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モニター台はいらないと一蹴するのは実にもったいない損をしているかも

記事公開日:2022年1月13日
最終更新日:2025年12月4日

 

「パソコン使う時にモニター台っている?」なんて話を聞くと、それらを使う吾輩としては声を大にして言いたくなる。

安くて便利なアイテムだよと。

 

今回はPCデスク上に置くブツとして、一定の支持がある(はず)のモニター台がどういう効果を持つのか実物を踏まえてお話していく。

先に言うと、設置に難しいことは無く導入のハードルが低いため、とりあえず用意しておくと何かと役立つ縁の下の力持ちかな。

いらないとは言わせない。

 

モニター台いらないとかマジ?

パソコンのモニターを置くための高さを持つ台。電源やUSBを指せるものもあれば、何も無いシンプルなものも有象無象。

更に引き出し型や、下にスペースを確保できるものもあったりして、探すと実にいろんな個性を持つ製品がたくさんあるアイテム。

さて、モニター台は吾輩的に単なる台として終わるものじゃないと思う。高さ調整的にはもちろん、下のスペースがあると何かと便利なことには違いない。

目線の高さを適正にしてくれたり、収納や各種ケーブルを通すための場所としても使えるので、配線管理のひと役も買う存在だ。

同じような使い方として、モニターアームもあるんだけどアレとは得られる効果が違う。低コストで済ませ高い効果を得るなら、モニター台一択であろう。

気軽に使えるデスク上アイテムだよ。

 

大量のモノと共存できる

PCデスクにこだわりがある人は、特にデスク上での見栄えや快適感を重視したくなる。ミニマルでもいろんなものが大量にあるタイプでも、どっちでもそうだよね。

吾輩は使いたいデバイスが多いので、数を少なくするのが難しいため如何に手元の範囲内にどれだけ整頓して置けるか、を重視して環境を構築して使ってる。

こういう時に、モニター台のちょっとしたスペースはすごく強い。

スティッチ
この隙間が大きいよなぁ!

 

これは机そのものを更新した直後の写真で、天板の上に何をどう置くかはっきり決めていない頃のもの。ごらんの通り、正直全然整頓されていないのだ。

特にすべてのデバイスを天板直置きにしているので、上に重ねてスッキリさせるという手法が取れない。もちろん配線管理なんて、とてもじゃないけど無理無理。

 

少し整理したとしても、今度は手が届く範囲内にあるデバイスの量が減ってしまう。また、微妙に液タブとモニターの境目が干渉しちゃってるんだよね。

すると、モニターの下部に表示されるタスクバーなどが全部液タブで物理的に隠れてしまい、地味に使いづらくなったりしてた。

当然モニター本体の高さ調整は済んであり、限界まで高くしてもコレ、液タブはこの角度がベストだったから、これ以上傾けられないという苦しみが…。

 

当初はモニターアームも検討したんだけど、融通が利きやすい反面高価だし重い。また天板との相性問題もあるので、気軽に導入しづらそうなので断念しちゃった。

じゃあもう一方の高さ調整用アイテムになる、モニター台だとどうだろうか。こっちは単に天板へ乗せるだけなので、耐荷重さえ守れば簡単に使えるシロモノ。

機能や見た目がシンプルなものを使えば、雰囲気の調和がとりやすいし何より安い。というわけで、吾輩はコチラを使うことに決めたのであった。これが正解っぽい。

 

二台体制で行く

適当にネットを探して購入した、真っ白なウッドタイプを選択。本当にただの台という感じで、モノを支える以外に機能は一切ない。

一つ2,000円ちょっとくらいだったので、だいぶ安いよね。製品によっては普通に5,000円とか言うやつもあるから、そこは好みで。

 

引き出しが無い空間を空けるタイプなので、ここに高さが低いデバイスであれば収納ができる。当然台の上にモニターを置けるので、省スペース化につながるね。

同じものを2つ買っておいた。

 

重ねるより並べたほうが良い

買ってしばらくの間は、縦にモニター台を重ねて運用してた。ちょっと液タブの陰に隠れちゃってるんだけど、すぐ真後ろに二つ重ねてるのが見えるかな?

下のスペースに、各種ケーブルや液タブを支えるアルミ台の足部分を半分収納。真ん中のスペースに、度々起動するPS4と当分使ってないPS3を置いた。これも隠れてるが。

こうするだけで、今まで置きづらかった充電ステーションの置き場が増えたり、キーボードの手前に若干の余裕ができたんだよ。詰めて置けるようになったから。

 

更にしばらく経った後、PCを二台で運用し始めたのを機に模様替え。これは机半分だけしか映してないが、モニター台を重ね置きから横に並べるように変更。

やっぱりデカい液タブ用アルミ台の足を奥に押し込めるので、腕や肘を置く場所を確保できたのがデカいかな。奥がすぐ壁なので、アームが使用不可でもOK。

出来る限り台そのものもそうだけど、全てをギュッとした省スペースに詰め込むのであればモニター台のほうが良いと思う。どんな机にも合うし安いし。

 

本当にモニター台はいらない?

というわけで、モニター台は「いらない」と切り捨てられるほど無価値とは思えない。特に高さ調整の補助に使え、収納性や配線効率を少し上げてくれる簡易アイテムだ。

吾輩はコイツが無いと、たくさんモノを置きたいPCデスク上を作るのが不可能だったから、地味なんだけどすごく頼もしい存在だ。

たった数センチ程度の高さUPだが、このわずかな違いを確保するだけでデスクの使用感は大きく変わってくる。効果自体は費用に比べて、想像以上に高いかなぁ。

一度試してみてほしい。

 

今回はここまで。壁際にデスクを置いたとしても、モニター台であれば机の外に範囲が広がるようなものじゃない。

そのため、固定の設置物でありながらこれはこれでミニマルなデザインを助けてくれるんだよね。まぁそもそもデバイスを大量に置かない、のが良いんだろうけど…。

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