記事公開日:2024年11月6日
「今の自転車から、もっと速度を求めてみませんか?」。近場を移動するときに、大変便利な乗り物の一つ。
自転車は多くの人が、小さい頃からお世話になってるだろう。
生まれてこの方、吾輩もずっとママチャリを使ってたんだ。ただ、今のがボロボロで買い替えを検討しててね。
新しいやつをクロスバイクにしたんだけど、これが良い意味で衝撃だった。
自転車が楽しい!と思えるアイテムだ。
コーダーブルームのクロスバイク
保育園児の頃に、近くの公園で自転車の練習をたくさんした。そこからつい最近に至るまで、ずーっとママチャリ愛用者だったのよ。
原チャリも車も運転しない代わりに、自転車は使う頻度が相変わらず高い。
だって運転怖いんだもん!
ただオンボロチャリを使っているとき、ずっと困ってる問題があった。
「急ぐ時にスピードが出にくい」
立ち漕ぎをしても、思ったほど速度が出ないのがママチャリ。値段も安く、荷物の運搬が得意な代わりの弱点と言えよう。
どっちにしろ、買い替えをしないといけないタイミングが迫ってきた。そこで色々調べるうちに、クロスバイクにたどり着いたよ。
ママチャリよりスピードが出しやすく、本体も軽い。そして街乗り用には十分なスペックを備える、とあれば試す他なし。

さっそく情報を漁り、買ったクロスバイクはコーダーブルーム製。選んだのは、RAIL DISC EXという車体だ。
驚くほどガンガン飛ばせて楽しい!
自転車でこんなに感動するとは…。
ミドルハイグレードの自転車
クロスバイクは、国内外からいろんなメーカーが出してる。コーダーブルームは国内の会社が持つブランド。まさに日本人向け。
公式の製品紹介ページ↓
ここが出すクロスバイクは、RAIL○○シリーズという名前になってる。更にブレーキの種類によって、大きく2つに分かれるよ。
吾輩の車体はディスクブレーキを使ってるから、”RAIL DISC”のほうに分類される。
グレードは3段階に分かれてて、今回のはミドルグレード。最初はローグレードの予定が、ワケあってランクを上げてしまった!
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本体+付け足しパーツなどなど
外観がこれで、ハンドルとサドルの高さがほぼ同じ。ちょっと前傾姿勢で乗るよ。
本体購入時に、追加で2つパーツを付け足してる。更にデフォルトのものから変えてる部分も、別に2か所あり。
ただし見ての通りママチャリには大体ある、前カゴが付いてない。そのままだと、荷物の運搬には不便なことこの上ない。
まず付け足したパーツの一つ目。泥除け(フェンダー)だね。前後輪にがっちりハマる、フルカバータイプを付けてもらった。
自転車整備士の店員さん曰く、「取り付けにほぼ隙間の余裕がなかった」とのこと。ちゃんと装備できて良かった…。
もう一つの追加パーツである。荷台(リアキャリア)だ。この上に荷物を紐で括りつけるも、専用のバッグを使うも良し。
ママチャリだと子供が座るシートが使えるが、クロスバイク用のは無理。そもそもそんな使い方を想定してない。
そして最初から付属するものより、別のやつに変えたのが1箇所目がタイヤ。
デフォルト品がマキシスのデトネーターで、オンロード寄りの安価なもの。それを同メーカー製のスピードテレーンに変更。
対パンク性の向上・タイヤ幅の増加の効果がある、オフロードに強めのタイヤだよ。店員さんのおすすめ品として紹介された。
走ってるのは、結局舗装路だけどな!
二つ目に変えたのがホイール。デフォルトのものを調べてみると、マルイというメーカーのものらしい。エアガンとは関係ない。
そこから有名海外メーカー、マヴィックのキシリウムS DISCに交換。こうするだけで、約0.4kgの軽量化に成功。
自転車は車体の軽さが正義らしい。
それ以外はそのまま。クロスバイクはもっとカスタムできるところがあるので、いずれは色々挑戦してみるのもアリかな。
本体カラーは黒が強めの青。ちなみに別色だと、これまた黒が強めの紫もあったよ。更に、型番同じの限定モデルで完全ブラックも。
吾輩が行った直営店では、3カラーが全部販売されてたな。
全体は本体色である、ダークブルー+各パーツのブラック。色合いが落ち着いており、無難な見た目だが王道にかっこいい。
後は付けるバッグのカラーコーディネートで、ガラッと印象が変わりそうかな?
ペダルはママチャリ同様、フラットタイプ。どんな靴でも問題なく漕げるよ。
ペダルの重さを変えられるギア。実物見て初めて知ったんだけど、クロスバイクやロードバイクは、ハンドルの左右にギアレバーあるんだよ。
ママチャリは右にしかギアが無かったから、驚きポイントだった。
左側は前輪で2速、右側は後輪で9速の計18段階。クロスバイクでは標準的なギア数。基本は右の9速内で、漕ぎやすいように調整すべし。
ブレーキがこれ。記事の始めの方で散々言ってた、ディスクブレーキの正体。ホイールの中央に、銀色の皿がついてるやつだ。
ママチャリブレーキより雨に強く、制動力が簡単に落ちない。
ブレーキレバーそのものは、ママチャリとほぼ変わらず。
左レバー(後輪側)で減速するのが、一番安全だとのこと。右レバー(前輪)は、かけすぎるとそのまま前に投げ出されるかも…。
あと手前でボケてる黒い長方形の箱が、フロントライト。よく見る前輪のそばじゃなく、ハンドルの上に乗っかってるね。
これはホイールの回転に影響させないためで、クロスとロードはこのタイプが主流。
ちなみに金色の丸っこいのはベル。
駐輪に欠かせないスタンド。これも本体を買ったときに付属するアイテム。スポーツ自転車には、標準装備じゃないことが多いので注意。
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乗ってみての変わり方
まず買う前に、お店で試乗してみたんだけど…。恐ろしいほどペダルが軽く、スピードが出やすいのが一番違う。
ちょっと漕ぐだけでもすげえ楽しい。ママチャリとは比較にならないよ。
電動は乗ったことないので知らない。
更にある程度前傾姿勢になるので、余計スピードが出る。そのため、速さに慣れるまではやっぱちょっと怖いね。
また今まで前傾姿勢で自転車に乗ることが無かったので…。腕の使い方とかで、最初は違和感が拭えない。
つっても、すぐ慣れるから大丈夫。

それから納車されて、1ヶ月ほど普段使いしてみたけど、緩めの坂なら立ち漕ぎ不要。そして数キロ圏内なら、電車よりも楽かつ速い。
サイクリングにハマる人の気持ちが、ちょっとわかった気がする。“自転車で走る”ことにおいては、明らかに便利だわこれ。
もちろんママチャリに比べて、不便なこともあったよ。鍵をかけるのが少し手間になったり、尻が痛くなりやすかったり…。
荷物の運搬は対策をしないと結構大変だけど、これはもう大丈夫。すでに取れる手は打ったので、また別の機会に。
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クロスバイク凄すぎワロタ
そんな感じで、新しい自転車はママチャリからクロスバイクへ。走行の快適さを求めてみたけど、非常に満足した!
元ママチャリ勢だと、驚きの連発だ。
自転車はここまで速く走れると、そして普段使いで、ここまで気持ちよくなるとは…。
とりあえず、興味が沸いたらネット通販で形を見よう。画像をチェックして、メーカーごとの特色を探すのが楽しい。
吾輩はまず購入前に、ワイズロードさんで大量のクロスバイクを品定めしたよ。
今回はここまで。クロスバイクに変えると、自転車で行ける範囲が増えた。雨さえ降らなきゃ、ここまで自分に合う乗り物はないわ。