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競泳水着を着たキャラクターがあまりにもエッかわいくて愛おしい

記事公開日:2018年6月25日
最終更新日:2025年9月30日

 

「競泳水着の有り余る魅力について馬鹿みたいに語りたい」、とそんなあほみたいなことを思いつく男の性。そう、この水着を着た女の子がどれほどスポーティーで、えっちで、美しく見えてしまうのかは想像に難くない。

 

今回はイラスト方向メインで、この女の子が競泳水着を着た姿がどこまで素晴らしく感じるのかについて話そう。

布に包まれたスタイルが際立つ。

 

競泳水着のキャラクターたち

さて、競泳水着と言えば一般的に普及している水着の一種。もちろん野郎のほうには一切目もくれず、女子用のものとしてもメジャー。

文字通り、水泳競技で争う時に着用される、特にスポーツ向け機能が充実した水中用の布モノと言える。そんなものをえっちな目で見るなって?。それは無理だ…。

 

無論、現実で目にする機会が多いのは女子アスリートの鍛え上げられた肉体を包み込む状態であろう。それはそれで良いのかも。

でも吾輩が今回、声を大にして言いたいのは逆三角形型の体格と併せるのではなく、柔らかい女の子の体を包んだ状態の話。

つまるところ、特に創作の世界で使われる競泳水着姿の女の子についてなのだ。もはやリアルのほうはどうでもいいまである。

タート
頭痛くなってきた…。

 

というわけで、前置きがちょっと長くなったけどここでは美少女が競泳水着を着た姿、の魅力を徹底的に解説したい。

直接の露出じゃないスタイルをあなたに。

 

布に包まれたボディがエッ

競泳水着は一般的に、水着の中では露出度がそう高い方じゃない。というより、ビキニ系列が飛びぬけて頭おかしいだけと言われればそれまでなんだけど。

がしかし、ピッタリ体に張り着き布の質感としてはピチピチな感じになりやすく、全面に渡ってほとんどしわが出ないほど張ってる。

ここが最大のポイントで、つまり女の子の体が布越しになるとはいえ最もくっきり浮き出る水着になるのだ。

ヴィーゼ
当たり前のことを意気揚々と…。

 

確かに生肌として特に上半身の露出度は少ないものの、これはこれで別の魅力を放つもの。つまり着衣のほうが良い、という派閥をしっかり取り込む要素になってくれる。

ただ背中や太もも、首回りなどはしっかり肌が外に出ているので、布に包まれた部分とのギャップがかなり強いという利点もあるしそのあたりがホントに素晴らしい。

 

早い話がコレ

というわけで、ここでも当ブログのぬいぐるみスタッフたちに競泳水着を着てもらい、様々なアングルから見える魅力を深堀していくかね。さぁ、今日も脱ぎなさい。

 

ジェラトーニ
僕スタイル良いなぁ(ニヤニヤ)

基本的な全体像と言えばこんな感じ。前面は首下の鎖骨~股間まではぴったりした水着の布に収まる。白が多い競泳水着は、爽やかな印象があるね。

またイラストではおへそのくぼみまで、モノによっては外から見える状態になってる場合もあるので、へそフェチにも嬉しい。こういう小さいところもそのままの肌の姿で見れるのか、何か布越しに見えるのかによって、見え方の質感が結構違ってくるんだよなぁ…。

 

クタちゃん
妙に恥ずかしいクテャね…。

バックスタイルのタイプは大概の場合、肩甲骨の一部とお尻周辺は隠れ、背中と後ろ首の真下はがっつり開くので意外と大胆?

明らかに背面は露出度が増えるので、前からは見えにくい上半身の露出がこちらではたっぷり味わえるというのも嬉しい一粒。また、お尻は隠れているものの当然ピッタリ張り付くので、その辺のぱんつよりも視覚的な破壊力が強い気がするのは吾輩だけかしら。

 

アザラシちゃん
(ギリギリ…)

ちなみに競泳水着は他の水着に比べ、機能的な面で少しハイレグ気味になっているケースが多い。もちろんどれほど鋭角かメーカーや細かい着用目的に寄るけどね。

そう、ならば気になるのは前から見たデリケートゾーンがいったいどう見えるかってところだ。リアルに見続けたら殴られたうえで間違いなく通報されるわこんなん。

この股間から腰にかけて斜めに上がる競泳水着の線、それにともないどんどんあらわになる太ももと脚の付け根の領域がタマらない。

 

貧VS巨&爆の戦争

これ、何を意味するかは説明するまでも無いと思うけど、要は競泳水着に掛け合わせるべきおっぱいのサイズはどれがいいのか。

吾輩自身は元々でっかいおっぱい好きなんだが、それも女の子キャラに着させる場合によってどっちが似合うかってのは変わる。

もちろんどっちにもそれぞれ魅力があるんだけど、もし競泳水着に合わせるのであれば、小さいほうがイメージにピッタリだと自分は強く思うところがミソかな。

 

タート
僕をサンプルにするな。

まず貧しいほうからなんだけど、原則として競泳水着は水の抵抗を減らすためのものなので、水着自体に凹凸や装飾がほぼ0。ということは、それに合わせる起伏の少ないボディこそ、最も”競技用の水着”としてのイメージがピッタリと言える。

 

更に言えば、正面から見てもおっぱいの谷間とかが見えるわけじゃないので、デカい利点が正直無いのもある意味助け舟。それより、どちらかというとお尻のほうが競泳水着の色気として強いアピールポイントとも言いたくなるほど、こっちを見るべき。下半身だ。

 

ラガン
やっぱり俺は強いな!

ただし、イメージとしては貧しいほうが似合うというだけであって、おっぱいが巨大な女の子が着るのももちろんアリ。めっちゃ窮屈そうだが。見ごたえのあるサイズであれば、ぎゅうぎゅうに詰められた閉鎖空間という事実が、外から見てもものすごく伝わるので妄想の価値は結構あるんだよね。

 

この下乳からお腹にかけて、必ず生まれる水着と肌が触れ合っていないスペースとかな。願わくば小さくなってここに隠れてみたいとか思うけど、皆そう思う?

 

スポーティーな色気は美味しい

なんとなく競泳水着を着た女の子のキャラクターが、色々と魅惑に詰まっている事実が想像できただろうか。リアルではガチスイマー、二次元ならそれは問わない。

 

そんな水着の一種だったのだが、いずれにせよこれならではの魅力というのはそこかしこにあるモノなのだ。視覚的なインパクトもそれなりに強いし。何より水着の布面積が多いながらも、一部はしっかり露出させている一種のアンバランスさが、見る野郎にとっては視線をくぎ付けにさせるんだよね。

競泳水着、だーいすき♡

 

今回はここまで。個人的には一番…ではないにしろ、水着の種類としてはかなり上位に食い込むほど好きなシロモノ。ええ、フェチ度は中々に高い衣装であるのだ。

本来の用途は競技用だけど。

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