閃乱カグラの抱き枕カバーをアキバで爆買いしてきた:後半戦
記事公開日:2018年8月7日 最終更新日:2025年1月23日 「現代のくノ一たちは美しく可憐な存在」。女性版忍者と言えばこれ。閃乱カグラだ。 今はシリーズそのものの動きが止まってしまったが、キャラデザの可愛さは非常に強い。先日秋葉原で購入してきた、抱き枕カバーを新たに4人分紹介していこう。 美少女がよりどりみどり♡ 閃乱カグラの抱き枕カバーイイ! 2018年の夏ごろ […]
記事公開日:2018年8月7日 最終更新日:2025年1月23日 「現代のくノ一たちは美しく可憐な存在」。女性版忍者と言えばこれ。閃乱カグラだ。 今はシリーズそのものの動きが止まってしまったが、キャラデザの可愛さは非常に強い。先日秋葉原で購入してきた、抱き枕カバーを新たに4人分紹介していこう。 美少女がよりどりみどり♡ 閃乱カグラの抱き枕カバーイイ! 2018年の夏ごろ […]
記事公開日:2018年8月6日 最終更新日:2025年1月23日 「うら若き忍びたちの華が咲き乱れる、素敵なアクションゲーム♡」。2011年に突如として現れた、期待の新生コンテンツ。それが閃乱カグラシリーズ。吾輩も昔は、このゲームに熱中していた時期があったんだよ。 残念ながら、現在は様々な大人の事情により凍結してしまった作品群。おそらく新作は期待できない。その代わりと言っては何だけど […]
記事公開日:2020年8月13日 最終更新日:2025年1月22日 「自分の肌と同じく、グッズの日焼け対策は意識してますか?」。自室を好きなもので固めるオタク部屋は、色んなものを飾りたい。しかしホコリと並んで天敵になるのが、いわゆる日焼けによる色褪せ。一度なったら、もう二度と元に戻せない。 吾輩も好きな絵師さんのグッズを部屋に飾ってるけど、紫外線のダメージが怖いのでいろ […]
記事公開日:2021年12月21日 最終更新日:2025年1月22日 「最初に液タブを買った目的、見失ってませんか?」。デジタルなお絵かきには欠かせない道具の一つである、このアイテム。本来の用途はパソコンで、イラスト作成や手書きの文字を画像に入れるなどの使い方だよね。 それに合わせて、一般的なPCモニターよりも重視されるスペックとかが違う。 さて本記事のテーマなんだけど […]
記事公開日:2018.2.14 最終更新日:2025.1.22 「男の各を上げるには、やっぱりコンストリクター」。エアガンのリボルバーと言えば、ピーキーなモノがめちゃくちゃ多い。特にマニア向け製品が多数を占める。 かなり前に、吾輩は就活終了のご褒美に手に入れた名(迷?)銃があるんだけど、ぜひ紹介したい。マルシン工業製のコンストリクターだ。ABS樹脂をメインに使った、シルバー塗装のリア […]
記事公開日:2019年4月20日 最終更新日:2025年1月21日 「抱き枕カバーの最適な保管術、知りたくないですか?」。マニア向けグッズであるカバーは、一枚一枚が非常に貴重。選ばれし愛好家が、そのキャラを愛でる権利を持てるのだが、女の子は優しく扱うことが紳士の嗜み。 さて、吾輩はコレクションに走りすぎたせいで、自室には100枚を超えるカバーが鎮座している状態。収納には割と気を使って […]
記事公開日:2019年5月6日 最終更新日:2025年1月21日 「袋に入れた抱き枕カバー、極限までぺっちゃんこにしてみせる」。ここ最近、このアイテムを使って色々と実験するのが面白い。カバーコレクターにとって、避けられない問題の一つである収納。それ一つとっても、ただ箱にしまうだけで終わらすわけには行かない。 今回は袋に入れたカバーを、限界まで真空にする方法。要は空気抜きなんだけど、効 […]
記事公開日:2018年6月4日 最終更新日:2025年1月20日 「この畳み方で、抱き枕カバーの大きさを80%減らします」。キャラの全身が描かれるこのグッズは、サイズがデカい。迫力は抜群だけど、使わない時の保管が少々大変だ。 本記事では抱き枕カバーの収納に伴い、前準備としてのサイズダウンをしていこう。まぁ、予めしまいやすいようにするって話。 コンパクトな畳み方で袋詰めだ!   […]
記事公開日:2018年8月12日 最終更新日:2025年1月20日 「かわいい二次嫁の寝姿、汚すわけには行かない使命を主人が背負う」。高級グッズの一角を担う勢力である、布製抱き枕カバー。非常にサイズが大きく、イラストの眼福度合いが凄まじい大満足のアイテム。ただし、取扱には細かい注意が必要なものでもある。 さて今回は、集めた抱き枕カバーを大事に保管する方法を伝授しよう。吾 […]
記事公開日:2025年1月9日 「大事なものが無い状態で走るとか、狂気の沙汰じゃない…」。スポーツ系自転車はママチャリと違い、付属品が全体的に少ない。実は買ってすぐに乗れる、とは限らない。 メーカーによって、付属品が最初からどれくらいつくか結構違う。もちろんあれば、余計な費用を浮かせるよね。吾輩が購入したコーダーブルームは、クロスバイク完成車に必要なものをそ […]