なんか、気づけば水着の話だけで結構記事にしてきたな…。やはりそれだけ、女性の水着姿が好きだってことを、ユーザーの方々にわかっていただければね…。
さてさて前回お話しした水着と同レベルの、とんでもないエロさをほこる水着のお話になります。今回は、「スリングショット」についてですよ。当然武器のほうではありません。行きましょう。
まさしく、武器のごとし切れ込み具合…。
マイクロビキニ並みの露出度を誇る
スリングショット。
Wikipediaさんによると、発祥は1980年代ごろにアメリカで着用されだしたのがきっかけだそうだ。
名前の由来も、武器として使われたスリングショットからあやかって付けられているんだって。
マイクロビキニと同じく、日本では過激すぎるためこんなの着ている人はまず見ない。
仮に見たとしても、アイドルのイメージビデオくらいな者だろう。
代わりに、二次元の世界ではすさまじく多いわけではないものの一定数拝むことが出来る。
こんな素晴らしい変態水着。
三次元というより、二次元でこそ映える水着だと思う。
そして何より、こういう水着は相変わらずOmochiは大好き!
女性たるもの、男を色気で悩殺できるようなものを着てくれると大興奮するわけで…。
その魅力をこれからたっぷりとね…。
目のやり場に困るどころじゃない
このスリングショット。
何が素晴らしいかというと、マイクロビキニとはまた違うフェチさを持つところがある。
それでいて、過激度は両者ともに群を抜いているわけだ。
加えて、そのフェチさがOmochiの好きなポイントをダイレクトに付いてくる。
こういうのが好きな紳士って、他の水着よりもピンポイントな部分に魅力を感じると思うんだよね。
当然、こんなものを着ている女の子はめちゃくちゃ恥ずかしがるかかえって開き直っているかのどっちかだね。
どちらをとっても、かわいいし堂々としている女の子を見るととても幸せな気分になるのです。
ついでに、男の尻尾も猛々しくなるわけで…。
マイクロさんとはまた違う、色気ポイント
基本的に、かなり露出度が高いので両者が共通する点は多い。
しかし、水着の形状が全然違うので注目すべきところも差異がある。
縦一本のひもに感じる、エロさ
おっぱい部分~下半身のデリケートゾーンにかけて二本のひもで支えている。
この日本のひもは、他の水着と違って細い・つながっているといった特徴を持つ。
これにより、水着なのに肌に密着していない部分が出来上がる。(おっぱいがデカければデカいほど、この部分は増える。)
水着は本来、体にフィットするように作られているのだがこの水着のこの部分はそれに反している。
横から見ると、体の前面と水着のひもの間に空間ができるのでそこにフェチを感じるわけだ。
これは他の水着にない、大きな特徴である。
押さえつけているおっぱいが、飛び出そうとする姿を見せる
ビキニ系の水着は、わりかしおっぱいを隠すための生地といった印象を受ける。
対して、胴体を覆う系の水着(スク水と競泳)は隠すよりも、押さえつけている印象のほうが強い。
じゃあ、スリングショットはどっちに入ると思う?
Omochiから言わせれば、後者の押さえつけている印象のほうが強いね。
押さえつけてはいるんだけど、負けじと飛び出そうとするおっぱいを生で拝める。
これを着ている女の子のおっぱいは、重力と紐が下に押さえる力を何とかしておっぱいが跳ね返そうとする。
ひたすらおっぱいが、力に抵抗する素晴らしい構図を拝むことが出来る。
垂れていないハリのあるおっぱいが、若干強制的に垂れて見えるのが逆に良いところ。
他の水着よりも、横にずれそうな危なさ
スリングショットも、ちょこちょこバリエーションがある。
基本はV字の二本紐のみで構成されるのだが、中にはそこから横に紐が生えていたりリングで止まっていたりと多岐に渡る。
しかし、このスリングショットは基本的なV字の二本紐のみのものが最も素晴らしい。
ということは左右に、紐本体を支えるパーツが一切存在しない。
これにより体を動かそうもんなら、ズリズリと紐が横にずれていく可能性が大変高い。
そうなるともう大変。
おっぱいの見えてはいけない部分があらわになってしまう、危険性をはらむ。
そしてこれを抑えようとする女の子の仕草が、また何とも言えないかわいさを放つのだ…!
Karoryせんせーのイラスト。
どうよ、この布面積の少なさ!
ちょっと油断しただけで、簡単にずれちゃいけない部分のひもがずれます♡
下半身周りが、とてつもなく刺激的
この水着、はっきり言ってHigh-legな仕様どころじゃない。
真正面から見れば、布が今にも女の子の前の溝にガッツリ張り付くか食い込むかのどちらか。
後ろから見れば、素晴らしい尻肉にガッツリと食い込んだ布地を拝める。
特に後ろは、水着の形状故ほぼTバック状態になりやすい。
本当に両方とも、かろうじて隠れているレベル。
この辺は、マイクロビキニと同等かもしくはそれよりひわいにしか見えないだろう…。
ぜひとも、間近で凝視したくなる。
個人的には最も好きなポイント。
水着における、直球なエロさはこれがトップだろう
というわけで、スリングショット水着の魅力について語ってきた。
はっきり言って、マイクロビキニ以上の上級者向けのモノでしかない。
現実世界で、こんなもんを彼女に着せようならまず間違いなく殴られるんじゃないかな…。
その代り、その高いハードルを突破できたときはユートピアが待っていると思うけど。
それが厳しそうなら、是非二次元美少女たちのお姿を死ぬほど拝見してください。
というか、この水着ならそちらを見るほうがお勧めできるかな。
マジで幸せな気分になれるぞ!
今回はここまで。
改めて文字に起こしてみると、中々自分は変態紳士だなぁと思った。
あなたはどこまで共感できるかな?
それによって、自分の変態紳士度が分かるぞ!
紐…。
たったこれだけで、こんな素晴らしい表現方法があったとは!