記事公開日:2018年7月9日
最終更新日:2025年10月1日
「ただでさえ小さくて露出度の激しい水着が、より小さくなって進化?した」。肌色率が高い水着の筆頭と言えばビキニである。
ただ一口にビキニと言っても、基本形から様々な目的で姿かたちをたくさんの方向に派生して行っているのだ。素晴らしい。
さて本記事ではこの水着の亜種の一つともいえる、“マイクロビキニ”を着た女の子について気持ち悪く熱く語りたいと思う。
日本ではなく外国では、外でこれをガチで着る女性もいるらしいがそこじゃない。ここは身近に感じる、イラストサンプルとして。
ええ~、大変えっちです。
小さめビキニイラストは可愛い
吾輩、女性が着用する水着の種類でどれが一番好きかと問われれば、何の迷いも無くビキニと答えたくなるほど見るのが大好きな野郎の一人なんだよ。
記事公開日:2018年6月24日最終更新日:2025年9月26日 「どうしてこうも、水辺でビキニ姿の女の子はこんなにもえっちくて可愛いのか…」。と、見るたびに目の保養とため息をつく。男は現実非現実問[…]
もちろん一番ノーマルタイプも大好物だが、そこからいろんな形に発展した亜種ともいえるビキニも好きなものがたくさんある。
今回はその中の一つで、いわゆる”マイクロビキニ”と呼ばれるタイプのものについて、その危険な魅力についてお話していきたい。


読んで字のごとく、ざっくり言えば小さいビキニ=布面積が特に少なめな水着ではあるのだが、小さい分色々危ない上に劣情を催す。人によっては露出度が高すぎて下品、と思うのも一理あるが、均整の取れたボディを持つ女性であれば美しいのは言うまでもない。
逆にそんな懸念を心配する必要性が薄い、イラストというものに落とし込めば何の問題も起きないわけ。これは強すぎる事実。
恥ずかしがる女の子を想像しよう!
ギリギリを攻めすぎる水着の一つ
通常のビキニと似通う部分が多いけど、とにかくそれよりも布面積が小さいのがマイクロビキニ。確かに胸と股間は隠れているが…。そこを覆うには、あまりにも心もとないレベルまでそぎ落とされている状態のものを、公衆の面前で着るように使われるという事実!
日本じゃ露出狂認定されるのであり得ないのだが、海外ではギリギリ裸にならない法の抜け目を突破すべく着用されるらしい。
当初はアメリカで全裸専用ビーチに居た人たちが、快適に過ごすために裸でいたのだが法律でダメだと言われてしまい、そこから生まれたのがコレ。以降、裸じゃないけど裸に見えるギリギリのせめぎ合い、スリル?や体の美しさを見せつけるべく、着実に進化したらしいという。なんか笑える。


細かく小さいこだわりを凝縮
さてお待ちかね、当ブログのぬいぐるみスタッフ(擬人化後)によるサンプル画像と共に、マイクロビキニの更なる詳細をたっぷり見ていこうじゃないか。お前らはよ脱げ。


これは全く装飾が無い、一番基本的なスタイルのマイクロビキニ。正面から見てもわかるように、まずトップスの布面積が結構小さい。普通サイズのおっぱいであっても、頂点以外の部分は一回り覆う程度しかない。そのため、すでにこの時点で下乳が丸出し…。
というケースになることが非常に多い。まぁとりあえず乳首だけ隠せればOK的な感じなので、もう破壊力がかなり強めであろう。


ボトムスについては、前面こそ通常のビキニとそこまで大きく変わらない代わりに、背面(お尻)はこれまた大きな変化が出る。マイクロビキニ付属のぱんつになると、尻を覆っていてもこの程度。明らかに布の上が足りない。
つまり、尻の割れ目始まりが見えるので、いわゆる”半ケツ”状態なんだよね。まぁある程度幅広なので、そこはまだ幸い?なのかも。
そしてこれもケースによっては、TバックだったりGストリングになっていたりなんてことも。更に布の面積が少なくなるか、もはやただの紐かの違い。非常に刺激的。


マイクロビキニによる下乳の攻撃力は、下に潜りこんだアングルから見るともっと顕著。特にラガンのように、めっちゃデカいおっぱい持ちだととんでもない。そもそも下乳を支えられる布が無いため、壮大な肌色の南半球を追い求められるのがすごい。布に包まれた下乳か、ある程度あらわになった下乳か。
吾輩はどちらも好きだが、こういう時は絶対に乳首を見せてほしくない。あくまで衣裳から得られるエッ!成分を摂取したいので、この状態がベストなのだ。


横から見る分であれば、ここだけ通常のビキニと大きな差は出にくいかもしれないアングルだね。まぁ基本パーツはどっちも変わらないから。多少横ビューでも、下乳の確認はできるけど、逆に横乳の開き方はマイクロビキニであっても普通のビキニと似たような感じに見えるのがポイント。
つまりマイクロビキニは、上下正面背面からの4方向から見るほうが、最も着た女の子の魅力を引き立たせる過激な水着の一つだ。
早い話が裸に近い
実は今回のサンプルで見せたものは、マイクロビキニの中でもまだ布面積が多いタイプ。微妙な違いで更に細分化できるんだよね。
例えばトップス一つとっても、本当におっぱいの頂点部分のみギリ隠せるとか、布の形が三角じゃなくて下側がちょっと絞られた形になってるとか。アンダーだとしても、ローレグ・ハイレグ気味な履きこなし、背面の形状の違いでこれまたバリエーションが変化。
ふしぎでえっちな水着なのだ。
今回はここまで。普通のビキニも、マイクロなビキニもそれぞれの特徴があり見ていて飽きない。というか、とっても楽しい。だってあれだけ見せつけられたら、見るなという方がもはや失礼に値するでしょう。まぁあくまでも、二次元での話に限るけどね…。