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ビキニを着た女の子のイラストが悶絶するほど好きでかわいい魂の叫び

記事公開日:2018年6月24日
最終更新日:2025年9月26日

 

「どうしてこうも、水辺でビキニ姿の女の子はこんなにもえっちくて可愛いのか…」。と、見るたびに目の保養とため息をつく。

男は現実非現実問わず、女性の水着姿が好きなもの。逆に嫌いな男ってこの世に存在するのだろうか。それはそれで気になるが。

 

吾輩はオタク気質の持ち主であり、どちらかというと二次元=つまりイラストでの水着姿鑑賞をすることが多い。

そこで今回は、女性用水着の一種であるビキニを着た女の子の魅力について欲望と下心丸出しで無駄に熱く語りたいと思う。

皆ビキニは好きだよね?

 

イラスト形式のビキニ娘は可愛い

正直に申し上げると、吾輩はリアルだろうが平面の世界だろうが、女の子のビキニ姿は超大好物だ。というか、水着と言えば真っ先に思い浮かべるのはコレ。

まぁここでは、同じオタク男同士の方に向けて素材はイラストという形でこの後あれこれ語っていくけど、純粋に女の子としての色気と可愛さを併せ持つ姿といえる。

タート
ほら始まった。

 

どんな女性だろうが、外あるいは公共の屋内という形で本当に見えちゃいけないところだけを布で隠す。ただしそれ以外は生肌をさらけ出すというこの矛盾。

この魅力に取りつかれた男たちは、己のリビドーをたぎらせること必死。あるものは両手を握りしめてその喜びを体現する。一方で前かがみになる人もいるのかも。

 

ビキニの功労と言えば、男目線で見れば目の保養、女目線で見れば自分のボディスタイルを余すことなくさらけ出せるこの解放感とでもいうべきか。

つまりビキニはえっちで素晴らしい。

 

一番良いものはやはり肌

男子諸君は思い浮かべてほしい。ビキニは水着であるが、基本的に露出度が高い格好の一つ。それを身に纏うおなごの姿を想像するととっても楽しいことに。

原則としては胸部と股間、お尻のみを撥水性の高いいろんな色や柄が搭載された一枚、あるいは数枚の布のみ。

これは本来人に見せることを想定していない、下着類とほぼ同じ程度、肌を公衆の面前にさらけ出していることに変わりない。

 

狭い範囲を覆う布に対して、付属するのはいかにも頼りなさそうな数本の細いひも。もちろん形状によってそうじゃないものもあるけど、これがオーソドックス。

そのひもを首に引っ掛けたり、背中側で結ぶだけというぱっと見ではめっちゃ弱々しい状態。こんな中で、プールや海に飛び込むかわいいうら若き女の子たち…。

場合によっては、紐がほどけて水着がああああああああ!、みたいなことも決して0ではない。がしかし、現実ではそんなラッキースケベ見たことないけど。

アナゴン
はいはい(棒)

 

そうまでは行かなくとも、女の子特有のツヤツヤ&きめ細かい肌や、むっちりしたおっぱいや太もも、お尻などをある意味許可なく堪能できる姿は男にとっての僥倖でしかない。

布がある程度削られているからこそ、普段見れない女性の神秘を我々男は感じられるのだ。通常だと服で隠れているが、ある部位の肌が見えた時って嬉しいでしょ?

 

早い話はこれを見るべし

ここまでグダグダ語ったが、実例のイラストとともに細かく魅力ポイントを観察していこう。さて、うちのブログのどのスタッフを題材にしようか…。何人か脱がせる。

コール
あの~…。

 

これが一番飾り気のない、一番普通の形をしたビキニである。おっぱいを支える胸部の布は、前になだらかな曲線でホールドする。

ある程度の大きさがあれば、両おっぱいの隙間にある谷間の線がくっきり見て取れる。デカければデカいほど、この線が深い。

 

そして最も大事な部分である、股間を包む布もある程度ピッタリ張り付きながらも、その防御力はあまりにも儚く見えるほど弱々しいのがミソというかおいしいポイント。

しかもすぐ横にある前面ふとももは白日の下にさらされ、下半身の肉付きの良さを目でしっかり体感できるほどのムチムチ感。

 

アザラシちゃん
(ピキピキ…。)

後ろ姿は大体こんな感じで、さっきお伝えした紐の結び目がとにかく頼りなくてたまらない。単に結んだだけでは、激しい動きについていけないのも確かだ。

ただ実物は、あの結び目が単なる飾りになっている場合も多いらしいので、それはそれでロマンというものがない。男にとっては、ぶっちゃけ無粋なギミックである。

 

そしておっぱいに並ぶダイレクトポイントはお尻。水着特有の質感に包まれた、ぷりんぷりんのお尻は本当に見ていて飽きない。お尻派の人にも大満足なのがビキニ。

というより、アザラシちゃんみたいにおっぱいがぺったんこな子の場合、こっちじゃないと明確なアピールポイントにならない気がするが怒られるわ。

 

ヴィーゼ
なんなのさこれ~(泣)

正面下から潜りこんでみると、よりビキニに包まれたおっぱいの重量感を感じられるのも、これはこれですさまじく楽しい。逆に貧乳だとあまりにも悲しくなるアングル。

いわゆる”下乳”の部分ではあるが、おっぱいサイズ&ビキニブラの布面積の大きさや形状によって、ブラの下部分とおっぱいの真下すぐそばにある胴体がくっつくかどうかが地味に大きな分かれ道。

このヴィーゼの水着姿のように、結構な大きさでも布にしっかり包み込まれる感じになるとこう見える。個人的には、下乳が水着からはみ出ているよりこっちのほうが好きだな。

 

アナゴン
僕らをダシに使うな。

横から見て見れば、脇とおっぱいの付け根もサイズ感と一緒に味わえる。特におっぱいがデカい人であれば、“ここからおっぱいですよ”という線がくっきり見えやすいんだよね。

そんなものを、あの頼りないビキニの布と紐だけで支え続けているというこの事実に、吾輩は一生頭が上がらないのである。脇は上げてもらうようにお願いしよう。

 

クロミちゃん
アタイかわいいワネ。

こんな風に、横むけになってもらえば重力の影響でおっぱいもといビキニの見栄えが少し変わる。まぁイラストではあまり大きな変化にはならないが現実では変わる。

胴体から見て左右一方に向けておっぱいが流れ、片乳のビキニブラの支えが緩くなったりするんだよね。逆にもう片方は、より重みが出るといった効果も。

 

つまりえっちでかわいい姿

いろんなアングルからうちの子たちを見てもらったけど、どうだろうか。やっぱり通常のビキニとはいえ、露出度はかなり高い部類の水着であることが痛いほどわかる。

ビキニはこれを元に、いろんな形に派生するものではあるがオーソドックスタイプでもこの過激さ。そんなものを外で着る女の子たちの心境や如何にと思わなくもないが…。

まぁ男側として見てるこっちは、本当にたまらない。水着というカテゴリの中で、吾輩は群を抜いてビキニ女子が大好きなのである。

だってえっちかわいいじゃん!

 

水にぬれれば更につややかな色っぽさが増え、元気でもありセクシーな象徴でもあるのがビキニと言える。とてもストレートだ。

こういう姿があるからこそ、我々男は日々苦しい世の中でも頑張って生きていけるのだ。目の保養をいつもありがとう!

 

今回はここまで。やっぱりビキニはおっぱいが大きい女の子ほど、よく似合う水着の一種である。カジュアルな水着だからこそ。

スポーティーとはまたわけが違うんだよな。それによって、求める女の子の像や見栄えの質感が色々変わってくるからね(笑)。

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