「軸中心派の売り尽くし発掘セールで掘り出し物が!」
先日軸中オンラインを覗いたら、そんな売り出しがやってました。
セールと言っても安売りはしてなかったが、ちょっと前のグッズがラインナップに。
そこで目を付けた抱き枕カバーが4枚。
幸運にも買い付けられたので、本記事で紹介していくよ。
やはり安定してえっちな素晴らしいカバー達だった…。
受注キャンセルのグッズたちが大放出!
ある日ふと何気なく軸中心派の公式サイトを見ていた時。
左側のメニューバナーに“掘り出し物セール開催!”の文字が。
誌上通販予約あるいは店舗予約したけど、キャンセルや引き換えに来なかった人がいる。
すると製品は出来上がっているのに、購入予定者の元へ行かないわけだよね。
このままだと在庫になってしまうので他に欲しい人へ売ってあげるという企画だ。
とその時点で予約できなかった人へ、グッズを手に入れる救済チャンスがあるわけ。
店頭では売られないちょっと特殊なタペストリー。
可愛いアクリルクロック。
フルグラフィックのTシャツなど様々。
その中でも個人的に目を付けたのが、抱き枕カバーだ。
軸中本店だとあまり店頭に並ぶタイプのものでなく、大体紙か通販で予約するしかない。
しかも俺がこの店の存在を知る前の抱き枕カバーは当然ながら持っているわけないが…。
一部数年前の抱き枕カバーが売り出されることもあり、喜々として待ちわびてた!
今回第一弾~第三弾とあったのだが、抱き枕カバーは第三弾の時だけ。
更に気づいたときには、すでに一部のカバーが売り切られていて出遅れてしまった。
ならばまだ手を付けられていないせんせーのモノを手に入れておきました。
ここではその時の発掘セール+お店で買い足したカバーが4枚集まったので紹介するよ。
あなたの目に留まるせんせーのものがあれば、ぜひともファンになってくださいね!
今回のお品書き
登場するカバーはこれらのラインナップ。
・しんたろー氏 お尻のキュートなスレンダー娘
・しんたろー氏 柚希ちゃんをひん剥いちゃいました
・ぎん太氏 銀髪文学少女のおしとやかな制服姿
念のため、今回紹介するのは全部18禁仕様でございます。
希望つばめせんせ ケモミミ紅葉ちゃんのあでやかな巫女服姿
一枚目いってみよ~。
(写真は後日入れ替え予定)
希望つばめせんせー作の抱き枕カバーだ。
2016年度の書下ろしで、本来の発売日が2017年の年明けごろ。
まだ社会人として就職し、間もない頃か…。
看板娘では無いものの、名前はちゃんとあり“藤守 紅葉”ちゃんという名が。
紅葉とは対照的にちょっと青いロングな髪が非常に印象的。
和の意匠あふれる古き良き巫女さん衣装を身にまとう。
上着が白・袴が赤の非常にオーソドックスな色使い。
足も足袋をしているあたりこれこそ純然たる巫女さんと言ってもいい装いだね。
ピンと尖ったケモミミは大きく迫力があるし、彼女の表情も中々愛らしい。
しかし全く主張感を崩さない、その服の下にしまわれた豊かなおっぱいは見逃せない。
彼女が腕を使って挟みよせている辺り、かなりの質量を誇るのがなんとなくでもわかる。
ただ別に服がはだけているわけでもなく想像できるだけで、とっても健全だね。
今は。
裏面に移る。
まぁ約束された結果というかなんというか。
殆ど巫女服が脱げてしまい、一気に過激要素がUP。
とても青少年に見せられるような彼女の姿じゃない!
恥ずかしい顔に連動するのか、尖ったケモミミもしなしなにしおれてしまった…。
そしてなんとなくすさまじいと予想してたであろうおっぱいは御覧の通り。
ぶっちゃけ思ったよりもさらに大きく、俺はかなり眼福でした♡
その小さめの顔と同じくらいのどでかいおっぱい。
これは参拝に来た野郎どもが色めきだつのも無理はない。
けっして脱げと言っているわけではないが、こうなっちゃった以上ね…。
巫女さんの姫(ry の直前にも見えなくはない。
しかもぱんつすら身に着けてないからなぁ…。
あれ?、巫女服って下着着けちゃいけないんだっけ?
たしか浴衣だと着けないってよく聞くけど、巫女服はどうなんだろう?
同じ和装だし着けてなくてもおかしくはないのかゲヘヘ。
しんたろー 細くてちんまいけどお尻が美しい黒髪娘
次に移ろうか。
しんたろーせんせーの力作。
これも調べたところ、発売日が2016年の年末~2017年の年始頃みたいね。
まだ在庫が残っていたのですぐに飛びついた。
これも若干今のせんせーと塗りが違うのか、目元が少し今とは変わっている感じがする。
今は瞳が透明感強めな感じ、少し前は瞳の色が濃い色合いでしっかりとした力強さが。
もちろんどちらでも美しいことに変わりはない。
大きな白いリボンで自慢の黒髪をツインテール化。
かなりの長さを誇るロングっぷりで、髪フェチの人には中々グッとくるんじゃないかな?
服装はオーソドックスな制服でカラーが白と黒。
基本に忠実な構成だが、せんせーはカラフルな色遣いをすることが多いからね。
逆にこういうほうが新鮮かもしれない。
せんせーにしてはひかえめおっぱいではあるが、大きさもしっかりあってまさに美しい乳だ。
それでも現実クラスで考えれば割と大きめサイズ何だろうなぁ…。
現実的にこんな娘、探せばいそうな気がする。
さりげなく見せた紐パンがこれまた色気が強いね♡
裏面に参ると…。
ほぼ全裸に近い格好になったが、背中越しになったので100%デッドゾーンではない…。
ぱんつがめくれあがり、その白くて滑らかな肌が作り出すぷりんぷりんのお尻が!
非常に健康的だが真っ白過ぎず、しかし余計な混じりけも無い純然たる白い肌。
いつまでもナデナデスリスリしたくなる素晴らしい尻である。
このキュッとした腰の括れ。
からのふんわり大きく丸みを帯びたお尻の曲線…。
目でも質感が伝わるほど、触ると程よい弾力で帰ってくる尻肉。
ボディラインと尻肉の質感、これらが合わさると殺人的なかわいさを生んでくれる。
ここまで綺麗に生のお尻を見せてくれるのもそこまで多くないからね!
抱き枕カバーだとやっぱり正面を向いたイラストが多いから。
でもちゃんとぱんつの前側はしっかり張り付いてるんだよね。
めくれているのはお尻なので、これはせんせーから尻を愛でろとのメッセージだろう。
もちろん横に向いたおっぱいも素敵だがこのイラストの神髄はやっぱ尻ですわ。
えちえちで素晴らしいのぉ…。
しんたろー 柚希ちゃん、たっぷり剥かれました
さぁ3枚めにいくよ~。
しんたろーせんせー作、柚希ちゃんの抱き枕カバー。
看板娘ではなくオリジナルヒロインだが、せんせーのお気に入りキャラらしい。
こちらの記事で紹介した抱き枕カバーと同じ子だよ。
少し前のC88でせんせーのサークルから発布された抱き枕カバーのようだ。
柚の名の如く、髪はまさに鮮やかな黄色の持ち主。
膝裏まで届くながーいロングの黄髪は非常に目立つ。
だからと言ってギャルギャルしくなく、二次元では普通にいてもおかしくないかわいい美少女。
夏仕様の制服に黄緑色のブラウスを身にまとうが、全部まくり上げているのでもはや意味がない。
当然下着まで剥かれているので、しょっぱなから大事な部分が丸見え!
これはえろ…ヒドイ(褒め言葉)
おっぱいもデリケートゾーンも一切隠すことなく、むしろ見てくれ的な雰囲気も出る始末。
決して彼女が露出好き…というわけではなく、きっとせんせーの欲望が出た結果こうなったのだろう。
いやぁ素晴らしい素晴らしい!
どうでもいいことが気になるのだが、彼女ブラとぱんつの色が違くない?
ブラはピンクでぱんつは白なんだけど、女の子って下着の上下は揃えるのがふつうじゃないのかな。
俺は女じゃないしそういうのを殆ど目にする機会も無い(悲)
そういうのほんとはどうなんだろう。
色合い的に特に違和感は感じないけど、女性の常識が俺にはわかりません。
裏面へGO。
一応着てた制服はどこへやら。
カバー外に完全に消え失せ、どこかへ行ってしまったようだ。
当然取り残されたのは殆ど服を纏わない裸体の彼女のみ。
しかしどういうことか、さっきまで装備してなかった黒のハイソックスが彼女の足に。
一体どこからこいつはやってきたのか謎だが、完全に裸でないワンポイントに早変わり。
よく靴下だけ履かせるのは中々変態度が高い、なんて聞くけどそうでもない気が。
そもそも素っ裸の時点でそれを言うのはお門違いというかなんというか。
まぁいやらしいものであればあるほど人によっては喜ぶからね(笑)
それにしても正面から見ると、美少女の腰の括れって如実に凄さが現れるよね。
何をしたらこんなにキュッと締まった腰になるのか、きっと世の人間はみんなうらやましがるはず。
ただしおっぱいは結構ボリュームのあるものを持ち、全然痩せすぎっていう印象は持たない。
普通だとおっぱいの大きさと体つきの太さって、ある程度は比例するもんだからね。
俺含め野郎どもはリアルでも素晴らしい女性はそういうものだと思いがちだが、現実はそうでもないのだ。
確かどこかで女性から「男は女に夢を見すぎ」みたいなことを聞いたことがある。
その最たる例がこの“おっぱいとお尻は大きいが、それ以外がスレンダーなんてありえない”なんてことだ。
ただまぁ柚希ちゃんみたいな美少女なら、なんでもいいですよ…。
やっぱりおっぱい大きいほうが個人的に見ごたえもあるし好きですわ!
ぎん太 文学少女が行きつく先は…
さて最後のカバーです。
ぎん太せんせーが送り出したカバー。
看板娘かどうかはちょっとわからないが、キャラ名があり“縞邑 こより”ちゃん。
う~ん俺があほだからなのか名字の読み方が分からぬ。
調べたら“しまむら”と読むらしい。
後いつごろ発売されたのかもちょっとわからない。
若干癖がかかった灰色のショートカットな彼女。
文庫本を右手に持ち、指をしおり代わりに挟んでいる。
更にワンピースタイプの制服も着崩すことなく、優等生な文学美少女っぽさが。
こういう子こそ、夕暮れの窓辺の図書室でたたずむ姿が非常に似合うね…。
二次元美少女キャラに合わせる靴下として、ちょっぴり珍しいくるぶしソックス。
彼女の穢れ一つない綺麗な肌色の生足をたっぷり拝むことが出来るね~。
そして気になるおっぱいだが、これまた制服を大きく盛り上げる曲線が。
これは服の上からでもわかりやすく大きなおっぱいが拝めるのではないか…?
なんとなく文学系少女って、小柄で貧しい胸のイメージがあるんだけどさ。
みんなどういうイメージ持ってる?
さてさて裏面はというと…。
やっぱりこうなりますよね~。
突然のハプニングが起きたのかの如く、彼女の顔には驚きと羞恥が混じる表情に。
何が起きたのか多分頭が追い付いていない可能性が高いな。
おかげで文庫本が完全に手元から離れてしまっているぜ。
それもそのはず。
彼女の制服がしっかりはだけておまけに下着まで取れてしまってるからな!
大きいだろうなと思っていたおっぱいは案の定、ナイスなサイズを持っているし…。
色はかわいらしくも、紐パンという中々攻めた彼女の下着が撮れそうになって必死に抑える。
内股気味に足がなっているあたり余計に必死さが伝わるような。
突然かはわからないが、緑色の大きな瞳から今にも大粒な涙がこぼれてしまいそう。
でもワンピースタイプの制服だから、前はそもそも閉まっているし!
せめておへそくらいは見えない…かと思ったらガッツリ見えてました。
彼女の恥ずかしいところはいったいどれだけ白日の下に晒されるのだろう。
見ている方は非常に気分が高揚するが、本人は全くそれどころじゃないよね(笑)
これは後で蹴りが飛んできそうな気が。
まだ欲しいものがあったけど完全に出遅れた
本当は上記のカバーに加え、もう2枚欲しいものがあった。
珈琲貴族せんせー・Syrohせんせーのカバーなんだ。
あれば一緒に購入してたが、確認が遅れたため時すでに遅し。
完全に他の抱き枕erに負けてしまった結果に。
まぁ突発的イベントだし、受注生産ではなく早いもの勝ちだったからしょうがないけどね。
というわけでひいきにしているグッズサイトがあったら、逐一情報を確認しておこう。
受注生産も予定数に達すると締め切り、なんてこともあるから欲しいものがあったら先手必勝だ。
おれももっと細かく確認しないとなぁ~。
今回はここまで。
とりあえず今月にもまた色んな抱き枕カバーを収集しようと思うので、手に入れたら後日紹介するね。
マジで抱き枕カバーの沼にハマっているけど、それで幸せを感じるので何も後悔はない。
さて、また新たに予約するか!