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【日本のお店を守れ!】お店側はスタッフのことを考えて、頭のおかしい客を厳しく対処出来る風潮を作るべき

  • 2018年8月10日
  • 2019年2月20日
  • 考察

 

 

 

 

日々お世話になるお店の、スタッフさんたち。彼らは所謂”接客業”のお仕事をされている。学生でも、アルバイトとしてなじみの深い業種だね。もちろん、Omochiも大学生の頃にバイトをしていたのが接客業だった。そこでの苦労は、バイトとはいえ計り知れなかったが。

 

 

とにもかくにも感じたのは、「スタッフ側の立場が以上に弱すぎる。もっと強き似たいおいしても問題ない世の中になってほしい」ということ。今回はこの件について、考えて生きたいと思います。行きましょう。

 

 

 

うわ、めんどくせえ客が来た!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全てにおいて、スタッフ側が下に見られる謎の風潮

 

お店にいるスタッフさんは、お客さんの対応だけで色々なことをやる。

商品の場所を教えたり、店頭に在庫が無ければ裏方から探してきたり、お会計はもちろんのこと、駐車場まで荷物をもってあげたり…。

とまぁ、お店の規則によっていろんなことをやらなければならない。

 

Omochiもアルバイトとして、接客業をやっていた頃はこんなことをよくやっていた。

経験のある人なら、あるあるな事だろう。

 

 

その中でも特に神経を使うのが、お客さんの対応だよね。

以前別記事でも書いたけど、世の中どうしようもない頭のおかしいクレーマーは必ず存在する。

残念で嘆かわしいことだけど、接客業で一度も遭遇したこと無いなんて人はまず間違いなくいないだろう。

程度の差こそあれど、大体苦労するのはスタッフ側。

 

日本ではとにかく

「店は買ってもらう側、客は買ってあげる側」

という意識が強すぎるので非常にスタッフの立場が下に見られる。

よって、日々理不尽な目にさらされ続けるのはこっちなんだよね。

 

Omochiは思う。

経験したからこそ言えるが

「店側は理不尽な客相手には、もっと強気な対処を施しても良いような世の中になってほしい。」

ってこと。

 

 

 

 

 

 

 

客側の都合の良いように捻じ曲げられすぎ

 

確かにお客さんがクレームを言う場面って、店側の落ち度の場合もある。

例えば、会計時にお釣りを間違えて渡したり明らかな店側のミスだったときとかさ。

その場合は、節度を守って紳士的に「どういうことですか?」と聞くのが正しい。

 

しかし大半は、単なる客のわがままや勘違いだって言う場合が殆ど。

そこに高圧的な態度が一緒になるのもセットで。

一度怒りが始まると、最初はわがままを言いたい放題行った後にスタッフや店の否定の言葉が続くんだよね。

それを平身低頭でひたすら謝りながら聞かなきゃならないスタッフは、まさしく地獄の時間である。

人によっては、単なる憂さ晴らしにしか見えないときも。

 

そうなる大元の原因は有名な言葉で

「お客様は神様です」

から来ている。

この言葉を都合の良いように解釈して、何でもかんでもやりたい放題やって良いと勘違いするバカが多すぎるのが問題なのよね。

 

 

この言葉の本来の意味は各所で言い尽くされているが…。

ここでいうお客さんとは

「所謂”観客”のことを指し、対価を払う客のことを指しているのではない。」

ということ。

だからそもそもとして、物の売買のシーンには一切関係の無い言葉なのよ。

頭のおかしい客は、あたかもそれを自分のことだと勘違いして字面どおりに受け取る。

その結果”買い物に来る客は、文字通り神様レベルにえらい”という、壮絶な勘違いを起こしているわけだ。

これ、中身を知らない人が声高にこの言葉を叫んでいるのを見ると、知っている人にとっては非常に滑稽だよね…。

 

 

そもそもお金を出す方は、物やサービスを受け取るための対価として出すわけだ。

その出されたお金をどうこうするのは、お客さん本人ではない。

スタッフが適切な処理をして、始めて物を購入することが出来るんだよ。

つーことは、お金を出したからといって相手の協力が無いと買い物って成立しない。

お互い歩み寄ってから、初めて物やサービスの売買が行われるのだ!

そこに立場の高い低いって、関係ないでしょ。

 

 

 

 

 

これが続くと、いずれ日本からお店自体が消えると思う

 

こういう謎の勘違いを起こしているやつに限って、店先でクレーマーと化すのよ。

そのときに出てくる常套句が、さっきの言葉であることが非常に多い。

奥ゆかしい国民性であるといわれる日本人も、一皮向けばこんなものです。

どこが大人しいんだ…。

 

言われる側のストレスって、半端じゃない。

特に経験則上、殆どのケースは単なる客の理不尽やわがままから起因する。

そのせいか、接客業の離職率は全体で見ても高めをマークする。

心身に受けるストレスも、全体で見てもかなり高いそうだ。

日常的にわけの分からない言いがかりを付けられて、こっちは悪くないのにひたすら悪者扱いされて罵倒されて…。

世の中のブラック企業も真っ青な光景といえる。

そんな環境が目に見えているなら、人材が根付かないよね。

 

 

当然人手不足の業界となって、また世間に負の話やうわさがどんどん広まる。

特にインターネットは爆発的に情報が広まるのが速い。

そうして、各所にあるお店は常にスタッフが足らない状況となって元からいる人への負担が高まる。

またその人たちが耐えかねて、離職すると更に人手不足が加速するよね。

こんなのがずっと続くと、店自体が回らなくなりいずれは閉店。

それが全国で起きると、日本からお店という概念が消え去ってしまうよ…

 

 

そうならないためにも、スタッフ側よりも消費者側の傲慢を何とかすべきだ。

もっとクレーマー相手には、厳粛な”出禁措置”を取れるようにするとか。

消費者の頭の中にある意識が、変化しない限り一生この問題は続くぞ。

てか、そもそもの話なんだけどさ…。

相手にかけていい迷惑と、かけてはいけない迷惑の判別がついていないんじゃないかな。

大人だったら、ちょっと考えれば分かることだよね?

 

筋の通っていない文句は、冷静な第三者が聞けば失笑物。

あんまりやっていると、自分の愚かさを大衆に晒すことになりますよ…。

恥ずかしいから止めてください。

 

 

 

 

 

無駄だからわけの分からんやつを相手にしたくないんだ

 

理不尽なお客さんの相手って、疲れるしストレスが溜まる。

それに店のルール上、どうやっても対応できないことも多い。

そんなことに時間と労力を費やすのは、店側の大きな損失につながる。

 

そういうお客を相手にするのは、単にかける手間が無駄になるだけなので…。

だから世の中の考えとして、ぜひとも現在よりも店側が厳しい対応をとっても問題にならないようになってほしいわけさ。

 

本来立場的には、客と店側で上下関係があるっておかしな話なんだよ。

途中でも言ったように、お互い歩み寄る姿勢を持って初めて売買って成り立つって事を強く認識してほしいわけ。

店から見れば、物を売るためにはお客さんの興味を刺激してお金を払ってもらうことに意義がある。

お客さんから見れば、ほしいと思ったものやサービスに払うべき対価をきちんと処理してもらう協力をお願いするわけだ。

 

お客さんの認識のズレが、あまりにもひどすぎるのでこういったクレーマーが誕生する。

よって、お客さん側の意識が変わらないとだめだって事さ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はここまで。

これって、接客をしたことある人と無い人で真っ二つに分かれそう。

共感してくれるのは、間違いなく経験がある人が多くなりそうだね…。

 

 

 

 

買い物に来るお客さんは、あくまでもお客さんであって神様ではない!