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癒やしの空間を作れる珈琲貴族先生のタペストリー8本

記事公開日:2018年7月30日
最終更新日:2025年5月12日

 

「みずみずしい看板娘たちの清楚な日常」。そう、彼女たちの何気ない生活を垣間見る。

青山さん&白峰さん。

 

ここでは、無難あふれる画角で描かれた、珈琲貴族先生のタペストリーを8枚紹介していくよ。

あくまで安全なのは画角だけ。

 

珈琲貴族先生のタペストリー④

吾輩は珈琲貴族先生が描く、いろんな看板娘たちのイラストを見るのが大好き。グッズ化されれば、即チェックはいつものこと。

飾りきれないにも懲りず、たくさんのタペストリーをこれまで買っては紹介してきた。というか多すぎて、まだまだ紹介しきれない。

前回は↓。

一個前

記事公開日:2018年3月12日最終更新日:2025年2月18日 「ツヤツヤの黒髪を持ったJKたちを、心ゆくまで堪能してください」。と言わんばかりに、次々と美麗なイラストを生み出す。その名は珈琲貴族[…]

 

ここはその続きで、また別に用意した8枚のタペストリーコレクションをお見せしよう。あいも変わらない、先生のブレなさはそのまんま。

それは不健全なものもあれば、まだ大人しい止まりで作られたものなど様々だが、長年の先生流フェチが必ずどこかしらに光るもの。

4×2の美少女をどうぞ。

 

今回のお品書き

本記事の紹介用はこちら。

・水着チラの嬉しさ
・桜散る池と美少女
・青山さんリラックス中
・夜に現れる白と紺色
・夏の古民家に顕現せし美女
・秋の黒髪はつややかで美しい
・寒そうな外
・物憂げな表情を浮かべる彼女

 

前半4枚は黒髪ショートの青山さん、後半4枚は黒髪ロングの白峰さんに絞ってご覧いただこう。

どれもこれも妄想捗る…。

 

スカートたくし上げのラッキー

最初の一枚目は、自然あふれる明るい森の中にいる青山さん。ところどころ降り注ぐ木漏れ日が、非常に爽やかな印象。

更に青山さん自身も、夏の装いである半袖の制服を着用しているので、涼しさに拍車がかかるきれいな女の子だ。

 

しかし何より目が行くのは、世の男子たちが女子にやってほしい動作の一つである、スカートのたくし上げが嬉しい♡

こんなにかわいい娘がっ!、笑顔で自分のスカートの中をちら見せしてくるなんて…。けしからんが良き良き。

しかもぱんつじゃなく、競泳水着という見せても大丈夫なものをわざわざ仕込んでいるのが妙。

 

このままずっと乗ってたい

次はこれ。大量の桜+桜吹雪の絶景とともに、池の中を浮かぶボートに青山さんと乗る構図。

春の陽気にはピッタリで季節感満載な、とっても清楚たる彼女の姿を拝める一枚だ。

水面に反射する桜の景色を見ると、先生は背景づくりにおいてもかなりの技術を持っていることがよく分かる絵となっている。

 

そして彼女の黒髪も一部、桜色に染まるこのグラデーションの書き味も繊細そのもの。自然な溶け込みがすごい。

一見、ベテラン絵師としての腕を結集させたようなイラストだが、やっぱり先生だからかさりげない仕込みも。

視聴者から見える、彼女の生太もも&隙間から見える、白いぱんつも堪能しておこう…。

コール
どこ見てんのさ〜…。

 

ときには休憩も大事

お次はこちらで、椅子に深く腰掛け&リクライニングでゆったりした、オフモードの青山さん。

元絵は頭が下にあるのだが、撮影時はわかりやすいようにイラスト全体をひっくり返しといた。

口にはポッキーらしきお菓子と、左手には消しゴムを抱えている構図。多分テスト対策の勉強中だったんだろう。

 

女子高生の本文たる勉強に力を入れつつ、休むときはしっかり休む。そんなどこにでもある、普段の日常にほっこり。

これは現実のJKたちもやるであろう行動だから、かなりリアルな学生の生態を描いたと言ってもいい感じかな。

吾輩は勉強キライだったから、そもそもこんな休憩は必要なかった。そんな人、実は読者の中にもおるんやないか?

 

白と紺色が闇夜に紛れる

青山さんの最後を飾る4枚目は、先生のファンなら「い つ も の」と言いたくなる体操着。

オーソドックスすぎるクルーネックの白シャツと、背景に同化しているようにしか見えない深い紺色のブルマのお決まりコンボ。

公園の椅子にでも座ってんのかな?

 

月明かりに照らされた周りと青山さん自身が、なんともいえない幻想的な雰囲気を放つこの絵。自然なぼんやり感。

しかし夜にこんな格好をしてうろついていたら、非常に眼福な代わりにある意味恐怖にも思えなくないのがね(笑)

それは見た視聴者が覚える危機感なのか、それとも青山さん本人に襲いかかるかもしれない不健全な事態なのか…。

ラガン
早々に立ち去れ!

 

僕の鮮烈な夏休み

ここからは、看板娘が変わって白峰さんに交代。

澄み渡る青空と大きな向日葵が点在する、古き良き夏の原風景な自然を携える古民家。

そこにおわすは、夏のセーラー服を着込んだスラッとした長い脚+黒髪を持つ絶世のお姉さん系美少女がたまらない。

 

そう、我らは小さい頃の自分。夏休みに親とともに向かった、田舎の親戚の家。ここは、普段使いできる便利なものが少ない。

それでも我らが毎回楽しみにしているのは、ここに住む親戚のおねーさん。見ての通り、恐ろしいほどの可愛さを誇るんだよ。

なんだかんだ一緒に遊んでくれるし、近づくたびにすごくいい匂いがするから、会う度に骨抜きにされてるような気がする…。

クロミちゃん
う〜ん、キモいワネ…。

 

一緒にスケッチ&紅葉狩り

次の2枚目は、夏の次に訪れる秋をイメージした白峰さん。湧き水をたたえる石造りの池と、周りに広がるイチョウの落葉。

木の幹にもたれかかる陽の光を浴びた彼女は、とても優しげな笑顔を浮かべてこちらに視線を向けてくるのがまぁかわいい。

 

そばにあるスケッチブックで、周りの風景でも書き写していたのだろうか。その動作を想像すると、ご令嬢という言葉が似合う。

まぁ吾輩自身は、白峰さんのニーソックスから飛び出た絶対領域に顔を埋めたいところではある。そのままスカートの中にも。

アナゴン
やめろバカタレ。

 

なぜこうなったのか教えてほしい

さぁさぁ白峰さんの3枚目は、時折現れる先生の奇想天外な発想から生み出された謎シチュエーションによるイラスト。

窓に張り付いた彼女だ。

突然こんなんなったら、室内にいるこっちはマジでビビるし、いくら可愛くてもホラーそのものの構図でしか無い(笑)。

 

外側は雪が降るほどの寒さであり、彼女が触ったところの周辺はわかりやすいレベルで曇る。見てるこっちが凍えそうだよ…。

にもかかわらず、全く意に介さない白峰さんは、気温の低さにかなりの耐性があるのだろうか。全然震えていることもないのがすげえ。

さりげなくぱんつが窓ガラスの曇りで、ぼんやりとした輪郭になっているのは想像を掻き立てる余地があるなぁ。これはこれで。

 

珍しく物憂げな表情

最後はこれ。先生お得意の美少女×体操着(ブルマ)というパターン。ここでの被害者キャラはもちろん白峰さんに決まり。

夕暮れの校舎の隅っこで、腕を抑えながら佇む彼女。その顔を見ると、なんともいえない憂鬱な表情になっている。

大きな悩みごとがありそうだ。

ジェラトーニ
いっぱい聞いてあげるよ〜(ニヤニヤ)

 

普段であれば、ブルマと太もも!みたいに騒ぎたくなるのだが、彼女がこの顔を浮かべるのは非常に物珍しい。

確かに白峰さんはクールよりな表情が多いけど、決して笑顔をしないわけじゃない。相応に明るい看板娘なのだが…。

だからこそ、普段はまず見せないであろう憂いた顔つきが、夕焼けの効果によりそれが更に強まっているのが心配。

可愛いことには変わりなし。

 

色んな状況と表情のコンボ

そんなわけで、全体的に見ればえっちさは少し抑えめのイラストを使ったタペがメイン。

そこに加えるのは、彼女たちの日常をよく見て取れる、あるあるなシチュエーションも多い。

こんな中にエッセンスとして、ブルマだったりちょっと悲しそうな表情だったりが組み合わさるのは見応えあるよね。

やはり先生は偉大だった!?

ダッフィー
まぁ、それはそう。

 

今回はここまで。まだまだお見せしたいタペストリーはあるので、次の記事に進む。もっと先生のファン増えると嬉しいなぁ。