記事公開日:2024年10月9日
「会社員から離れて、次の人生を歩んでいこう」。こう思い、2024年の9月末で吾輩は2つ目の会社を退職した。
転職もせずに。
今回はご報告も兼ねて、30歳で転職じゃなく退職に踏み切ったかをお話しよう。
シンプルに会社員はもういいや。
“会社員”を辞める時が来た
吾輩は元々、会社員という存在に懐疑的な考えを持つ小童だった。何の能力もない、どこにでもいる文系大学生なのに。
そして周りと同じように新卒で就活を行い、苦戦しながらも4年生の夏休み前になんとか初内定を獲得。そのままそこに決めた。
もう就活したくなかったから。

それから1社目は、6年目に最も嫌な営業の部署に配置転換をされた。あの時は自分も周りも狂ってて、全てを周りのせいにしてたな。
逃げるように初めての転職を行い、2社目に移った。そこでは最初の頃にやってた経理になり、ひとまずの安心を迎えたわけだ。
「これ以上ここにいる意味が見いだせない」やりたくない仕事を通して、最終的に吾輩が思ったこと。目の前にある何もかもが、意味のないこととして見えなくなってしまった。 先日新卒から5年半近く勤めた会社を、[…]
あれから更に2年近く経った後、2社目もやめて無職に転生した。そう、吾輩は社会的ステータスを自ら捨てたのよ。
今はどうしても生活が立ち行かなくなる限り、会社員に戻る気は毛頭ない。
30歳で会社員を辞めて、再就職もしない状況なのに、特に慌てる感じは無いんだよね。むしろ清々しさのほうが勝る。
果たして、どうしてそうなったのか。
辞めてもすぐに困らないと判断したから。
決め手が3つあった
まず一般的な人が、会社員(労働者)を辞められる、大きな後ろ盾になるのはこの3つがあるとかなり強い。人脈・副収入・資産だ。
理想は全てがバランスよくあれば、なにも迷う必要がないほど安心できる。実際は、そう上手く揃えられる人はごく僅かだろうけど。
もちろん吾輩も、全部はできなかった。
会社を辞めた後に残る人間関係のこと。個人事業主として仕事をあっせんしてもらえるような関係であれば、一番ベスト。あるいは仕事関係なく、社外のコミュニティを持っているでもいい。ちなみに今から約8年前くらい、吾輩の友達で会社員を辞めた人はこの人脈があった。その人によると、会社を辞めた後自動車関係での人脈を使って独立した。
副業での収入のこと。手掛ける内容にもよるが、誰にとっても最も現実味のある選択肢。最初は、吾輩もこれを確立すべく奮闘していた。その1つの手段として、当ブログの運営である。ただしこの方法で副収入を満足に生み出すことはできなかった。というか、今でもできていない。
今手元にある貯金や、金融資産のすべて。貯金はそのまま、金融資産は投資などに回したお金を指す。特に現代では、資産運用がアツい。吾輩が会社を抜け出す後押しになったのは、ぶっちゃけこれ。
①と②は、残念ながら自分の力では在職中に作り上げられなかった。人脈は趣味のつながりがあるけど、収入に結びつくようなものが無い。
副収入も会社員時代には、月間1万円すらも届かずにずっと低空飛行を続けている状況。
じゃあ③についてなんだけど、自分の状況を見たらこれが一番強かった。実は転職を機に、資産運用を始めてたんだよ。
加えて、簡単な金融知識にも興味が湧き、いろんなことを調べに調べまくったのね。
あなたもご存じ、少額投資非課税制度(NISA)だ。何に投資し、どう制度を使えば一番美味しくなるのかを勉強してたんだ。
後は今持ってる貯金の合計や、日々の出費の見直しなど。2社目で働きつつ、ずっと独学で調べて実際にやってたのが大きい。
熱量がブログ<資産運用になっちゃった。
自分を助けられるのは自分だけ
新卒の時点で、「絶対定年まで会社員は続けたくない…。」と思っていたが、具体的なビジョンが全然わかなかった。
そんな中、面白みが感じられない会社員生活を7年半やってきたけど、転機は資産運用の重要さを知ってから。
ぶっちゃけ、金があれば仕事はしなくていい。長く辛い旅路も、道を逸れる選択肢が生まれる。
お金の話は、大っぴらに話をすべきじゃないけど学ばない理由にはならない。
今自分の手持ちと、今後どうするかをじっくり考えて踏ん切りがつけばそれでいい。
どのタイミングでも、辛い会社員生活を抜け出すきっかけになる。いいことじゃん。
いつでも飛び出せそうな状態を作って、それからどうするかはその人次第。
満足してるなら会社員を続けたほうが安心できるし、楽な部分も0じゃない。
ただ吾輩は、それに耐えられそうになかったからエイやと吹っ切っただけ。
誰だって会社員を辞める時が来る
定年退職であれば辞める時は、ほぼ予想が付く。でもそれ以外なら、いつ去ってもおかしくない。
辞めたいなぁと思ってるならば、なにか手立てとなるアクションを起こそう。
何でもいいんだよ。
とにかく何かしらの行動を起こす。
我輩は資産運用がメインになったけど、他のことでも全然OKだし掛け合わせた方がいい。
やるなら今からだ!
今回はここまで。無職になったとはいえ、働くことそのものはつづけたほうが良いと思ってる。
いずれは、自信をもってフリーランスだと人に言えるような状態を目指して頑張るよ。
今後も皆様よろしくお願いします。