ほんっとにイラストレーターさんが描く絵は、クオリティが高すぎる!。それを自分の武器にして、お金を稼いでいるから当然なんだけど。
さてさて、ちょっとお久しぶりに絵師さんの紹介記事になるよ。前回は、不遇のベテラン絵師「Tonyせんせー」についてだったね。今回は笑顔とファンタジー色全開な、「Karoryせんせー」について語るぞ!。しゃあ、いくか!
かわいいぜ…。
せんせー本人の、簡単な紹介
三重県の出身。
現在は、関東圏のどこかにお住まいの模様。
美少女イラストレーターとしては、珍しく女性。
こういう方って、なんで同性の(しかもえっちな)イラストを描こうと思ったのか気になるな~。
2008年より、フリーで活動開始。
その頃から、エロゲーの原画に加わったりお仕事の幅を広げ始める。
因みに、ペンネームの由来は熱量の単位である「カロリー」からかと思いきや…。
フランスの絵本である「カロリーヌの物語」からとったらしい。
そもそも熱量のほうは、頭文字がCだから全く違うね。
ついでにPersona5の双子看守の片割れとは、全く関係がありません。
ののしりもしませんので?、ご安心を。
せんせーの看板娘
このお方でございます。
蒼海舞香さん。
年齢は不明。
学生かどうかが、イマイチ判断がつかない。
制服のイラストは多いから、多分学生だと思うが…。
ただ、アイドルとしての活動をしているらしい。
着ている衣装がAKBとかと、似ている感じがするのはそのせいだろうか。
ロングで茶髪…というより薄い茶色って感じだね。
例えるなら、アルフォートのリッチミルクバージョンみたいな色かな。
せんせーのイラストの魅力とは
このお方の描くイラストは、もちろんおっぱいも外せない。
てかOmochiは本当におっぱいが好きなので、どうしてもそこばっかりに注目しがち。
だが、せんせーの場合はこっちに魅力を感じたの。
因みに、舞香さんでは無いです。
せんせーはこのキャラの、こんな感じのイラストを描くことが多い。
ええっと、確か「戦乙女」のイラストだったかな。
いや、こぼれそうなおっぱいやむっちりしたお尻や肌色の比率が多いのは嬉しいのだが…。
ここで言いたいのは、「非日常感を演出するキャラクターが、素晴らしい」ってこと。
とにかく、ファンタジー感を前面に押し出すイラストがすごくきれいなの。
この戦乙女のイラストだって、日常で出てくるシーンなんかまずないでしょ?
例え、2次元の世界だって唐突に出てくるのはそんなに多くない。
だから、こういう女の子が出てくるとそれだけで周りの空気は一変する。
もはや神々しさすら感じる!
それに映える背景は、水を基調としたもの。
なんかRPGの重要なワンシーンで出てくるような、妖精さんを思い浮かべる。
その後、仲間になるか何かしらのパワーを授けられるか…。
一瞬、ゼルダの伝説シリーズの大妖精を思い出したが、それとは一切関係がありません。
加えて、髪の長い女の子がなびかせる美しい髪。
せんせーは全体的に、長髪の女の子を描く割合が多め。
どこかしらか風が吹いているのか、大体髪がすごいなびいている。
殆ど黒髪のキャラもいなく、下品ではないがちょいと派手目な色のキャラ。
それを組み合わせると、場合によっちゃ顔より髪のほうに目が行ったり…。
そこに、リボンやら髪飾りやらの装飾品がつくと更にきらびやかになる。
キャラのスタイルは、全体的にすらっとした感じ。
ほどよいムチムチさはありつつも、そこは割と現実的な印象。
舞海さんを見ていると、まさにそんな風に見えるでしょ?
でもカップ数でいえば、恐らく巨乳の域に居るとは思う。
しかし、目などの顔パーツはアニメ調っぽいな!
応援に応援を重ねる
こんな感じで、せんせーの描くイラストの魅力を紹介してきたよ。
今までに紹介した方とは、中々日常とは違うイラストを楽しめる。
もちろん、学生服などのリアルでもよく見るものを描いてくれる時もある。
長い髪を美しくたなびかせながら、こちらを真剣に見つめる彼女たち…。
吸い込まれそうだ!
ってか、その体の全面に是非吸い込んでください(錯乱)
女性視点からでも、世のオタクどもをたっぷり楽しませてくれるKarory氏。
それこそ、普段見ている視線が男どもとは着眼点が違うのかも?
ぜひとも、ご本人にその辺りのことを質問してみたいものだ…。
あ、グッズいっぱい買うんで頑張ってください!
現在のグッズ所持状況
今とのところ持っているグッズは、このあたり。
買い足したら、順次追加していきます。
・舞香さんと、もう一人の女の子がビーチではしゃぐ直前のタペストリー
・画集第二弾
良ければどーぞ。
今回はここまで。
いやぁ、感じるがままに書くのは楽しいなぁ!
こういう話題になると、Omochiは普段の数万倍生き生きするぞ(笑)
因みに次回は、甘いお菓子とゆるゆるの雰囲気を得意とする「鈴音れなせんせー」の紹介になるよ!
良ければどうぞ。
貴様か、あたしを呼び出したのは…!