「タマ姉さまの超ビッグサイズフィギュアが!」
魅惑溢れるTo Heartのお姉ちゃんである環さん。
すらっとした手足と、爆裂感あふれるボディ。
それに加えとんでもないパワーを持つ、生粋の姉御。
そんな彼女が1/4スケールフィギュアとなって登場。
つっても大分前の製品だけど、やっぱり色々すげえわ~。
環さん フィギュアになってかなり巨大化
To Heart2のヒロインの中の一人である彼女。
向坂環、通称”タマ姉”。
主人公たちの幼馴染で、一つ年上のお姉ちゃん。
文武両道の天才肌なうえにめちゃくちゃパワーがある。
タマ姉が出ている格ゲーのAQUAPAZZAでも、それがいかんなく発揮。
相手を掴んで投げまくる投げキャラとして君臨するのだ。
もちろんゲーム本編でも、そのやわらかボディから放つアイアンクローは凄い。
掴んだまま人間一人くらい軽く持ち上げるという怪力。
でもやっぱり女の子なんですよ。
そんな彼女、同作品からは一番フィギュアの種類が多い。
今回紹介するのもその内の一つ。
肉感あふれるタマ姉なのはいつも通りだが、サイズが全然違う。
市販フィギュアの中では大型の部類に入る1/4サイズ。
ヤバいです、他のタマ姉フィギュアに比べて存在感が段違いだわ!
1/4サイズ 思っている以上に巨大
早速本題に入ろう。
本記事ではとってもビッグサイズなタマ姉をご覧あれ。
まず全体の外観から。
このフィギュアのタマ姉は膝立ちポーズ。
今単体で撮ってるから大きさは分かりづらいかも。
ただ写真撮っているときに分かったが、縦長にしないと収まらなかった…。
こんなの、今まで持ってるフィギュアでは初めてだったわ。
水着+、巨大なアイスキャンディーを添えた構図。
ご丁寧にもアイスの先は溶けている表現も。
後ろ側は元々の髪の長さで背中は覆われているね。
ただキュッと引き締まったお尻は出ているので、そっちも堪能できる。
う~ん、水着姿の女の子はやはりいいものだ…。
頭頂部周辺はさくらんぼ色の赤い髪
顔はアイスを抱えているとわかりづらくなるため、一旦取り払った。
元々のサイズがデカい分、顔も必然的に大きく見える。
目元とか、この1/4サイズでしか味わえないだろ?
髪の量が多めだからか、少々顔に影が強く入りがちだな。
思ったよりも顔の明るさが確保できない…。
まぁいいや。
茶色とオレンジの透明かかった瞳。
アイスを舐めるので、ちろっと舌を突き出す表情。
彼女の悪戯好きな性格を表すようだ。
赤く鮮やかな髪。
タマ姉のトレードマークの一つである、猫耳っぽいツーサイドアップ。
ただ別にツインテってわけじゃなく、後ろはふぁさっとしたロングだ。
彼女の背中一面を覆い尽くす、クリムゾンヘアーは美しい。
毛先も若干広がるを見せるのでボリューム感がこれまた凄いな。
やっぱロングヘアー女子は綺麗にまとまっているとホント綺麗だよね。
爆裂すぎるボディライン
さあさあ次は上半身をメインに見るよ。
お楽しみの一つだ。
タマ姉といえばやはり大きなおっぱい。
二つの果実は設定からデカいのに、フィギュアのサイズも相乗効果。
やべえ爆乳へと進化してくれる。
ビキニはシンプルな青と白のストライプ柄。
首の前でクロスするタイプの紐。
たっぷりの乳肉をしっかり包み込む布面積付き。
それでも露出度は相応に高いので、目のやり場に困るわ~。
横からそのおっぱいを覗くと、これまたとんでもない出っ張りが。
爆乳の女の子の横乳って、付け根の境目がかなりはっきりわかるよな。
あの湾曲したくぼみと言うか、ここからおっぱいですよと言う境界。
胴体から一回凹んでから、柔らかい脂肪の塊へ変わるあの瞬間。
字面だけ見て冷静に考えると、脂肪なんだよあれ…。
でもそれを知っていながらおっぱいに希望を見出すのは男の性。
人によっては「ボールが胴体についただけ」と感じるかもしれない。
ただおっぱいスキーにとっては、仮にそう見えてたとしても俺は思わない。
そこにあるのはボールではなく、まぎれもないおっぱいなのだ。
現実ではあおむけになると、重力によっておっぱいが横に流れる。
しかし身もふたもないことを言うと、フィギュアだからカッチカチ。
どの方向におっぱいを向けても形がゆがむことは無い。
このようにあおむけにしても、そのハリはしっかり保ったままなんですね。
個人的には上乳より下乳アングルのほうが好き。
というわけで、下からのぞき込む構図のおっぱいを。
こうみるとよりおっぱいの大きさが強調されて大変だ。
乳肉の付け根を下側からも味うことが出来、谷間の深さも一度に。
なんとか抑え込もうと隠すビキニの必死具合がなんとなくわかる。
ましてやデカいアイスキャンディーを抱えるポーズだから…。
このままだとおっきいおっぱいに誘い込まれてヘッドロックだわ。
男にとってはとんでもなくうれしいけど、死ぬほど苦しいだろうな…。
でも窒息の心配を鑑みても、そのおっぱいに頭をうずめてみたい。
最悪このまま死んでも、それはそれでアリかも(笑)
お尻・腰回り周辺
第二のお楽しみスポット。
やっぱお尻かおっぱいかで大きく分かれると思う。
どこが楽しみなのかは。
水着のアンダーパンツ以外は何も身に着けず。
薄い布一枚で大事な部分を覆う以外、何も隠していない。
なのでこのフィギュアの持つ肌の質感は、ここが最も楽しめるかも。
柄はトップスと同じく、白と青のストライプ柄。
サイド部分は紐+ブルーのリボン付き。
タイサイドなのかはわからないが、パンツの横の結び目ってさ…。
簡単にほどけそうでふぁさっと胴体から離れる。
そんな危険な妄想を掻き立てられる素晴らしいものだよな。
シンプルながらも結構大胆なデザインなのだ。
後ろ側に回ってお尻部分。
布面積自体は割とノーマルなアンダーパンツ。
しかしタマ姉のお尻のサイズが大きいのかどうかがわからない。
若干半ケツ状態になっているセクシーさが垣間見える。
単に少しずり下がった構図にしたかったのか。
セクシーさを演出したかったのか。
どっちにしろ眼福モノなのでバッチコイだぜ。
足もムチッとした太腿をはじめ、肉付きが良さそうな質感。
だからと言って太いわけでもなく、ボディとのバランスは良好だ。
シミ一つない美少女の白き肌はいつ見ても綺麗だな。
イケナイと思いつつ、こういう細かいところもしっかり見る。
普段の日常でこんな写真を狙おうもんなら、一発で逮捕だけどな…。
前後の隠したい部分のぱんつだ。
この微妙にできた布の皺が、より生々しさを醸し出す。
う~ん、こういうところはちょっとリアルにしてあると嬉しい。
あんまり声を大にして言うと、まぁまぁ変態っぽいが、
付属品の巨大アイス
今のところ、最初のほうしか出てきてなかったが付属品を。
これまた存在感が強めな巨大アイスキャンディー。
全高はタマ姉本体よりも少し高め。
木の棒部分も含めるとね。
色から見てソーダ味のオーソドックスなキャンディー。
途中には溶けて滴る水滴模様がついてるが、ちょっと凹凸してる。
一番下はどろりと溶けたキャンディーの水たまりだね。
一番下のセロハンは、色移り防止用。
フィギュアとキャンディーは布製のクッション台座に置く。
一応キャンディーとクッションの色は同じだが、防止したほうがいいとのこと。
一番上から木の棒を差し込むだけでおk。
因みに木の棒には、写真のように文字入りだ。
どうも封入された個体ごとに違う文字が入っているようだ。
まぁ二次元の世界だと、青春時代のキャラが多いからな。
大抵の作品はリア充っぷりが凄まじいが…。
我輩の高校時代は、周りにオタク男しかいなかったけど女の子は?
どこも順風満帆だとは言えないのが悲しい。
アイス無しVer.の外観
せっかくなので、アイスキャンディーが無いバージョンも。
肉感あふれるでっかいタマ姉 たまんねえ
水着姿でしかもスタイル抜群。
出るところは出て引っ込むところは引っ込む。
肌の質感もクオリティが高く、きっちりした出来。
キャストオフは出来ないものの、かなりえっちな肉体と言い…。
良く出来ているフィギュアだと自信を持って言えるね。
発売時期が2012年のモノとは言え、しっかり丁寧だったし。
わずかに気になる点と言えば、少し顔が暗く見えるところかな。
髪が天井みたいになって、顔があまり明るく映せなかったところ。
まぁあれは俺の撮影技術がしょぼいだけなのかもしれないけど。
おまけ 1/4スケールサイズを他のフィギュアと比較
最後に補足として。
このフィギュアで初めて1/4サイズを買ったんだけど…。
どれくらい大きいか他のフィギュアと比較してみたのよ。
両方とも膝立ちポーズだが、左は1/4で右が1/5サイズ。
まぁ比較対象のほうも割と大きいからな。
これだと思ったよりサイズの違いが感じられん。
今度は1/7くらいのやつと。
座り姿勢だからよりちっこく見えるな。
ただこう見ると、左の1/4はかなりサイズがデカいとわかる。
立ち姿勢のフィギュアと並べてみた。
次は1/7サイズの青山さんフィギュアと。
1/7だと割とよく見かける大きさだから、一番サイズ感がわかりやすいかな?
向こうは立ち姿でこのサイズだが、こっちは膝立ちでこれだからね。
如何に今回のタマ姉がデカいか…。
最後は比較に使ったフィギュアを全部並べる。
奥にあっても1/4タマ姉の存在感は別次元。
全てにおいてこのフィギュアはマジでデカい!
素晴らしい!
今回はここまで。
握力がやべえけど、魅惑のボディを持った女の子。
とてつもないでかいサイズのタマ姉はどーよ?
大きい♡
全てが♡