全く意味をなさずに頼りなさげに下を支えるだけ。

隠しきれない大きな丸みと、先端のピンク色の乳首は本当にキレイな曲線を描く…。

下手すれば彼女の顔面と同じサイズくらいのメガ盛りおっぱいは、巨乳好きを見事にロック。

俺は全くこの魅惑の果実に勝てる気がしないです。

 

しかしそれでいても腰はしっかり括れを残しており、現実じゃありえないスタイルを堪能できる。

さすが二次元、なんでもありの世界といえよう…。

超眼福でございます。

 

 

めくって裏を見るとこんな感じ。

 

さっきはボディがナナメを向いていたが、今度は真上を向いたあおむけスタイル。

やっぱりこっちでも特大のおっぱいが目を引く。

真上を向いても、重力なぞ関係ないと言わんばかりに丸い形を保つおっぱい。

一切横に中の脂肪が流れることなく、一つの個体としての意思を持っているように感じる。

これ、いったい何カップくらいあるんだろう…。

おれは男だし現実のおっぱいのカップ数なんてよく知らないけど、なんとなくKカップはありそう。

もちろん見る側としてはものすごく幸せな気分になるのは間違いない。

しかし持っている側からすると、とんでもなく邪魔な存在でしかないんだろうなと妄想してしまうね(笑)

 

うーん、まさにおっぱいにダイブすると心地よい弾力で跳ね返してくれそうだ!

ぜひとも顔面をうずめてぐりぐり頭を動かしたいという欲にとらわれるなぁ…。

こんなすばらしいおっぱい、身近で拝めるなんて最高だぁ(哀)

ダッフィー
ぬいぐるみにはわからんが、あれのどこがいいんだ?とか言ったら怪訝な顔されたぞ。

 

 

今度はかわいいサイズのおっぱいはいかが?

 

お次の2枚めはコチラ。

まずは表面から。

 

さっきと同じく、御敷 仁せんせーが手掛けた抱き枕カバー。

これもオリキャラで特に名前は確認できず。

 

こちらもまた猫モチーフのケモミミ娘といえよう。

耳が黒い毛でおおわれているのも同じだが、内側の鮮やかな赤紫色も見えるね。

身に着けるものも首輪と鈴なので、大分似通った構図ではある。

もちろん見れば色々違う面は沢山あるけど。

 

おっぱいがさっきに比べてだいぶ控えめサイズになったが、それでもまずまずの大きさだ。

むしろこちらのほうが現実でもおかしくない大きさで、よりリアルっぽい印象だね。

しかし美しい曲線と綺麗な肌色・乳首の色は相変わらずで美しさはやはり劣ることが無い。

よりロリっぽい雰囲気が漂っており、こっちの娘は逆に守ってあげたくなっちゃうかも?

 

それに加えて、足元には脱ぎ散らかした下着がある。

ピンクと白のボーダー柄だが、何というか皺の寄り具合を絵で表現するってすげえな…。

ついさっきまで身に着けていたという、その事実がより色濃く残り妄想がさらに捗るわ(笑)

可愛い女の子には、かわいらしい下着がいかに似合うか、付けた時の姿はどうなのか。

その辺を考えるだけでも中々楽しく、脳内補正ってよくやるよと感じるぜ。

 

 

裏面はコチラ。

 

またまたあおむけの構図に早変わり。

真上を向いた状態から見ると、本当に隠すことモノがないとどうにもできねえな(笑)

おっぱいはブラジャーをたくし上げてのガッツリ見せ。

下のデリケートゾーンは、ぱんつをずりおろしてもはや隠す気すらない…。

 

こっちの娘のほうが実は大胆なのかも?

表情を見ても恥ずかしそうだがまんざらでもなさそう。

「恥ずかしいけど、やっぱりこっちを見てほしい…♡」

的な誘いをかけているのだろうか?

ともすれば、男としてはその願いに応えるしかないだろう。

穴があくまでいつまでもずーっとその肢体を見るしかないな!

ぜひとも彼女の姿に目をそらさず、じーっと視線を集中してあげてね。

 

 

段々カバーの予約券だらけになってきた

 

以前まではタペストリーばかり購入していたが、段々抱き枕カバーにも手を出すように。

抱き枕カバーって受注生産だから、いつでも入荷したら買えるわけじゃない。

だから予約しておかないと、そもそも購入すらできないという憂き目に遭いやすい。

 

だから予約注文受付を確認次第、バカスカどんどん予約をしておく。

そして買うときに困らないように、普段は節制して資金をため込んでおくわけよ。

すると予約した引換券がどんどん財布にたまっていくという、この何とも言えぬ快感!

そして引換券とお金を交換して、新たに手に入れたカバー嫁たちをめでるという…。

泥沼にはまっているけど、カバーの道は楽しいなぁ!

皆ももっとカバー買わない?

 

 

今回はここまで。

地道に溜まる抱き枕カバー。

それだけ自分が情熱とマネーをつぎ込んだ証拠でもあるのだ…。

理解されなくとも、自分で自分を誇ってもいいよね?

 

さぁ次のターゲットになるカバーはどれだ!?