記事公開日:2023年5月24日
最終更新日:2025年3月14日
「たまにはハンドガンの立場で、住みやすさを考えてみる」。なんのこっちゃかと言うと、ちゃんとした保管スペースを作ってあげたい。
かれこれ色んな拳銃型のエアガンを自宅に迎え入れてきたが、丁数が多くなってきたので無造作に置くわけには行かなくなってきちゃった。
そこでここでは、立てて収納&ディスプレイできる、ハンドガンのスタンドを新たにご用意したので、ソレについて語っていこう。
収納効率の追求にいかが?
ハンドガンをしまうスタンド
コレクション癖のある人にとって、次第に問題となるのが集めたものをどうしまうか。なるべくスペースを節約できないのか、ということ。
吾輩、エアガンに限らず趣味のものをよく集めて保管したがるので、こういう問題には常に悩まされる。部屋も決して広くないので余計に。
それでエアガンの話に戻るんだけど、今まで当ブログでたくさんのモデルをレビューしてきており、数は実に20を超える。
いくらハンドガンが小さくても、ここまで数が溜まると普段使わないときの収納が困りもの。そこでなんか方法が無いかと考えたら…。
やっぱり専用の便利アイテムがあるんだよね。今回は”ハンドガン用のスタンド”を見つけたので、プチレビューしていこうかな。
拳銃の収納技をご覧あれ。
複数連結タイプが良い
エアガンの収納は様々な方法があるけど、一番手間がかからないのは平面に平置きだ。
そのままでも良いけど、ここに台座があるとより便利。専門ショップのハンドガンコーナーにある、アクリル製のやつ見たことあるよね?
ハンドガンは横幅が細く縦に長いので、立てかけると一丁あたりのスペースが小さく取れる。更に立ち姿のほうが、なんだかんだ見やすい。
ただ個人的には、1丁につき1つの台座みたいに個別単位じゃなく、せっかくなら複数丁置ける台座のほうが良いかなと思う。
特にお店のディスプレイ的にじゃなく。収容力を強化したいのであればなおさら。自室だと基本、自分しか見ないからね。
あとは正面から見て側面じゃなく、グリップ側が手前に来るように立てれば、気が向いた時にすぐ引っ張り出しやすいのも楽ちん。
木製ハンドガンスタンド招集
Amazonや楽天を探すと、色んなタイプのスタンドが並べられてる。縦に高いものや回転テーブルになってるやつとか。
ゆっくり考えた結果、シンプルなものにした。
WOOD WORKSというところが作っている、木とラバーシートで構成されたスタンド。ご覧の通り、横長に並べていく感じだね。
既に完成した状態で届き、サイズは幅34cm・高さ14cm・奥行15cmほど。イメージ写真よりも、少々こじんまりしたくらいの大きさ。
色はダークブラウンとナチュラルの2カラーで、写真のは前者の色。後者も後日買ったので、生地最後の方でお見せしよう。
まず手前から見ると、グリップを立てかけるくぼみ。奥に向かってどんどん細くなる形状で、ある程度の幅に対応できるところ。
小さい拳銃だとグリップも細くなり、大きい銃はぶっとくなりやすいので、厚みに合わせてぴったり嵌るところを探してあげてね。
くぼみの内側には全て黒いラバーシートが付いてるので、銃を傷つけない配慮も嬉しい。欲を言えば、底部も全面貼ってくれると良かった。
窪みの奥にあるのは、1段下がった段差に床がラバーシートをペタリ。ここには、例えばマガジンを置いたりできるので、有効に使ってあげよう。
吾輩はマガジンの他に、超小型拳銃のデリンジャーも、ここに置いて壁に立てかけてるよ。縦幅が概ね、一般的なマガジンを2つ並べられる。
そばの壁中央にはメーカーの名前が焼印で入っており、木製部分と相性が良い。銃を立てかけると見えなくなっちゃうけどね。
壁の最上段には、ハーフパイプ上のくぼみ。ここに銃身を添えるため、しっかりラバーシートで保護済み。この配慮がありがたい。
ただアンダーレイル付きの銃で、オプションのフラッシュライト等を装備したままだと立てかけられないので、事前に外しておこう。
実際に並べてみる
ざっくり見てきた限り、スタンドだけだとかなり単純な作り。コレ一つで最大5丁並べられるので、早速試してみよう。
ひとまず大まかなサイズごとの銃を一つだけ置いてみて、横から見るとどうなるかな?
まず所持しているハンドガンの中で、かなり大型かつめっちゃ重たい、マルシンのコンストリクターに登場してもらった。
見た限りでは、長めの銃身の6割ほどが壁から飛び出ているが、上下のくぼみにはきっちり収まり、安定感も上々って感じ。
お次は少しサイズダウンをして、いちばんよくある程よい大きさの拳銃たちで試す。
KSCのM9A3と東京マルイのHK45 TACTICALだけど、銃本体に着目すれば、これまたしっくり来る見た目に出来上がるね。
HK45はサプレッサーを付けてるからアレだけど、外せばM9A3と近くなるので、問題なし。
次は明らかに小型サイズのハンドガン。マルゼンのワルサーPPK/Sと、東京マルイのAM.45 Ver.LLENNを立ててみたのがコレ。
もともと小さい拳銃だと、出来なくもないがちょっと不格好かもしれない。特にグリップが短く、銃身の下にパーツが付いてるやつはまぁ…。

本記事で登場したハンドガン、計5種を全部並べてみるとこんな感じ。AM45以外は、銃口がちょっと下がる感じに立てかけられた。
やっぱり5丁を全て使ってみると、なかなか壮観な景色に見えなくもない。小さいスペースでのディスプレも考えれば、これが良いかな!
後はカラー統一、モデル(派生含む)統一で並べたりしても、整然とした感じでまたキレイに映るかも。並べ方一つで、色んな顔を見せてくれる。
数多くのハンドガンを並べる
果たしてハンドガンを10数丁以上持ってるコレクターがどれだけいるかわからないけど、そういう愛好家にとっては便利な一品。
箱に入れっぱなしだと微妙だし、せっかく買ったならインテリア兼ちょっとした遊び道具、にもすぐ対応できるのは嬉しいよね。
これが期待に応えるスタンドだ!
あと後日、一つだけじゃ足らないので別カラーのを追加で買い足した。上の写真が、ナチュラル色のスタンドで、明るい木製だね。
ブラックのハンドガンはダークブラウン、ソレ以外の色の拳銃はナチュラルと、色によって使い分けるのも楽しそうだ。
長い間、吾輩の大事なコレクションを支えてあげてほしい。
今回はここまで。実はコレを使ってもう一つ、ちょっとバカみたいなことを考えた話があるんだけど、よかったらそっちも見てみてね。
スタンド複数を使って、どこまで収納力を上げられるかっていうお話だよ。
記事公開日:2023年5月28日最終更新日:2025年3月14日 「ハンドガンスタンドを圧縮する裏技、見つけました」。コレクターにとって、何より困るのが、普段の収納場所をどう確保するか。頭が痛い。[…]