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Syroh氏のえっちな抱き枕カバー5枚 ケモミミ娘パラダイスへようこそ!

「二次元美少女、とても良い響きで目の保養になる存在」

まぁそんなバカげたことを考えながら日々を生きております。

 

あいも変わらず、地道に抱き枕カバーを集め続けているが…。

吾輩が気に入っている絵師さんのSyroh氏。

氏が書き下ろしたイラストの抱き枕カバー5枚を紹介するよ。

気付いたら溜まってたので、せっかくだから見てってくれ!

 

Syrohさんのえろえろケモミミ娘はーれむ

日ごろよくお世話になる軸中心派。

何人もグッズ展開をする絵師さんがいるんだけど。

その中の一人であるSyrohせんせー。

クリッとした目つきのケモミミ娘を得意とする絵師さんだ。

 

そんなにポンポン抱き枕カバーって、バリエーションが出るわけじゃない。

けどしばらく経って、氏のカバーが気付いたら4枚もたまってた。

せっかくなので、この記事を訪れた方の目にも幸せをお届けしたい。

Syroh氏の抱き枕カバー5枚(看板娘問わず)をご紹介。

因みにここから先は18禁なのでご注意下され。

スティッチ
刺激が一気に強くなるぞぉ! 大丈夫かぁ?

 

全部ケモミミ娘のあられもない姿をごらんあれ

今回の抱き枕カバー5種のラインナップはコチラ。

看板娘とそれ以外のキャラ達合わせて4人だ。

・蒼目と茶髪ロングのオリジナルケモミミ娘
・碧眼のオレンジ髪オリジナルケモミミ娘
・看板娘のシア素っ裸カバー
・看板娘のミア恥ずかしがりカバー
・Vtuberしろんのあられもない姿カバー

もれなく全て18禁仕様だぞ!

 

蒼目の茶髪ロングケモミミ娘ちゃん

まずさっそく一枚目。

表面からよん。

 

はじめの一人目は、オリジナルの書下ろしキャラから。

透き通る海のような青色の目と、茶髪ロングが印象的な娘。

これはうりぼう雑貨店で購入したやつで、特にヒロイン名は無し。

写真をデジカメで撮るようになって、最初の頃だったからこれだけちょっと暗い。

申し訳ねえな。

 

既に刺激的とはいえ、まだまだこれくらいじゃ甘い。

スカートをたくし上げて、ずいぶん布面積の小さいぱんつが見えているものの…。

他はちゃんとガードしているので彼女の表情も余裕が垣間見える。

ただいつ胸元がはじけ飛んでもおかしくないくらい、爆発寸前ではあるのだが。

ちょっと垂れ下がった耳が彼女の引っ込み思案さを物語っているだろう。

抱きしめて守ってあげたくなるようなケモミミ娘じゃないか。

さて裏面に参る。

 

うんうん、一枚目から飛ばしてるぜ。

フルではないがキャストオフ状態で、かなり肌色の割合が高くなってきた。

服の中で窮屈そうにしていたおっぱいは、大解放された感じ。

すさまじい大きさは服からもそのままからもめっちゃ伝わる!

しかもさりげなく両腕でちょっと挟み込むあのポーズ…。

ただでさえおっぱいがデカいから、これはまさに男を完膚無きにまで潰してくれる。

良い乳だぁ…。

タート
ここに犯罪者がいるよ。

 

さらにご丁寧に?ぱんつもずりずりと足首まで。

がっつりデリケートゾーンも見えてるし…。

ぱんつもわざわざ裏を見せつけるあたり、せんせーは変態だなぁ(棒)

でもこれを見ると、普段見えないところを見せているこの神秘感?

何か特別なものを見てしまったような背徳感と言うかなんというか。

とりあえず色んな意味であぶねえことには変わりないわ~。

 

碧眼のオレンジロングヘアー娘

次もオリジナルのキャラ。

ケモミミであることには変わりない。

エメラルド色の目を備えたケモミミ娘ちゃん。

これもずっと前にうりぼう雑貨店で購入したオリジナルキャラ。

専用書下ろしキャラなので、名前はなし。

頭上に尖ったケモミミを装備し、ツインテールで揃えたヘアー。

オレンジ色の髪なので看板娘の一人である、ビス子と雰囲気が似てるかも?

もこもこのパーカーと言うか部屋着は、どちらかと言うとシアが着ているモノっぽい。

配色が似ているなぁ。

まぁしょっぱなから全く服としての役割を果たしていないのだが。

 

まともに付けているのは白のニーソックスだけと言う潔さ。

おっぱいも下半身も何も隠すものが無い、ある意味堂々としたたたずまい。

あおむけになっても美しき曲線を描く爆乳は、一切体の横に流れず。

やはり二次元には重力と言う概念が都合よく働くようだ。

もちろん見るほうとしては、重力さんには良い働きを期待しております。

 

裏面に移るぜ。

いやしかし、改めてみなくてもドでかいおっぱいだ。

下乳とおへそまでの距離がかなり短く、如何にデカいかよくわかる。

それでいて両方とも形も色も綺麗で、シンメトリーの美しさ。

やはり二次元の女の子には、リアルには出来ないスタイルがあるからいいものだ…。

 

個人的にはこの両腕でおっぱいの側面を抑えるしぐさ。

これめっちゃ好きなんだよね。

自分のもつおっぱいに、その娘なりのいたわりを感じるというか…。

私だって大事にしてるんだぞ的な雰囲気って、なんだかいとおしく思う。

自慢できるレベルの爆乳だからこそ、よりこういう仕草はすげえ映えるんだよね。

この娘の場合、腕で押さえなくても何も問題はなさそう。

おっぱいに出来る一筋の中央線、谷間的な意味合いでさ。

アナゴン
真面目にそんなことを語るなこのドア歩が!

 

今日もシアは元気いっぱいのすっぱだか

さぁさぁ次だ次。

せんせーが愛する看板娘たちがやってくるよ。

まずはピンクヘアーでおてんばすぎるシアから。

 

触れ込みは裸エプロンの彼女らしい。

まぁよく見てみれば、確かにエプロンっぽいものを着てはいるけど…。

なんというかいつも通りというか、ほとんど意味をなしてないよね~。

裸エプロンはまさしくぎりぎり見えるか見えないかを楽しむもの。

ただこのシアの場合、逆に見せつけまくっているのが自身の表れなのだろう。

 

彼女ご自慢のデカいおっぱいは、両手で下乳を寄せ上げるしぐさ付き。

これもこれで俺好きなんだよね、おっぱいにてのひらを添えるのって♡。

もともとハリのある爆乳がより上向きに。

躍動感が増幅されまくって非常に見ごたえのあるおっぱいになるこの様よ!

いやらしすぎて本当に目のやり場に困る…。

 

下半身もエプロンの紐だけでかろうじてガードしてるだけだし。

無邪気なのは良いけど、とんでもない大胆さをお持ちのようで!

うーむすばらしい。

次は裏面だよ。

 

ピンクのエプロン、もはや袖すら通さず。

ただ体の下敷きになっているだけでほぼ全て裸だ!

それでもニーソは必ず履かせるのはせんせーのこだわりでしょうな。

 

今度は両腕を上げたリラックスモードの彼女。

ということは好きな人にとってはたまらない、きれいな脇が眼前に。

大好物ならば、ド迫力のおっぱいより先に脇へ目が行くんだよね!

まさに穢れを知らないすべすべの脇。

一切のくすみも残さない他の地肌と全く同じな脇。

あまりにも大きすぎるおっぱいに少し隠れているが、それでも目が行く脇。

ああ、時折地味だが強烈な色気を発する脇はまさに国宝級。

ダッフィー
誰かこのバカを早くしょっぴいてくれ。

 

しかし二次元のニーソと言うものは、大体のキャラに似合うから良いもの。

なぜか三次元だとよっぽどのことが無い限り、逆に不格好になりがちだが。

二次元キャラはみんなむっちりしつつも細身だから、ニーソも良く似合う。

ぜひともその太腿で顔面を挟んでほしい…。

 

しっとりした表情のミアも服をひんむかれると…

次はもう一人の看板娘。

黒い髪を持ったおとなしめのケモミミ娘であるシア。

表面から。

 

漆黒の髪とおとなしげな表情が特徴の彼女。

まさにさっきのシアとは、かなり対極の位置にいる娘である。

こっちは黒髪ということで、ニーソもよく黒いやつを履いていることが多いな。

 

ミアは服をちゃんと着ることが多いので、露出度は少なめ…。

と言いたいところだが、やっぱり十八番の爆裂おっぱいは健在。

ちょっと斜めを向いている構図で、こっちはこっちで味がある。

何より特筆すべきは、おっぱいの肌色と上着の色のコントラストか。

正面から見た右乳側は、内側の肌色と外側の藍色の対比が非常に…。

よりおっぱいがどれだけ大きいか、エグイくらいよくわかるよね(笑)

これはぜひとも顔面ダイブしたいおっぱいである。

コール
…………。

 

ま、まぁぱんつも下がっているがちゃんと手でガードしてるから。

その辺はおとなしい性格が反映されていると思う。

にしても中々大胆であることは変わりないけどね。

次は裏側。

 

おとなしい彼女もより大胆さがUP。

結局ほぼ全部脱ぎ去ってしまったあたり、やはり看板娘と言わざるを得ない。

設定上はシアとミアは双子だからなぁ~。

根っこの部分は二人とも似ていると、妙な妄想をしてみたりね。

 

あおむけになるとまさしくおっぱいのある姿を楽しめる。

一番オーソドックスであり、全てをまんべんなく見える。

正面から見るおっぱいには全てのスタンダードさが詰まっているのだ。

オムレツでいえばプレーン的な感じですかね。

何だかんだ、最終的にはこういう普通の爆乳?を見るのが最も落ち着くなぁ…。

ジェラトーニ
キミ基本的におっぱいのことばかりしか言ってないよね(ニヤニヤ)

 

それと見るたびに毎回しょうもないことが気になってしまう。

デリケートゾーンをばんそうこうで隠すって、ちょこちょこ見かける。

あれにセクシーさを感じるより、純粋に大変そうだというどうでもいいことが湧き上がる。

そんなところにそこそこ粘着力があるものを貼っていて、蒸れないのか?

あるいは剥がす時に凄まじい痛さに襲われるけど、それを覚悟しているのか?

死ぬほど下らない疑問が頭に思い浮かんでくるんだよね…。

 

SyrohさんがYou Tubeに進出したらこうなりました

最後の一人。

まずは表から。

 

せんせーお抱えの看板娘ではない。

が、最近絵師さんたちも進出が増えてきたYou Tube。

その中でもVtuber界にせんせーも切り込んできたようだ。

特攻体長として新たに抜擢されたのがこの娘。

名前は“しろん”だ。

 

白に近い銀髪と相変わらずの爆裂スタイルを持った娘。

もちろんケモミミは絶対に欠かさない。

ただ彼女を見ると、シア寄りの活発さがにじみ出ているのが分かると思う。

彼女起用のイラストとか見ると、結構元気娘なイメージショットが多いからね~。

やはり他の娘と遜色ない特大おっぱいは、見ていて全く飽きない。

俺はまだまだおっぱいが大好き星人なので、どうしてもここから見入っちゃうよ♡

 

脱ぎかけではあるが、どことなく服装は確かに動画投稿者っぽいような。

Tシャツにゆったりした青の上着。

自宅にいながら彼女はこの姿であれこれ色んな動画を撮っているのね~。

さて裏面。

 

最終的にはいつもこうなる。

ほぼフルキャストオフ状態で寝そべる娘たち。

やはりしろんも例外ではなかった。

 

あまりおっぱいばかり言及するのもアレだよね。

ちょっと気になる彼女の表情に注目。

恥ずかしがっている様子はあまり感じないが、何故か目のハイライトが消えている。

いわゆるレイプ目状態なのがものすごい気になってしまう。

一体どうしたんだというんだ?

 

ただの想像だけど、これだけの美少女をもってしてもYou Tubeは厳しいのか。

恐らく多分多くの投稿者が悩むであろう、再生数・チャンネル登録者数が伸びない。

そういうのを目の当たりにして、落ち込んでしまっている?

ああ、その気持ち動画じゃなくてブログで似たようなことをやっているから…。

俺は痛いほどわかりみが深い。

ああいう衆目を集めようとするのって、本当に難易度が高いよね。

せんせーならばネットでの知名度もあるし、俺よりかは全然有利だと思う。

それを差し引いても仮にそういう現状なら、やっぱり一筋縄ではいかぬ難易度なのよね。

ラガン
絶望に染まった眼は大体みんな同じだよな~。

 

貴様もケモミミ娘のとりこになれ~

う~ん、何度見てもモフモフの耳とか尻尾は非常に羨ましい。

吾輩、このブログに登場させているぬいぐるみたちが大好きだからさ。

柔らかくてふわふわしたものって、かなり愛しているんだよ。

おっぱいのような純粋な柔らかさももちろんだが、さわさわした毛並みの質感も…。

とっても表現力豊かなケモミミ娘絵師のSyrohてんてー。

感無量ですよ!

 

今回はここまで。

なんだかすごい久しぶりに抱き枕カバーを紹介したな。

最近誰かに教える内容の記事に固執してたからかな?

好き勝手しょうもないことを書けるってのは、これはこれで楽しいよぉ!

 

今日はどのケモミミ娘と添い寝しようか?