記事公開日:2018年4月13日
最終更新日:2025年2月12日
「自分にもグッズにも優しい清潔空間、目指しませんか?」。非常にモノが溢れやすいオタク部屋は、同時に掃除も大変だ。
今回はそんな状況から、少しずつ部屋を掃除するための意識付けについて話していきたい。吾輩の自室も、元はかなり汚かった。
まずは掃除の範囲を徐々に広げよう。
これで部屋の掃除に取り掛かるための、面倒な気持ちの抵抗を少しずつ減らしていこうぜ。
オタク部屋の掃除
アニメや同人コンテンツを最大限に愛する、日本のオタクたち。自宅の自室を、好きで彩りたいなんてことも考えたくなる。
そこにいる時間が長くなるので、目に見えるもの全てを、自分の好みに染め上げたくなるからね。この模様替えが楽しい。
そのため、色んなグッズを使いたくなるが、その分モノが非常に増えやすい。もちろん我々にとって大事な宝物だし、すぐ捨てられない。
ただどうしても、部屋の掃除が行き届きにくくなる分、ホコリや汚れが溜まってしまい、不潔な空間になりがち。それはそれで嫌だ。
あーそれでも、掃除するのは正直めんどくさいと、色んな板挟みに合うのがオタク部屋の主なのよ。わがままな生き物なんです。

それでもやらなければいけない。ならば、オタク部屋の掃除に対する考え方から少しずつ変えてみたい。まずは抵抗感を薄めるところから。
前回よりも今回、掃除の範囲を広げよう。
この考えを元に、部屋の手入れをしてあげるのが良いかと。
掃除の取っ掛かりが面倒
吾輩も自室をオタク部屋に模様替えしようかなって思った時、最初にぶち当たった壁がある。それは、不用品をずっと溜め込んでたことだ。
それもデカくて重いものばっかり。そりゃあ、いざ掃除するかってなった時に、せっかく出たやる気も失われるわけなのも当然。
おそらくあまり掃除に気が進まないあなたも、部屋を見渡すとそういうものが色んな所へ転がっているんじゃない?
綺麗にしようと思うたびに、重たい不用品が目の前に鎮座する。それを移動させ、ホコリを拭き取った後にまた元に戻す。
とにかく非効率で無駄極まりない、最初のやる気を削ぐ要因になっちゃうのは厄介だ。
吾輩もオタク部屋を作ろうと意気込んた当時、大量の重い不用品に悩まされて非常に掃除が億劫だった。なにこれ超めんどいと思いながら…。
掃除範囲を少しずつ広げる
となれば、いつもの掃除をもっと手軽にできる状況を生み出さないとダメ。なので、吾輩は単に面倒から、この考えに切り替え始めた。
普段の手順に加えて、不用品が集まる区画を少しずつ切り崩し、掃除しやすい範囲を徐々に広げていく。つまり+αの要素を入れたって感じ。
これは最初の方こそ、いつもより負担と手間が増えるものの、それさえ乗り越えれば次回以降はどんどん楽になっていくというイメージかな。

恐ろしい自室の状況だった当時は、こんなカオスな状態だったんだ。要は部屋中に、モノが散乱する”汚部屋”を想像してもらえれば。
・出窓の手前に古い参考書の山
・机の上はホコリだらけ
・机の中は古い教科書類
・床に仕方なく置いた不用品の束
・本棚は当然のごとく整理されてない
特に床置きの不用品と、いらない参考書・教科書が非常にクセモノだった。どれもこれも重い・デカいで邪魔極まりないシロモノ。
これじゃ、部屋の模様替えや掃除は不可能だよ。なので、いつもの掃除に加えて、一番厄介な物の処分を毎回少しずつ加えたんだ。
例えば出窓に過去置いてあった、大量のブツで考えてみよう。写真にある新聞紙を敷かれたところが、我が自室の出窓スペース。
ここに高校時代に使ってた、大量の古い参考書が段ボール1箱に入ってたんだよ。それが3つくらいあって、動かすのが非常に大変だった。
だから普通の部屋掃除作業に加え、箱半分程度の参考書を束にして縛る。そしたら玄関の外に出しておく、というのを毎回繰り返すのね。
いっぺんにやると時間かかるから。
そしたら、月一回の紙ゴミの日に何度も束にした参考書を全部出して捨てる。まだ残っていれば、次回以降もこの作業を続ける…。
とすると、いずれこの出窓スペースが完全フリーになるので、拭き掃除とかがかなりやりやすくなるという寸法かな。
これでこの区画は終了。次は床置きしてる不用品へ、またちょっとずつ手を付けていく。自然とモノが減っていくわけだ。
掃除以外の時間は、一度に付き10分くらいしかプラスしないなんて感じに。こうすれば、一度の時間的負担も分散できるよ。

段々部屋の中もスッキリするので、通常の掃除もモノを動かす手間やかかる時間も、比例して減っていくだろう。
自分が満足するところまで不用品を減らせば、新しいグッズを買っても収納や飾り付けの邪魔にならない。おまけに部屋も清潔になりやすいし…。
自分が過ごす居心地の良い空間は、やっぱりそれなりのスッキリさ欲しいじゃない?
部屋掃除は少しずつ手を加える
部屋の掃除に対するハードルは、低ければ低いほどやる気が出る。使いやすい道具を揃えるのだって、大事なやり方の一つ。
ただまずはその場ですぐにできる、考え方をしっかり頭の中で整理してみるのが最初は良いと思う。行動は後でいくらでも付いてくる。
掃除は範囲を毎回、ちょっとずつ広げる。
オタク部屋を作る前段階というか、部屋掃除はどんなコンセプトの空間でも必ず必要になる作業。ぜひ、頭に入れてもらえると嬉しいな。
特に愛するキャラたちが詰まった、自慢のオタク部屋を作るのであればなおさら。不潔なところで、大好きなキャラを過ごさせるわけには…。
自分もグッズも気持ちいい、快適度の高い空間を保つには日頃の掃除が大事。やる気を出すための考え方は、少しずつ手入れの手を広げて。
忘れないように。
今回はここまで。ホコリが少ない部屋は、主から大事にされている証拠。丁寧なオタク部屋作りを目指すなら、掃除は疎かにできないよ。