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【あるもの使えばいい】子供たちのはしゃぎ場である学校のプールがピンチ。その上手い打開策を考えよう。

  • 2018年9月21日
  • 2019年2月20日
  • 考察

 

 

 

小学生の頃、夏場になると授業で行われた水泳。そのとき入れるプールの楽しさは異常だった…。Omochiは二コマ連続で体育の授業があったら、すごいうれしかったのを覚えている。冷たいシャワーを浴びて、友達と入るプールは夢のひと時だった。当時は小学生ということもあり、不健全なこと(女の子の水着姿とか)は考えておりませぬ!

 

 

とくだらないことはさておき、小学校の施設で老朽化が各所で進んでいる。その中でもプールは、中々厄介者で改修も取り壊しも踏み切れないところが多いとか。そんな折に「使えないなら、民間の施設で授業すればいいんじゃね?」というパターンがあるそうだ。今回はそのことについて、考えてみたいと思うよ。いきましょう。

 

 

 

楽しいプールの時間は、無くならないでほしいぜ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部に協力を依頼するのは賢い判断

 

教師って、単に子どもに勉強を教えるだけの存在ではない。

共同生活の場になじませようと苦心したり、保護者とのやり取り、教員同士とのやり取りや学校の安全の確保など様々なことをやっている。

Omochiは教職課程を経たわけではないから、詳しいことはよくわからないがそれでもそのくらいのことは分かる。

 

 

特に水が絡む授業の代表といえる、プールでの水泳。

これは下手なことをすると、最悪の場合子どもが命を落としてしまう。

よりいっそう、普段よりも気を張り詰めて教師の方々は臨まれていると思う。

 

しかし、教師とはいえ全て完璧にこなせるわけではない。

場合によっては、泳ぎ方を知らない人だって中には居るわけだ。

果たして、その教師は子どもがおぼれたときにきちんと助けられるだろうか?

少なくとも、泳げたほうが助けられる確率は上がるよなぁ…。

 

そんな状況が教育現場で続いている(かもしれない)中、そもそもプールが使えなくて授業できないなんて状況になったらどうしようか。

そしたら民間の施設で授業をすればいい”って言う事例をこの前見たんだ。

これ、実に理にかなっている話だと感じたんだよね~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり対応できる施設とプロが増えると、非常に安心

 

民間のプール施設となれば、そこで働く人たちはコーチたちが大半を占めるはず。

水泳を教える側なんだから、素人から見れば先生・プロ”と言っていい。

だから子どもたちに水泳を教えるのは、彼らの本業であるが故にノウハウを持っている。

 

そんな人たちが、学校の水泳の授業を見守る・教える存在としては非常に頼りになる存在と言えるだろう。

当然だよね。

水の中で動くプロが教えるんだから、一介の教師が教えるよりも確実性はグンと上がる。

そして単純に監視する大人の頭数が増えると言うことは、細かいところまで目がいきやすくなる。

更に加えて、冒頭で話した学校のプールが老朽化した際に改修も取り壊しも困っているって書いたけど…。

直すのも壊すのも費用がかかるから、学校側の本音としては機が熟すまで放置したいと思うのが普通。

だから普段からプールをメインに運営している施設を使わせてもらえば、かかる費用はかなり少なくてすむよね。

 

こんな感じで、考えられるだけでも結構利点が多いと思うんだ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

この方式を取り入れたら、良い試算や結果が生まれたぞ

 

千葉県佐倉市の2つの小学校で、まさにプールを改修するか壊すかの2択を迫られた。

その際に、改修しながら使うか近所の施設で授業を行うかでどれくらい経費に差があるかを試算したそうな。

すると、30年間で約9,000万円もの差がでると。(当然後者のほうが経費が浮く結果に)

長い目で見ると、ここまで莫大な金額の差が生まれるって知って中々驚いたね…。

 

 

これに加えて、専門のコーチが授業を指導するようになった結果保護者から

「きちんとした泳力が身についてうれしい」

との声が寄せられるようになったんだって。

本来の仕事として、コーチたちは水泳選手の育成等があるため習い事で通っている子たちにはまた違ったプログラムで指導しているだろう。

でも飽くまで学校の授業の一環、だから選手レベルの練習なんか必要ない。

それでも、限られ時間の中コーチがきちんと指導したほうが子どもにとっても良いわけ。

それを見た親たちの反応が、さっきのそれだったようにね。

 

 

実際に実現するに当たって、各業者間との比較や信頼できるかを身長に見定めたり、施設の設置場所が思い通りの場所にあるかどうかなどの壁はあるものの…。

少しずつ着実にこなせば、間違いなくこの”学校プールの老朽化”問題について解決の糸口は見えるね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しでも有利になりたいのは、なんだって同じだ

 

公共施設だって、財政難に苦しんでいるところは数え切れない。

そのカテゴリの中にある”学校”だって例外ではない。

 

ただでさえ少子高齢化が叫ばれている世の中で、子どもの人数を確保しようと必死なわけだ。

それに加えて、既存のもののコストカットは企業でなくとも躍起にならざるをえない。

今回のプールだって、まさにその対象と言えるでしょう。

 

しかし、今回話題に上げた事例はそれに一石を投じるものになる!

こういう感じで、少しでも活路が見出せそうな手段が見つかれば何でもやってみるってのは大事だね

特に自分の記憶として楽しかった出来事に関係するものは、形を多少変えてでもぜひとも存続してほしい。

泳げることの楽しさを、ひと夏の思い出とともに今の子どもたちには感じ取ってもらいたいなぁ~。

 

 

 

 

 

今回はここまで。

合理的な選択をして、変化を出来るのはすごく素晴らしいこと。

人間も仕組みも物も、日々変化を嫌うことなく今後どうするかを考えていこう!

 

 

 

 

入る前に浴びるシャワーは、異常に冷たくてよく地獄だと騒がれていた…。