記事公開日:2018年11月23日
最終更新日:2025年1月30日
「ここでの隆起は社会的にマズイ。鎮まれ、鎮まれ!」。世の男性諸君は手を焼くモノがある。
決して人に悟られてはならない場面で、見境なく巨大化する我が息子。
我輩も男ゆえ、この現象には様々なシーンで悩まされてきた一人なんだけどさ。
逆に女性にも知ってほしい。変なこと考えなくても、勃つときは普通にあるんだ。
できれば察して下さい。
好きでこうしてるわけじゃないのぉぉ!
眠気を我慢すると勃起が大変
一応まじめな話の体として話していこうと思う。
人間の男性には、基本的に股間に一本の棒と玉が2つ入った袋がある。もっこりもっこり。
普段は小さい状態のままだが、性的興奮を得ると大きく棒が膨張して存在感を大きく放つ。
この現象は”勃起”と呼ばれており、通常人前であまり話題に出すことじゃない。
内容が内容なので、センシティブな話につながりやすくよくタブー視される。
ネットじゃむしろ、嬉々として下ネタを話したくなるのはよくあること。
ただこの勃起、実は性的興奮を感じたとき以外にも発現する現象である。
それは眠気を必死に我慢している時。
大体こういう時、まじめな場面であることが多く本人は真剣なのが…。
それは授業中、仕事中を問わずいつでも襲来する厄介な出来事。この度に世の男は、自分の息子を隠そうと必死に平静を装う。
決して頭がピンクになっているんじゃないんです、むしろ困ってるんです。
見て見ぬふりをしてください!
副交感神経がギンギンに働いてる
そもそも、男性の股間にある棒がなぜ膨張と収縮を繰り返す仕組みになっているのか。
保健体育の授業です。
元々海綿体は、性的興奮を餌として血流を増加させるのがオーソドックスな働きである。
だからえっちな気分になると、どんどん猛々しく大きく隆起するんだよ。
逆にそんなのとは全く関係ない状態であれば、血流の量が鎮まるので小さいまま。
眠気を感じている時って、別にいやらしい気分にはならないよね?
あるいは、えっちなことを頭の中で考えているわけじゃない。というより意識が落ちかけてるし。
でも、眠いのを我慢しているとなぜ激しく勃起するんだろう。
それは副交感神経が優位に立つから。海綿体が感知すると、性的興奮時と同じ働きをしちゃう。
要は脳がリラックス状態かつ、めっちゃ眠かったり寝起きだったら、ギンギンになっちゃうわけ。
一番わかりやすいのは、朝起きた直後のいわゆる”朝勃ち”だろう。大体股間がもっこりしてる。
これは世の中の男性であれば、高頻度で目にすることだろう。お、今日も朝から元気やな!
そしてそれと似たように、寝ちゃいけない場面での眠気の我慢。これも仕組みは同じ。
眠気はリラックス状態を誘うことで、副交感神経が優位に立つ。我慢はそれを加速させる。
となると、段々フル勃起に近づくんだね。
むやみなテント張りは困る
我輩、多分人より普段から眠気を強く感じやすい体質なんだと思う。病気じゃないけど。
日中の股間問題に気づき始めたのが、中学生くらいの頃だったか。授業中の睡魔に襲われることが増えたから。
数学とか理科の授業時は、大体決まって途中で眠くなる。頭がこっくりこっくり。
一応寝ないように我慢してたので、机に突っ伏すことはしなかったけどさ。
授業が終わった後、トイレに行きたくなったので席を立とうとしたら気づく。

ふと制服のズボンに視線を移すと、股間の棒がなぜか硬く巨大化している!。特に中学生だと、男女ともに思春期なので性の話題には敏感だ。
こんなもの見られたら、野郎からはからかわれ女子から変な目で見られるという死活問題。
おい、こいつ勃ってるぞ。
高校、大学時代でも割と頻繁に起きる眠気の我慢からのフル勃起。だから席を立てないだろ!
なんて学生生活の日々も、今ではある意味しょうもない一つの思い出だ。
もちろん、就職してから仕事を始めても眠い時は眠い。周りに悟られないよう、必死こいて我慢をすれば股間は大膨張。
職場は職場で、面倒だから勘弁してくれ…。

大学時代の友達からは共感されず
この話、何年前だったか大学時代の友達との飲み会で話したんだよ。
そうしたら、なぜか吾輩以外の全員には「そんなことない」と言われちゃってさ。
あれ?、君たち男だよね?
その友達たちは、今までそんな経験はした記憶がないそうな。嘘つけ、授業中や仕事中に眠くなったら、男全員そうなってもおかしくないやろ!
不能?
あるいはそんなどうでもいいことを、まじめに考えたことが無いからだろうか。まぁ別に深堀するつもりはないけど。
勃つのはある程度不可抗力
股間の棒は、何もなければ自分で動きをコントロールはできる。男はえっちなものに敏感なので。
ただし、人間の三台欲求の中にある睡眠に関しては、抗うのがかなり大変。
そこから引き起こされる勃起は、ぶっちゃけ本人の意思じゃどうにもならないのです。
男はそういう生き物。
むしろ一人で、強大な敵と戦っている最中の可能性が高いのだ。
いたって本人は本気かつまじめに、己の本能との闘争を繰り返している。
もし見かけたら、察してください。
今回はここまで。つまるところ、眠気を我慢するようなことにしなけりゃ心配ない。
当時の吾輩は、単に対策を怠ることが多かったからこそ困ってただけ。
眠気そのものもしんどいしね。