珈琲貴族先生のイラストを使った女神のタペストリー8枚

記事公開日：2018年4月29日
最終更新日：2025年2月16日

「清楚な雰囲気とえっちな衣装を組み合わせた、可憐なJKたちの姿」。やはりかわいい美少女は、見ていて全く飽きない。

ここでは、吾輩の一番お気に入りな絵師である、珈琲貴族先生のイラストを使ったタペストリーを紹介するよ。

2人の看板娘、じっくりご覧あれ。

珈琲貴族先生のタペストリー②

先生は自分の看板娘たちに、いろんな衣装を着させたり、ポーズを取らせたりで豊富なイラストを作り出す絵師さんの一人。特に健全だけどフェチ度が高いえっちな絵が非常に上手く、その勢いは留まることを知らない。

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そんなファンの吾輩は、先生のタペストリーを色々コレクションしている。もちろん自室にも飾っており、彼女たちは癒やしの女神。今回はその中から、8枚分のタペをあなたにも見てもらいたい。全部先生が生み出した、2人の看板娘によるもの。

多様なシチュエーションをどうぞ。

絵柄お品書き

紹介するのはこんな8枚。

普段よく使うB2サイズの他に、細長いWSB1、より小さいA3サイズのものアリ。ちなみにWSB1のみ、2枚に分割してるのでご了承願う。自作撮影スタジオに入らないの…。

大きな大きな青山さん

一枚目は縦長のシルエットで描かれた、全体のサイズが大きい青山さん。僅かに眠そうなお顔。そう言えばこれが、人生で初めて買ったタペストリーなんだよね。一発目からだいぶデカいのに行っちゃったんだけど。

若干透けたYシャツと、紺色のブルマかぱんつのどっちかを着用。多分ぱんつだと思う。こんな姿で迎えられたら、一瞬ドキッとしてしまうのが男の性。特に家の中だと、より甘酸っぱい青春の1ページ的な感じやな…。

あと普段に比べて、髪の毛先の跳ねっ返りが強く若干抜けた感じもコレはコレで。

海の家の店員青山さん(夜)

2枚目は夜空の星が美しく輝き、漆黒に染まった海が幻想的な風景。そこをバックに、等身大サイズの青山さんが背中越しに振り向く。どうやら海の家で店員をしているみたいだ。白シャツの背中と、手に持ったドリンクから読み取れるね。お仕事熱心である。

なぜか、下半身の布があまりにも心もとないが。なんで公衆の面前半ケツなんですか？

いや、もちろんキレイなお尻を見せてくれるのは嬉しいが、これは店長の趣味かな。だとしたら、しょっぴかれても文句は言えない。こりゃあ男性客は、みんな前屈みの体勢しか取れなくなるハニートラップですわ。

なんでこーなるのぉ…。

青山さんに応援されたい

3枚目は青空の下、両手に黄色のポンポンで応援してくれる青山さん。いわゆるチアガール。やけに露出度が高い衣装だが、そのキレイなお肌をさらしつつも笑顔でウインクしてくれる彼女の勇姿がたまらない。

胸元にはたぶんグッドラックの文字。

白と青の爽やかカラーが青空ともよくマッチしており、試合中の女神といったところ。彼女を見て頑張らない男はいない。ついでに白のぱんつをちらっと見せてくれるなら、吾輩普段の3倍は一生懸命走ろうと思う。

じゃあ20km全力疾走ネ。

耳かき青山さん

4枚目は、梵天付き耳かきを持った青山さん。着ているのはセーラー服…と思いきや。白スク水とセーラーカラーを合体させた、セーラースク水を装備。変わったコスプレ衣装とかでも見かける、衣装×衣装のパターンだ。

先生はちょいちょい、こういった変わり種の衣装を看板娘に着させることがあるよ。もちろんセーラースク水自体は現実にもある。

なんで知ってんだよ…。

頭を膝枕してもらうの当然として、顔の向きも彼女のお腹を向くようにさせていただきたいところ。スク水の質感を目で感じろ。更にスク水の上からお触りしたい。水着の質感と、おっぱいの柔らかさを楽しむのだ。

大きな大きな白峰さん

5枚目はキャラが変わり、今度は白峰さんのターン。これはこれで等身大サイズの大きなイラストで、1枚目と対になってるやつ。青山さんとは衣装を変えて、白と紺の体操着＆紺色ブルマといういつものスポーティな姿。

ブルマにかかった体操着は透けて、なぜ上半身側はあまり透けていないのか。

相変わらずキミはキモイね(ﾆﾔﾆﾔ)

多分彼女は体育の授業後なんだろう。背景にしずくのマークがあるので、汗？を彷彿とさせる。美少女の汗に興奮する変態歓喜。失われた水分と塩分の補給は忘れずに。じゃないと、彼女が倒れて介抱したくなるだろ！

海の家店員(夜)の白峰さん

6枚目はこれまた2枚目に紹介した絵と双璧をなす、海の家で店員のお仕事をする白峰さん。夜空と彼女の持つ、つややかな黒のロングヘアーが相性の良いベストショット。

背中越しに、若干戸惑ったような流し目でコチラを見る彼女は、お姉さんの雰囲気。

ただ相変わらず店長の趣味下半身は、まぁ露出度がかなり高い。青山さんとおそろいの白Tシャツに、ピンク色のタイサイドTバックおぱんつ。その美しき桃のような尻は、視線を一点に集めるブラックホール、またはダイソン掃除機のごとく。見ないほうが失礼。

砂浜に顔面を埋めてこいぃ！

余談だけど、このイラストは昼の海の家バージョンもある。2人とも、ホットパンツを装備して接客してるよ。これはこれでやらしい。

尻が眩しい白峰さん

7枚目は、またまた白峰さんの出番。いつも彼女が着ている、学生服姿で寝そべる何気ない1シーン。放課後の保健室っぽい。うつ伏せの彼女は、コチラの存在に気づいたのか視線だけ向けてくる。疲れてるのか、さっきまでベッドで寝ていたのだろうか。

まぁ割と普通…。

だけど、目が自然と行くのは、スカートがめくれてあらわになった丸いお尻だろう。なんとイケナイJKなのか、白のTバックだと…！？

色や柄がシンプルな清楚と思いきや、セクシーアピールが非常に強いお尻に食い込みおぱんつのいやらしさが強烈。嬉しい瞬間。布面積の隠れ具合が個人的な理想に近く、腰付近は幅広。それから尻の合間へ、急激に細くなるが一本線じゃない、そんな形が一番好き。

あーはいはいわかったわかった。

看板娘たちは仲が良い

最後の8枚目は本記事中最も健全にして、無難な一枚。青山さん＆白峰さんがベンチに座って、指を重ねているイラスト。

二人の仲良し度が非常に高く、見ててほっこりするんだよね。夏服仕様のセーラー服が、若々しさを引き立てる。友達って良いよな。

ん〜？

ちなみにこのタペは、先生の活動10周年を記念して制作されたメモリアルブックの特典でもらったもの。表紙にも採用済み。

節目としては、この上なくピッタリ。

香る美少女たちのシルエット

という感じで8枚の彼女たちを見てもらったが、どれが一番気に入っただろう。吾輩は、7枚目の寝そべり白峰さんが今回の中では最も好きな1枚。あの尻はずるい。

看板娘、たんと召し上がれ。

今回はここまで。多種多様なサイズのタペがあるから、同じ先生作でも大きさで受ける印象が変わってくる。どれとどれの組み合わせで部屋を彩るか、考えるの楽しいんだよ。