会社のどうでもいいルールでやる気をなくす 心底下らないと思った話
会社で働いていると常々思うことがある。 「このルール、すごくどうでもいい…。」 そういう時って、得てして自分にとって理解しがたい場合が多くないか? 雇われている以上、抗いようの無いことなのだがモヤっとすることばかり。 先日自分もちょっと納得いかない会社のルールがあってね。 今回はそれについて思ったことをお話しするよ 報告書についてしょうもな…と感 […]
会社で働いていると常々思うことがある。 「このルール、すごくどうでもいい…。」 そういう時って、得てして自分にとって理解しがたい場合が多くないか? 雇われている以上、抗いようの無いことなのだがモヤっとすることばかり。 先日自分もちょっと納得いかない会社のルールがあってね。 今回はそれについて思ったことをお話しするよ 報告書についてしょうもな…と感 […]
二次元美少女は見ていて、こう気持ちが和らぐ。 瑞瑞しき彼女らを書いてくれる、イラストレーターさんには頭が上がりません。 先日新宿で行われた「軸中心祭」に参加してきました。 簡単なリポートと、今回新発売したグッズを購入したので紹介します! どうしても気になるグッズがあったもので…。 今年も新宿で軸中心祭が! いいグッズはあるかな? […]
「これからFP3級を初めて勉強するけど、一回で受かりたい!」 そうそう、やるなら一息に攻略したいよね。 我輩も先日からFP3級を勉強して合格できたよ。 その時やった勉強法をご紹介するぜ。 範囲は小分けにしつつ、毎日少しずつ勉強して慣らしていこう。 FP3級 初めての一発合格は一応甘く見ないこと ファイナンシャルプランナー。 ここ近年で名前を聞くことが多くなった資格・職業 […]
男女の心をくすぐる非日常空間。 製品を生産する工場。 今回ビールが飲めないにもかかわらず面白そうなので、ビール工場の見学に行ってきた。 “アサヒビール工場(神奈川)”に向かったので、その簡単なレポートをお届けします。 ちょっと気になっている方やそうでない方も、参考にしてみてほしい! こうじょうけんがくってワクワクするよな! 工場と […]
生きている間に、人は色んな他人と接して生きていく。 その中には、尊敬・愛情・好意などプラスの感情を持てる人が居ることは幸せだ。 そうなれば、お互いにとって良い影響を生むいいきっかけになる。 しかし残念ながら、反対のマイナス感情を持ってしまいたくなる相手の場合もある。 今回はそのうちの一部である、所謂自分語りするタイプが多い人。 自分がそうならないように、「 […]
「起きたときに、なんか布団がじっとり湿っている感じがすごく嫌」 寝起きに布団を敷布団を触ってみると、あったかく濡れた感じがするよね。 自分から出た汗と体温が布団に映ってるからなんだけどさ。 吾輩長年その嫌な感じにずっと悩まされていてね。 ずっと使ってるベッドも古いものだし、そろそろちょうど変えたくて。 なにか湿気がたまりにくい仕様のベッドはないものかと探しているうちに…。 […]
あなたはtwitterやってる? 色んな情報が飛んでくるのは早いし、人との絡みが結構楽しい。 「仲良くなった相手とDMでやり取りする時、何か気を付けることってあるかな?」 と完全に1VS1でメッセージを交わすとなると、ちょっと慎重になるよな。 特にPCでTwitterをやっている人に気を付けてほしいんだけど…。 “メッセージを改行する時は必ずsh […]
「ブログを1年続けることができたらどんな未来が待ってるの?」 一つの事柄を1年やりぬくのは、環境にもよるが結構大変なこと。 ブログに限れば、常に一人での作業だから孤独なんだよね。 おまけに最初からスムーズにいくことはまず期待できない。 特にWord Pressでの運営は、厄介な問題がかなり多い。 色々最初の環境設定もわけわからんし、記事づくりも考えるのが大変。 誰かに役立つ内容を読ん […]
「音ゲーで何か面白い作品は無いのか?」 ここ数年音ゲー界隈が盛り上がっており、色んなゲームが有象無象に出てる。 ゲーセンに限らず家庭版でも数が増え続けているよね。 そんな音ゲーの中で、俺が長年プレイしているタイトルがあって紹介したい。 TAITOが世に送り出した「Groove Coaster」というゲームなんだけどね。 面白いんだけど他の音ゲーに残念ながら押され気味なの […]
「恋愛か…。全然ピンとこねーや。」 特定の相手とお付き合いをする恋愛というもの。 好きな人同士が一緒に居られると、すごい幸せな時間が送れる素敵な要素。 とはいえ、全人類全員がそれにあやかれるとは限らない。 我輩は今まで生きてきて、ほとんど恋愛経験は皆無に等しい。 昔からそうだったし、正直今でもほとんど変わらないまま。 そんな時にふと思ったが、「そもそも恋愛って自分がいる世 […]