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自作PC初心者は必ずどこかで失敗は普通 つまずくポイントってどこ?

「初めて組み立てる自作PC、失敗したくない!」

決して安くない資金を投入する以上、作ってダメだったのは避けたい。

特に自作を初体験するとなると、いくら調べても未知の世界だからね。

やっぱり失敗は怖いものです。

 

吾輩も先日PC買い替えの機会があったので、自作に挑戦したよ。

かなり時間かかって、何とか起動できたが失敗もあった。

今回は初心者が取り掛かると絶対どこかで失敗する、っていうことをお伝えしたい。

どれだけ入念な準備をしても、大体直面する事態になっちゃうんだよ。

そういうものだとあらかじめ、心構えをしておくとまだマシかな。

失敗を苦労して乗り越えると、頑張ってよかったと達成感もあるよ(笑)

 

自作PC初心者は失敗から簡単に逃げられない

自作って言ってるけど、実際はパーツをつなぎ合わせる作業がメイン。

何も必要なものを一から作る…なんてことはない。

やること自体はシンプルで、適切なところに部品同士をくっつけるだけ。

 

だが普段PCを使ってる人って、そもそも内部まで確認する人ってあんまりいないよね?

吾輩も前のノートPCを8年ほど使ってたが、一切分解とかしなかったし。

やってもかろうじてバッテリーを取り出して放電させたくらいか?

 

しかし自作となると、自分で組み立てるので中身を知っておかないといけない。

組み立て前段階の準備も楽しいが、調べて知識を付けるのは多少時間がかかる。

まぁロマン的側面のほうが強いので、そんなことは織り込み済みだと思うけど。

ヴィーゼ
とにかく初見は時間がかかるよね。

 

とりあえず、これから自作に初チャレンジする人にお伝えしたいこと。

完成までの工程で、絶対にどこか失敗して上手くいかない部分は出てくるよ。

解説を見ながらやっても、そこに載ってないこともあるからね。

本記事では、吾輩がやってて困ったことをご紹介しておこう。

もしかしたら、詰まったときに参考になるかもしれないぜ。

 

身近に経験者がいないと失敗は避けにくい

どんなことでもそうなんだけど、近いところに経験者がいるとかなり有利。

その人から実際の体験談をもとに、参考になる情報をたくさん聞きだせるから。

逆にそうじゃない場合、正直頼りになるところってだいぶ限られちゃうよね。

多くはネットでぐぐると思うけど、意外と欲しいところの情報が無い。

なんてパターンが結構あるはずだ。

 

人が困るところって、いろんなケースがあって要因が違うじゃない?

作業Aでつまずくタイプもいれば、作業Bが上手くいかない人もいる。

仮に同じ情報源をこの二人が見ていたとしても、片方が解決しないままなんてことも。

情報を作る側は、悩みを解決しようとしてくれるが全てに対応できるわけじゃないし。

それは当ブログを見てくださっているあなたにも、同じことが当てはまるよ。

意図をくみ取るのが難しいとこなんだけど。

 

そう、ネットの情報はピンポイントで解決をしてくれるとは限らないんだよ。

経験者が実際に見れば、どこが違うのか把握しやすいんだけどさ。

まぁこんな背景があるので、頼れる身近な人は最強の味方なんだよね。

使えない場合は、自分で調べて何とかするしかない。

するとかなり調べても、必ずわからない・失敗することは出てきちゃう。

こうなったらその時頑張って対応するがよろし。

ジェラトーニ
一応Omochi君も力になろうとしてるから白い目で見てあげてね(ニヤニヤ)

 

準備はきっちりやる でも完璧でないことは肝に銘じる

自作をするにあたり、大きなフェイズが2つ。

予算と相談しながら構成を考え、使うパーツをかき集めるところ。

そして集めたパーツをつなぎ、パソコンとして使えるようにする組み立て作業。

どちらもまっさらな状態からだと、結構時間がかかるはず。

特にこだわりが強くなればなるほど、お金と時間は比例して膨れ上がる。

ダッフィー
気づけば予算オーバーとかザラだけどな。

 

どちらも困るパターンが違うので、納得いくまでじっくり調べること。

身近な経験者が要れば頼り、そうじゃない場合はPC専門ショップで店員さんに相談すべき。

できるだけ、誰にも相談せずにパーツを集めきるのは避けたいところ。

 

組み立て作業については、あらかじめ動画を見てイメージを膨らませる。

そしていざやるとなったとき、どっかの解説サイトをすぐ見れるようにしよう。

絶対何度も手を止めて、確認しながら進める必要があるから。

こういう時タブレットを持ってるとかなり便利よ。

吾輩はお気に入りのiPad Air3ちゃんを活用しました。

 

最低でもこの辺は必ず準備しておこう。

ただし、さっきも言ったようにこれだけやっても失敗は絶対起こる。

それだけは忘れないようにね。

ここから先はもっと具体的にお話しするよ。

 

パーツ準備編 規格・パーツの長さに注意

まず先に、どのパーツを使うか調べて集める準備のところ。

自分が使う予算とスペックの釣り合いを考え、一つ一つ部品を調べていこう。

大雑把に全体を検索するより、一個ずつパーツの選び方を調べたほうが早い。

例えば「自作PC おすすめ」じゃなく、「CPU 選び方 おすすめ」とかそういう感じ。

一点集中でどんどん調べ、必要な知識を蓄積しておくと混乱しにくいかな。

 

使うCPUを決めてからマザボを探そう

使いたいCPUはスペックと値段で判断すると思う。

そこが決まると、マザボの選択肢が必然的にある程度狭まる。

なぜなら載せられる部分(ソケット)の形状が、規格で固まってるからだ。

チップセットというものを調べると、どのCPUが使えるか記載されてるよ。

例えば吾輩が使っているRyzen7 3700Xはソケットの名前がAM4というもの。

ならばそれに合うマザボの中から選ぶことになる。

当然、それ以外のマザボには一切使えないので要注意だ。

ラガン
ソケットの名前をCPUとマザボで同じならおkだ!

 

マザボとケースのサイズは小さいのを選ぶな

マザボとケースもサイズ規格が決まっており、名前もいろいろある。

E-ATX・ATX・Micro-ATX・mini-ITXとか。

一番幅広く使われているのがATXで、大きさは平均以上最大未満。

選択肢も多くそこそこ大きい分、場所はとるが組み立て作業がしやすく初心者向け。

サイズで迷ったら、初めてはATXが一番良いと思うよ。

吾輩も無難にこのサイズから始めたし。

 

E-ATXはかなり巨大で、もっぱら超ハイスペかサーバー用途。

mini-ITXは小型で省スペースな分、組み立て難易度が高め。

この2つはより玄人向け仕様なので、初めてならあまり手を出すべきじゃない。

ぶっちゃけATXでも、組み込み途中は結構狭くなりがちなんだけどね。

 

Ryzen使うならマザボとメモリの相性を要チェック

CPUにRyzenを使う場合、メモリ(RAM)の相性は避けられないらしい。

ちょっと昔に比べると、相性が悪い事態はかなり減っているらしいが…。

使いたいメモリが決まったら、必ずチェックしてほしいところがある。

・マザボメーカーが使えると確認してあるものか
・メモリ自体がRyzen用に適合されているか

 

前者はメーカーの製品ページに行けば、リストで大体乗っかっているよ。

後者はメモリメーカーの製品群で、Ryzen用があればそっちを。

もし無いなら別メーカーのメモリを使うのが無難かな?

Ryzen用と書いてなくても、使える可能性はあるっちゃあるけど。

コール
相性悪い=動作しないとかもったいないよ~。

 

ちなみに吾輩が使う、G SKILLのTRIDENT Z ROYAL。

ほぼ同じ型番のモノが2セットあって、値段が4,000円くらい差があったのよ。

最初は安いほうを買おうと思ったが、実は高いほうがRyzen用みたいで。

買う直前に調べなおして気づいたから良かったよ…。

こんなこともあるので、メモリの型番は不明な点を無くすまで調べておこう。

 

CPUクーラーはケースに搭載できる長さを比較しろ

空冷・水冷問わず起きるケース超との干渉。

水冷ならケースに取り付けたい側面の長さを。

空冷なら、マザボからサイドパネルまでの長さを絶対確認。

ピッタリハマるではなく、ちょっと余裕がある長さが最も望ましい。

 

吾輩は、当初使おうと思ってた空冷の商品を狙ってたのね。

ZALMANというメーカーのモノで、TSUKUMOの店員さんに相談したのよ。

ちゃんと干渉せず入るかどうかって。

そしたら

店「これ多分、このクーラーと使うケースは干渉する可能性が高いですね」

我輩「マジっすか、一応長さはなんとか収まるのを確認してたんだけどなぁ…。」

 

素人が調べても、プロから見ればダメだっていう場合はいっぱいあるよ。

代替案としてド安定の虎徹にしたのだが、それでもかなり危なかったくらい。

サイドパネルが閉まらなかったら、かなり不格好だし機能的にも悪くなる。

使いたいクーラーが決まったら、必ず使用予定のケースの公称値も見ておこう。

クーラーに限らずGPUとか、ケースファンも全く同じだからね。

 

 

組み立ては自分で行うので気づかぬ失敗が出やすい

次は実際の組み立て作業についてだ。

ここはいくらプロにパーツ構成をアドバイスされても、作業するのは自分自身。

つまり素人による組み立てになるので、知らないうちのミスが超発生しやすいよ。

まぁ失敗は成功の母と言うし、これは通過儀礼みたいなものです。

頑張りましょ~。

クロミちゃん
つべこべ言わずやりなさい!

 

ネジ締めはスタートから必ず対角線上に

PCに限らず、ねじ止めの超基本。

始点を決めて締め始めたら、最初から本締めではなく仮締め程度にする。

そのあと、対角線上にまたねじを仮締め。

使うネジを仮締めし終わったら、また視点から対角線上に本締め。

こうすることで、位置がずれず力が均等に加わったまま固定できるよ。

クタちゃん
これミスると最後のネジが締めにくいクテャよ。

 

ねじを締める際の最も基本的なことなので、ぜひ頭に入れておこう。

かくいう吾輩も、普段ネジ締めとかしないからこんなことも知らなかったが。

締めづらいネジもあるから、そこは根気よくやっていこう。

 

端子のピンは慎重に力を込めて挿そう

自作PCはいろんなピンや端子がいっぱい。

どれをつなぐかは迷うところだが、解説を見ればそこは何とかなると思う。

それより気にするのは、差し込み不良を防ぎたいところ。

不良というか、きちんと挿してない場合が結構多い。

もちろん差し込みが甘いと、PCは全く起動しません。

 

ケーブルを端子やピンにつなぐ場合、多くはカチッとした感触が無い。

明確に差し込んだかわかりづらいが、ある程度力を込めて挿す意識を入れといてね。

ただ難しいのは、力を加えすぎるとピンが曲がるかもしれないとこ。

こうなったら故障なので、くれぐれも力を込めるときはゆっくり慎重にな。

 

あと、吾輩完成した後に電源を入れたら全然入らなかったんだよ。

その原因は、多分だけど大量の端子やケーブルのどれかの接続が上手くいってなかった。

非常に長くなるので別記事にまとめてるが、最大限の失敗要因になってるかも?

 

絶対に最小構成での起動確認を怠るな

ケースに各部品を詰める前に、必ずやってほしいこと。

最小構成での起動ができるかどうか?だ。

スティッチ
サボって組み込んだ結果、ばらしなおす羽目になるかもな!!

 

必要最低限のパーツを組むだけで、PCってちゃんと起動できるよ。

外装となる箱が無くても点くんだよね。

ただOSが無い分、マザボのプログラム(BIOS、UEFI)が出てくるけど。

とりあえず起動して、画面にBIOSが映ってくれれば不良品の可能性はほぼ無い。

ここかなり大事。

 

マザボ・電源ユニット・CPU・CPUクーラー。

メモリ・GPU・があれば起動できるよ。

画面で確認したいなら、ディスプレイと映像用ケーブルもあるとよろし。

 

これさえやっておけば、パーツの初期不良で起動しないなんてことはない。

明らかにダメな要因を確実につぶせるので、面倒がらずにやっておくのをお勧め。

 

初心者が失敗して絶望に染まらないようにするために

自分が組み立てた中では、以上のことが失敗だったかな。

失敗になりかけたのも含めると、結構色々あったと思う。

これでもかなり調べて入念な準備をしたんだけど…。

どうしても経験のない未知の世界って、だいたいどこかで綻びが起きやすいのね。

よくわかったわ。

アナゴン
まぁミスありきみたいなものだからしょうがないよ。

 

パーツがおかしくなければ、途中のやり方の問題であることが殆ど。

運悪く初期不良を引いたら、失敗も何もあったもんじゃないけど。

考えられる失敗談は、いろんなところにあると調べる初心側も楽なはず。

吾輩もさんざん困ったとき、いろんなサイトを渡り歩いたので…。

もしここを見て、何か解決に役立ててもらえると嬉しいなぁ!

 

今回はここまで。

とにかく失敗しても、パーツが壊れてないならチャンスはいくらでもある。

準備はたっぷり、組み立てにはしっかり注意をはらいつつやってみてくれな。

 

失敗するたびゴールに近づくのは頑張りの現れ!