一人に仕事が集中する部署はもはや崩壊の一歩手前
「この部署、なんで自分ばかり仕事が集中するの!?」 「あの人に頼りっきりだったから仕事回りづらくなったよ…」 職場での仕事配分は、上司にも部下にも一種の悩みの種。 実力に応じたちょうどいい量って、均等にいきわたるものじゃないよね。 正直すべてが公平になるってのはあり得ないと思う。 とはいえ、極端に仕事が集中するのは愚の骨頂と言えるかも。 自分あるいは誰かがそうなったと思っ […]
「この部署、なんで自分ばかり仕事が集中するの!?」 「あの人に頼りっきりだったから仕事回りづらくなったよ…」 職場での仕事配分は、上司にも部下にも一種の悩みの種。 実力に応じたちょうどいい量って、均等にいきわたるものじゃないよね。 正直すべてが公平になるってのはあり得ないと思う。 とはいえ、極端に仕事が集中するのは愚の骨頂と言えるかも。 自分あるいは誰かがそうなったと思っ […]
「神絵祭のグッズって何があるんだろう?」 軸中心派さんが関わっていると、新作のモノが毎度気になるお年頃。 あそこは痛部屋主の心を突くのが非常にうまいからね…。 この前は池袋で開催されたときの様子を記事にした。 今後このイベントに参加される方は、雰囲気だけでも知れると思う。 そして今回はそこで購入したグッズを晒していくよ。 ゲットした獲物は布…じゃない!? &n […]
「池袋で美少女絵師の祭典が始まる!?」 普段池袋といえば、どちらかというと腐女子向けのモノが多いイメージ。 そんな池袋だが、痛部屋グッズの老舗である軸中心派がときたま関与する。 今回はかの地で開催された”神絵祭”に乗り込んできたので簡単にレポートをお届け。 祭兼出張店舗ってワクワクするよなぁ~…。 池袋で開催される神絵祭 という名の展 […]
「クローゼットの中にモノがしまえないどうしよう!」 あそこって、割と何でもかんでもガンガンモノを押し込みたくなるよね。 ただ普通の家だと、一か所がそう大きくもなく考えなしだと汚くなりやすい。 かくいう吾輩の自室にあるクローゼット、ぶっちゃけ汚いのは事実。 汚いだけならまだしも、実はこのままだと収納においても圧倒的不利なのよ。 整頓されないクローゼットは無駄な空間を生みやすく、かなりも […]
「痛部屋作るの楽しいな~!」 吾輩、自室を美少女たっぷりにし始めてから1年が経ってしまった。 最初こそタペストリーを少し飾るだけで満足してたが…。 だんだんエスカレートするのはある意味自然の流れ。 そこで今回は“現在の自室痛部屋化作業の様子”をお見せしようと思います。 ぶっちゃけまだまだネットで見かける猛者にはかなわないけどね! 地道に今でも試行錯 […]
「会社役員は確かに偉いが、過度に偉そうにしすぎな人いない?」 「経営者は社員を振り回しすぎて、こっちは本当にうんざり…。」 まぁ役員に限らず、自分より立場が上の人相手だと似たようなことを悩むよね。 俺も働き始めて明確に目上の人が沢山出てきた。 もちろん中には気の良い人もいるが、たいていは正直嫌な相手ばかりだ。 ぶっちゃけあなたも、目上の人のほうが嫌いな相手は […]
「二次元美少女に囲まれた部屋を試しに作ってみたい!」 「どんなグッズを使って作ってみればいいんだ?」 関連したグッズは沢山ありすぎて、どこから手を付けていいか分かりにくいよね…。 何もない状態から、手っ取り早く痛部屋にしたい場合どうすればいいのか。 ここではそれについてのお話をしたいと思うよ。 もし痛部屋初心者なら、まずタペストリーから使うことをお勧めするぞ。   […]
「痛部屋は美少女が集うから、いい香りが広がっているべき」 男から見ると女性って魅惑的な香りを鼻に運んでくるよな。 こんなこと現実でしゃべろうもんなら、一発で通報されかねないが。 ふとある日自室で過ごしていた俺は上記のバカなことを考えていた。 それまであんまり自室の香り、気にしてなかったんだけどさ。 せっかくだし女の子が密集する場所は、良い香りで満たさないとな! と思ったので、それ用の […]
「ブログ開始から7ヶ月が経ちました。さぁそろそろ…。」 といつも月末には淡い期待を寄せつつ結果を見る毎月。 我輩懲りないのである。 というわけで、今回は運営開始から7ヶ月目の状況整理。 鳴かず飛ばずで半年以上過ぎたが、なかなか事態は好転しない! ブログを運営するのって本当に難しい…。 ブログの月間アクセスは惜しくも1000PVに届かない 毎度毎度 […]
「オタク活動楽しい!、けどこれいつまでできる趣味なんだろう…。」 「本当にこれを続けてきちんと人生を生きられるのかなぁ…。」 この趣味を長年続けてくると、ふとそんなことが頭をよぎる。 おそらくすべてのオタク諸君は、一度くらいこんなこと考えない? 趣味と言うのは、非常に楽しい時間を過ごせるが必ずしも人生の役に立つわけじゃない。 我輩、オタク趣味をこのまま続けると […]